グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
7/8(土)第20節 福岡2 - 1札幌7/16(日)第21節 湘南0 - 1福岡6月から続けてアビスパが3連勝!札幌戦では、なかなかプレスがはまらず苦労するも、ウェリントン、湯澤が立て続けに得点を奪って逆転。湘南戦では、アウェイの難しい試
シカゴ・カブスのヤギの呪いや道頓堀に投げ捨てられていたカーネル・サンダースの呪い、と同じように、鷹の災典を語っていいのか。オカルトや都市伝説と絡めて、このイベントの全敗を笑ってごまかすことはできない。22年●●●●●○●●●(1勝8敗)23
よく「ランナーは出るのにタイムリーが出ないんだよな」と言われますけど、それは単純に打率が悪い選手が並んでるだけだからだと思っています。ですけど、初回の無失点は、どうしても解せない。1番から3番までがクリーンヒットを打っているのに、無失点。あ
東浜に対する信用度が、かなり下がった。少し登板間隔が空いたからといっても、投げてみないと分からないという投球精度に心底がっかり。あんなに球が浮き上がったままマウンドに上がるくらいなら辞退して欲しい。その東浜の5失点を追いかけている内に痛恨の
スチュワートが抹消されている。来週は5連戦ということもあり、スチュワート以外の投手で回すのだそうだ。「日本だけにとどまる才能じゃないことは、、」と斉藤コーチは話していて、登板間隔を空けて慎重に使うのだそうだ。うーん。スチュワートは、今まで5
うわぁ。今宮を使うのか と正直 思っていました。宮城が外角に投げ込んだストレートを見事に引っ張ってホームラン。冗談が出る時の 今宮は調子がいいとは言えないものの これはさすがに見事。さらには 打撃の面でもっと足を引っ張っていた甲斐がバックス
有原の投球内容がすごすぎる。低めに丁寧に変化球を集めて、ほとんど内野ゴロでアウトを取れる。だからゲッツーを何度も取れてピンチが広がらない。7回くらいに抜け球が出てきてヤバいと思ったら、そこからストレートの球速を上げてきた。マジで気持ちも入っ
かなり急に話しをまとめたよう。中継ぎ投手の補強をすべく、パワー型ピッチャーの採用を決めた。奪三振率は14.03。球速もあって、力で抑え込もうとするピッチャー。マイナーで27.1回を投げて、与四球19、与死球5、暴投3。かなり、コントロールは
牧原を先頭打者に配置して、さらには恥も外聞も気にせず4番打者に中村を置いての先制点。中村をこの打順で使わざるを得ないという、悲しすぎるチーム事情には同情するものの、得点はこれだけ。本当にこれだけ。藤本監督としては、思い切った打順の構成を組ん
月曜日 12 佐々木朗希火曜日 13 山本由伸水曜日 14 宮城大弥長いシーズン、勝てるときに勝っておかないと、こういう恐ろしいマッチメークが訪れる。オリックスは、ここでホークスの息の根を止めるために、この前の試合でブルペンデーと決めたゲー
今日の坂東は、どちらかといえば調子は良い方だったと思う。カーブでストライクが取れていたし、フォークを決め球にすることもできていた。残念ながら、必ず抑えられるという球はないので、ストライクを取りにいった球をたまに打たれるのは仕方がないところ。
ロッテ戦2-5 ベンチにも選手にも10連敗を避けようとする必死さ見られず
オールスター明け、どうしても柳田の負担を避けたかったことと、連敗中のモヤモヤを薄めるためにルーキーの生海を抜擢。長谷川コーチからは、初球から手を出していく指示が出ていたのか、各バッターが積極的に振りにいくも、西野の変化球の精度が良すぎた。な
前年43分の右からのクロスで宮澤が決めたゴールが美しすぎる。ザンビアは、日本のすばしっこい動きとパス回しびっくりしたのではないか。ザンビアの中盤の守備は、ボールを見すぎていて、裏を開けすぎる。日本は、そこを研究していたみたいで、サイドから何
ジョイフルでランチを食べたら、ゆっくりコーヒー飲めて、パソコンも使えるのですごく助かっています。今でもジョイフルの価格は相当安いのですが、ドリンクバーの値段は昔より少し上がってますよね。単品:399円(438円)セット:269円(税込295
現時点での先発QS成功率はオリックス 55.42%ロッテ 51.28%ソフトバンク 41.46%楽天 45.78%西武 60.24%日ハム 55.29%4割の試合しか、先発投手が試合を作ることができていないのに、中継ぎへ選手を異動させること
SBやSHに比べると、やや余裕のあったポジションを補強。急にここ3試合使われなくなった田代や、CBで無理やり使われた城後など、両クラブの事情が噛み合っての移籍交渉だったのかもしれません。高さにも強みがあって、グローリと一緒に空中戦で負け無さ
オリックス戦0-3 27年振りの9連敗 3カード連続3連敗はなんと史上初
今日は、選手だけ問題ではないことを突きつけられた試合でした。外国人の一発で試合を決めきれるオリックスに対して、ホークスは未だに外国人助っ人のホームランがゼロ。同じように高校生を指名して、素材型の選手をドラフト指名した2021年のドラフト1位
なんかドッタバタの試合でしたが3連勝。勝てる試合を確実に勝ちきれるこの結果に、アビスパの底力を感じます。中盤でボールを奪った後のスペースが狭すぎて、余裕を持ったボール展開ができず、サイドを閉じられていたので攻め手に不足した90分間でした。ボ
この8連敗。引き分けを挟まなければ25年ぶりというから、目の前で起きている災典はレアな悪夢のようなものだ。この連敗中は、どうにも運が悪い事が多い。捉えた打球が正面を突くことが多いし、今日の近藤の打席のアレは、絶対にボールだった。1球目と2球
守りのポイントだったのは、初回、有原が2番打者の宜保に粘られて球数を要してリズムを崩されたところ。攻撃のポイントは4回のノーアウト1塁3塁というまたとない絶好のチャンスを活かせなかった痛恨の凡退。柳田は内角攻めで詰まらされ、栗原は打ち気な打
山本由伸 8勝どの変化球速も質が高い。打てない。山崎福也 7勝苦手の左でコントロールが良い。打てない。山下舜平大 7勝新人王へ独走。打てない。宮城大弥 6勝3年連続二桁勝利へ。打てない。隣の芝生は青く見えると言うが、大理石のように見える。有
昨日とまったく一緒。災典と言われれそのとおりなんでしょう。先発投手がゲームを崩す試合が続いたかと思えば、先発が仕事をしても打線が足を引っ張り相手に主導権を渡す試合が続く。西武は、内野ゴロを意識的に打って勝ち越し点を得たが、その裏のデスパイネ
西武戦2-4 鷹の災典、そろそろ孫オーナーがブチ切れるレベル
負け方がまずい。走塁死やベンチワークのミスなど、いつもよりもチグハグな戦いぶりを見て情けなくなる。そもそも、集客が落ちるこの時期に、営業のテコ入れとして始めたこのイベントが重荷になっているのではないかと感じるほど。東京や大阪でのホームゲーム
福岡市得意のマリンメッセでの世界水泳 全4会場の整備費は80億円
コンサート会場や展示会でよく行く、ただの四角い箱物のマリンメッセをここまで改造できる福岡市の潔さがスゴイ。4000トンの水を蓄えても耐えられる躯体にびっくりですし、このスペースに7500もの座席を作ることができていることも驚く。2度目の招致
追いつけそうな流れを感じてたけどなぁー。8回の大ピンチでゲッツーを取って、流れが来そうなものの、それでも同点に追いつけない。繋がらないないよ、打線が。ホークスが強かった時って、もうちょっとホームランで点を取れてたんですよね。今シーズンは、3
左バッターが多いソフトバンク打線には、こんなピッチャーを当てておけ、という感じの楽天の藤井。左バッターから外へ逃げていくスライダーでタイミングを外そうとしてくるが、初回は球が浮いていた。ここで捉えて試合を優位に進めたかったのだが、ここ数試合
札幌2-1 劇的な逆転劇!ルキアンが右サイドをきれいにえぐる
最後の村上のかきだし。あれは、吠えた!気持ちが入っていた各選手たちの熱い想いが乗り移ったかのようなスーパーセーブでした。ゲームを振り返れば、内容的には完敗。札幌の方が、攻撃のパスが速く、前線のスピードがある選手を活かす的確な攻撃でした。札幌
涼しい環境だったので、東浜は汗だくにならず、落ち着いて ピッチングしてくれるのかと思いきや 雨でぬかるんだ マウンドに滑りまくって相当苦労していた。一方の 辛島は、雨に慣れているいるようで このマウンドに足を取られることなく 淡々と 制球で
楽天戦6-5 3塁ランナー周東でセンターフライが上がった瞬間
手に汗握るゲーム終盤。デスパイネのセンターフライで突っ込んでいれば・・いや、周東は、ああいう走塁の可否の判断ができる選手なので、この判断を尊重したい。則本がバテててしまえば、絶好調な柳田と近藤が餌食にして、見事な集中打で1点差まで追い込みま
柳田が、ヒーローインタビューで、ここまで陽気に応えていたのは、今シーズン初めてではないか。先制点、そして勝ち越しのタイムリー、さらには守備でもナイスプレーがあったので、気持ちよく試合を振り返られていたはずだ。大関は、6回をうまくまとめて試合
右のアンダースローの鈴木に対して、ホークスベンチは、完璧に対策をうってきた。鈴木の被打率は、対左が.290対右は.118しかない。ホークス打線は、左バッターを揃えることは簡単なので、甲斐以外をがっちり左で揃えて対応。鈴木の調子の悪さも手伝っ
和田にもこんな日があるんだという感想しかない。初回から、ボールが荒れてて、コントロールがままならない様子。しかも、球速も出ていないから、故障を疑ってしまいました。そして途中降板。先発が投げるイニングを増やしたかったので、4回まで続投させまし
6/3(土)福岡 1-2 G大阪6/11(日)名古屋 2-1 福岡6/25(日)福岡 0-3 神戸6/30(金)C大阪 0-1 福岡 セレッソ戦まで苦しい戦いが続きましたが、その前の各試合は相手が普通に強かった。。アビスパらしい堅守が見えな
6月は打率.260 防御率2.67と5月よりも改善し、チームの勝敗成績も14勝8敗と好成績を上げました。藤本監督の2年間で最高の貯金数となる14まで伸ばし、オリックスとのデッドヒートを繰り広げている状況です。そんなホークスの6月の戦いを振り
西武戦9-3 森友哉がいない捕手、山川のいないライオンズ打線
3試合とも、西武打線に元気がなく、守備に精彩を欠いていたなと感じました。今日は、両チームの先発投手の名前から、打ち合いになることが予想できていて、ホークスはギャクされて苦しい状態になった。しかも連勝中にセットアッパーを使いまくっていたのでブ
西武戦7-5 6回を終わってリードしていると 無敗というジンクスを周東が守った
またまたまた周東に助けられた。あの打球でホームに帰ってこれるのは 周東しかいない。周東の飛び道具としての活躍が、日本も救ったしホークスも たくさん救ってくれる。本当は 負け ゲームの試合の流れだった。東浜はボール 先行でリズムを悪くするし、
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グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない
読売巨人が企画した王貞治DAYという素晴らしい企画を、ホークス戦に合わせて実施してもらったことに敬意を表したいです。そして、この大事な試合を最高の投手リレーで勝ち切ったホークスナインにあっぱれです。6回の大ピンチを抑えた有原がすごかった。無
出場停止・ケガ人が多く出ている状況でしたが、堅実に勝ち点を拾った5月でした。ザヘディのスーパーロングシュートや前の最高なフリーキックなど印象に残るシュートも多かったと思います。そんな5月のたたきを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だった
ライトから、隙なくランナーを刺しにいくプレー、送りバントではなく、自分も生きる絶妙な送りバント、特徴ある各投手が次々に繰り出してくるブルペンデーの策、相手は、良いゲームの流れを作ってくるものだと感心してしまう。ゲームのポイントは、中村晃の代
ザヘディがいないので、鶴野と佐藤が二人で前線から守備を厳しくする形を取る。新潟のようにボールを繋いで試合を進めてくるチームには、鶴野と佐藤が前目で動き回る対応がハマった。しかも上位のチームのようにスーパーな選手がいるわけではないので、しっか
メルセデスが投げる低めのボールになるスライダーがすばらしすぎた。インコースのストレートで体も起こさせられるし、どうにも対処しづらかった。反対方向へ合わせるバッティングを試みて欲しかったが、ホークスの各バッターとも今は調子が良いのでなかなかに
回が進むにつれ、だんだんとコントロールが良くなっていた佐々木朗希を打ち崩すことは困難だった。ただ 初回は球が浮いてました。先制点を取りその後のリチャードが捉えることができていれば勝てる試合でしたが、外角の変化球に手が出てしまい、あっさり三振
真偽は怪しいものだが、検討されていてもおかしくない話しだと思いました。日ハムの若手の選手が結果を出し、優勝に手が届く可能性がある今シーズンに勝負をかけ、今シーズンオフのポスティングを確約したうえで、佐々木朗希をトレードで獲得。そして、鈴木健
楽天打線の調子が相当に悪いようですが、調子が戻ってきた和田であれば、相手にならなかった。高めのストレートで空振りが取れ、低めの変化球でタイミングをずらすことができる。海野が、コース四隅に投げ分けさせて、和田の良さを引き出した感があります。監
楽天のポンセは、投げてみないと分からない。前回はあんなに良かったストレートが、今日が棒球のように。まるでフリーバッティングのように、各打者が外野の頭を超える打球を放ちます。まず、この連打の流れのきっかけを作った山川を褒めたい。痛みが残る中で
セットボールを受けた翌日の練習で、全メニューを消化。医者に止められるような状態ではないようだ。4番打者がいない状態で1ヶ月間の試合を見るのは嫌だし、今の完全体のホークスで、セリーグにもどれだけ勝ち越せるのか見てみたかったから。山川とリチャー
武内は、チート級のすばらしいルーキー投手だ。外角にコントロールされたシンカーは絶妙で、1年目なのに、インコースにきちんと投げきることができる。さらにすごいのは、柳田クラスに対して、クイックで投げたり2段モーション的に投げたりしてタイミングを
セレッソは、この試合に合わせてしっかり調整していたし、気持ちが入っていた。アビスパの選手達はゲーム序盤から連発で受けたイエローで、積極性が失われ、挑戦的なプレーができず。意識が統一された守備はどこにいったのか。ワンテンポ遅れて、審判に印象悪
西武の渡邉を打ちあぐねて、危うく負けそうになった試合。初回にコントロールができずフラフラだった渡邉に対して、ノーアウト1,2塁のチャンスで強振して三振してしまったところから、このゲームは危なっかしくなった。しかし、大津がしっかりゲームを作っ
和田を継いで、スクランブル登板をしてくれた板東、田浦、甲斐野、津森、松本裕、モイネロみんな良く投げてくれた。2回から投げ始めた坂東に回ってきた3回の打席。ベンチは彼の状態と後ろを投げる投手の質を判断して、3イニング継投挿せたことが好判断だっ
ガンケルは、戦力になってない。5回でバテがきて、四死球を連発して逆転されるとか話しにならない。腰を故障して、ファームでもかなり打たれていたから。昨日の涌井と違って、今日は打ち勝てる相手だったし、中日の弱点である守備の乱れも突くことができた。
涌井はゲーム序盤で球が浮いていたのに対して、東浜はノビのある速球が決まっていたので、勝ちゲームに持ち込めそうな気がしていたのですが、何故か結果は大敗。うーん、勝ち方が下手だ。打線は上向きだとは思う。近藤は、きれいに逆方向ヘ打球を運べるように
福谷は良い時と悪い時の差が極端にあるみたいなので、今日の出来は、ホークスにとってとても助かった。特に2回の2アウトからの連打。甲斐が数年ぶりと感じる程に絶好調なことと、牧原の復帰で打線が活性化している。ですが、こういう好機なときに、ケガで戦
昨日の完敗のショックから、やや立ち直れないままにいます。上位のクラブに無抵抗なまま負けてしまうのは、悔しさが募るところです。それでも、昔に比べれば贅沢は言えず、中位以下のクラブとは良い試合をした5月の戦いではありました。そんな5月の5試合を
小田は、ヤンマテウスのトラップでかわされてしまい前を向かれるミス。縦のスピードが速いし、突破力もある。2失点目も左利きのロペスに対応した守備をしているものの、相手の上手さが勝った。マリノスの3トップは、少し降りてきてから、タメを作り、宮と小
休養十分だった佐々木朗希のゲーム前半の投球内容はすごかった。プロ野球最速レベルのストレートと、150kmのフォークをどうやって打てるのかという話し。なんとか球数を増やさせて、降板したあとの勝負にしたくても、コーチの指示は、「初球のストライク
相手は、今シーズン絶好調が続いている種市だったのに、石川柊太は4階までで7四球・・・球は高いし、どの変化球も制球できず。甲斐も必死にごまかしながらサインを送っていたと思います。4回に満塁のピンチを背負ったところで、甘いストレートがたまたまレ
そもそも、柳田の守備の負担を減らすために、少なくとも1/3の試合ではDH起用とすることを決め、デスパイネとの契約を断ったんですけど、「外国人助っ人のホームラン ゼロ」というパワーワードがやばすぎて、前言撤回となってしまったか。そして、現状の
ホークスでは初の左腕投手の2000投球回達成。史上93人しかこの偉業を達成していない。しかも、通産省率が歴代4位!私達は、すごい選手の軌跡を見ることができているのだろう。いまの年まで投げられるのは、独特のテークバックの小さい投球フォームとテ
大関は、5回に同点に追いつかれた後の満塁のピンチをよくしのぎ、この場面が今日の勝敗の分かれ目だった。マルティネスは、タイミングが合っていたので 賢く逃げて 次のバッターで対応できる能力の部分で大関に分があったと思う。大関には、借りがたっぷり
元々、獲得を目指していたソフトバンク側は、世論を見極めていると思う。中田翔のときのように、セカンドチャンスを認める形で、孫オーナーが獲得を許可するかどうか、、正直、現時点の雰囲気では厳しい。セリーグに移籍して再出発というのが落としどころでし
藤井は、4勝目。防御率も2.28とすばらしく、先発に転向して、十分にやってくれている。ストレートなのかフォークなのか相手打者は絞り込めていないので、自分から崩れない限り連打は食らわない。そして今日は珍しく継投も決まった。津森は、回の頭から投
東浜の今シーズン 最高の出来だった 投球内容がフイになってしまう 非常に残念な試合。西武の得点の場面。この先の打順の前に 中村を代打で送り込む相手の作戦が完璧だった。津森は制球できていたが どうしても攻めの投球はできない。この試合、あそこだ
今日は、ルキアンを左サイドで起用。これは、必然の起用で、トップで起用してもボールのキープ役として目立っていたので、サイドで起用したくなっていました。しかし、前半は無茶の縦のドリブルが多くてボールロストを連発。他の選手も足元のプレーの質の部分
松本航を対峙して、今日も厳しいかなと思いきや、2回でノックアウトというびっくりの内容。松本航は、調子が悪そうに見えませんでしたけど、打席の中で1球だけ甘くなった球をうまく打ち返したような感じで、見事につながりました。今日は2番を打った今宮の
和田のナイスピッチングも光ってましたけど、今日はやっぱり川瀬でしょ。先制タイムリーと7回の先頭バッターとしての出塁。両方とも、大きなプレーでした。川瀬を8番に置くことで、チャンスが広がったリ、小技で点を稼げたり、潤滑油のような活躍。ホームラ
去年のスタメンには、 一発が打てるデスパイネが多くの試合に出ていて 周東が、.267打ててる移管を走り回り 牧原がケガ無く試合に出場できて攻守に活躍していた。今年は、この3人がいないか活躍できていない状況で、打率.244の近藤が加入している
まず、初登場だったガンケル。制球がまとまっていたし、6連戦が続く交流戦で活躍してくれそう。モイネロが失点してしまったことは想定外でしたが、監督の采配が裏目に出て、近藤らを代えてしまったので反撃しようもなかったという。それにしても、9回に1ア
選手のやりくりの都合上3バックでスタートしたダービー戦。帰ってきたら宮とグローリーの守備の強度が目を見張ものがあった。宮がいると、最終ラインからのロングボールで前線を活性化できるし、気合いが入っているよう見えたグローリーが最前線に飛び出るな