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いっちゃんのひとり言 https://ameblo.jp/firstvillage

伝説の営業マン『市村洋文』が語るひとり言

大学時代には1億円も稼いでビジネスマンとしての才能の片鱗を表し、更に自身を厳しい環境に身を置くため、日本一厳しいノルマが課せられたバブル期の野村證券に入社し、他社の追随を許さない圧倒的な記録を打ちたてた市村洋文のブログです。

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2012/07/23

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  • 言ってはいけない3つの事実

    若い人たちは世の中を甘く見てはいないだろうかと老婆心ながら心配になる時がある。20代の若者ならば、100歳まで生きるとして、あと80年もある。無限の可能性があ…

  • 日本の行く末

    今の日本は先人達の血の出るような努力によって出来ていることを現代に生きる我々は決して忘れてはいけない。1945年の敗戦後の焼け野原から復員兵達をリーダーとして…

  • インバウンド、死語になる!

    銀座8丁目の本社にいると、「インバウンド」という言葉、これが今後死後になる。そう感じることがある。かつてより、訪日外国人の増加は経済活性化の象徴だった。が、今…

  • 先祖の代表としての自分

    百姓であった私の祖父。自衛官であった私の父。祖父、父がやってきたことはそれぞれ点であったかもしれない。しかし、次の世代であった私が祖父、父の点を結んで線とし、…

  • 田渕節也氏の薫陶

    私が31歳の時に野村證券の営業企画部に異動となった。当時、営業企画部を統括されていた専務取締役の中野淳一氏に連れられて田渕節也会長の部屋へ挨拶へ伺った。その時…

  • 学ぶということ

    北軽井沢において毎月「特設経営者合宿」を主催していると、参加者のリーダー達に思う所がある。それは、同じピンクファイルの資料、同じ講師である私、そして私の話を聞…

  • トレンドマップ

    先日発表された「日経XTREND トレンドマップ2025年上半期」には、今の時代を象徴するキーワードが並んでいた。注目したい一つは「AIエージェント」、そして…

  • 赤坂・口悦 復活!

    昭和37年(1962年)に創業し、かつては数寄屋造りの本格料亭として、歴代の総理大臣や著名人に愛された名店として知られている口悦。創業者は俳優の故・渡辺文雄氏…

  • 長期的信頼関係の構築

    私が上場させたKOBE証券の社長時代に、評論家のような役員が沢山いた。大手証券から入社をさせたが、驚く程仕事をしない。毎日、会長室で3人は煙草をふかして小田原…

  • バックミラーに未来は映らない!

    特設経営者合宿が大盛況である。毎回70名近くの経営者やリーダーが、当社の北軽井沢の研修センターにまで足を運んでくれる。ありがたいことだ。私は、私より年下の参加…

  • 令和7年春の雑感

    ①   Back to the basic.原点回帰が大切。自分は何のためにこの仕事をしているのか。何を持って自分は世の中に貢献しているのか。働くとは傍の人を…

  • 宿泊消費額の爆上がり

    銀座の8丁目に当社の本社がある。会社を設立して19年目だ。外の空気を吸いたくなると、銀座の中央通りを散歩する。この通りを歩いていると、インバウンドの追い風が日…

  • 大口顧客の開拓法

    私は経営コンサルタントになって18年が経過した。私は野村證券、KOBE証券の代表取締役時代から、マーケットに価値を創出し得る企業しか支援をしない。具体的に言え…

  • 花の中三トリオ

    「花の中三トリオ」は桜田淳子、森昌子、そして山口百恵である。実にこの「花の中三トリオ」と私は同学年である。彼女らがデビューした時も私は同じ中学3年生であったの…

  • お客さま第一主義

    日本のサービス業は、世界でも類を見ない「おもてなし」を武器に発展してきた。今や大臣の妻となった滝川クリステルがIOCの総会で、あのジェスチャーと共に表現した「…

  • オニツカタイガーの躍進

    私が毎日通る銀座中央通り。ここ最近、やけに行列ができている店があり、チェックしてみるとそこは「オニツカタイガー」。ほぼインバウンドの訪日客だ。オニツカタイガー…

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