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いっちゃんのひとり言 https://ameblo.jp/firstvillage

伝説の営業マン『市村洋文』が語るひとり言

大学時代には1億円も稼いでビジネスマンとしての才能の片鱗を表し、更に自身を厳しい環境に身を置くため、日本一厳しいノルマが課せられたバブル期の野村證券に入社し、他社の追随を許さない圧倒的な記録を打ちたてた市村洋文のブログです。

いっちゃん
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2012/07/23

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  • 一日300万円のコンサル料

    私は現在、一日に300万円から400万円のコンサル及び研修をほぼ毎日行なっている。よって私の月間の売上は1億円近くとなる。売上イコール粗利益である。オフィス代…

  • 20歳入社、25歳退職

    私が就職した頃の昭和58年(1983年)は「ザ・昭和」のど真中であった。就職というより就社であった。一生その会社で働く覚悟で就職した。今のように転職するなどと…

  • 新入社員の第一歩

    20代の新入社員は可能性と成長の塊である。66歳のビジネス歴43年目の私としては、20代の彼らに「頑張れ!」とエールを送りたい。彼らの戦うべき相手は周りの同期…

  • 若者の流行り

    最近、20代の若者と話しをしていると、妙に話しが合う時がある。ここ数年、「昭和レトロ」がブームのようだ。20年程前であろうか、「ALWAYS 三丁目の夕日」で…

  • 25卒の新人たちへ

    今年入社した新入社員らに、1980年代後半の昭和の野村證券の営業現場のビデオを観させると、全員が異口同音に「自分が想像していた以上の昭和の大企業の営業の凄まじ…

  • 企業を動かす「言語戦略」

    AI活用が当たり前になった時代である。効率化、最適化、技術進化。それらは企業にとって不可欠な要素だ。しかし、企業の成長のカギは、実は「人の意識」にある。その意…

  • 不景気はチャンス

    コロナ禍の時、あるコンサルティング会社の社長が私に相談に来た。コロナ禍に起業し約1年が経過。お客様をなかなか確保することができない。売上ゼロが続いていることに…

  • 良好な人間関係

    人間関係構築に悩む若者が多い。人とのコミュニケーションを取るのが苦手と言う。出来れば、人との接触をすべてメールで済ませたいとも言う。人間としての基本的なものが…

  • ベストカスタマーの目線

    私の実施する研修において、営業改革を行なう場合は、当該企業のトップ営業パーソンらとも必ず対話を行なう。色々な企業の研修を行なっているが、トップ営業パーソンの人…

  • 売上げは3つの要素

    今も私は60社近くの企業の経営指導をしている。最終的には株式公開を目指している企業が多い。私がこうした企業の売上げをチェックする際に注意するポイントは3つ。1…

  • 子どもは日本の宝

    日本経済新聞の4月6日(日曜日)の社会面に「揺れた天秤~法廷から~」保育園賠償訴訟の記事があった。一軒家の自宅の隣が保育園の園庭になった。子どもの声が我慢でき…

  • 貧困からの脱出

    どんなことがあっても春には桜が咲く。自然の力は偉大だ。自然があっての人間である。人間なんて地球の自然のほんの一部でしかない。人間が地球の支配者ではない。地球の…

  • 運気の大切さ

    1990年から今日に至るまで35年間、杉並は荻窪の同地点に住んでいる。35年間、この地に住んで感じることがある。それは色々な「気」である。1990年にこの地に…

  • いしだあゆみ追悼

    ブルーライトヨコハマを歌っていたいしだあゆみの大ファンであった。今年、彼女は逝去した。萩原健一との離婚会見の時もいしだあゆみは萩原健一の事を一言も責めなかった…

  • メンタルヘルス

    少し前から、若手経営者より、企業に産業医・心理カウンセラーを置かなければいけないのかという質問を度々受けるようになった。2015年より「ストレスチェック制度」…

  • 男はつらいよ・第1作

    「男はつらいよ」(渥美清主演・山田洋次監督)の第1作を観ての感想。封切日は1969年(昭和44年)8月27日。マドンナは光本幸子。主なロケ地は、奈良県奈良、京…

  • 日本人の原点

  • 経理・財務のポイント

    駄目になってしまう社長を見ていると、やはり営業バカ、技術バカの社長が実に多い。あまりにどんぶり勘定であり、経理任せになっていたかが後で倒産してからわかる。経営…

  • ワンマン社長万歳!

    創業して50名にも満たない小規模な会社に組織論もへったりもない。創業して10年未満の会社など、まだ発展途上のヨチヨチ歩きの会社でしかない。そんな会社に大企業と…

  • ラブ・レター・フロム・カナダ

    今年は令和7年、2025年である。昭和が始まってちょうど100年目である。100年前の1926年は大正15年。大正天皇が崩御されて昭和に改元された年である。そ…

  • 倒産の加速の予感

    先月の日経新聞の「私の履歴書」はミスター・コロナの尾身茂さんであった。大変なご苦労があったことが良くわかった。実際に100年ぶりのパンデミックを引き起こした新…

  • 納税は企業の社会的責任

    保険屋や悪徳税務コンサルタントが私に「市村社長は節税しないのか」と聞く。「こんなに収益が出ていて、税金を納めていたらもったいないでしょう」とも言う。そうした彼…

  • 泥臭く仕事をやる!

    カッコつけているビジネスマンは成長しない。カッコ悪いが一番カッコいいとわかるようになるにはビジネス歴で30年はかかる。私が野村證券での新人時代に、4月の初日か…

  • メッセージは社長自ら

    私は御存知のように、「いっちゃんのひとり言」を通して文字と写真で内外に情報を発信している。これが私の18年間続けている広告宣伝戦略である。土日も休まずブログを…

  • 音楽の効果

    音楽は不思議なものだ。音楽を聴くことにより、リラックスしたり、気分が高揚したりする。ここ一番の時、勝負曲で集中力を高めることもある。また特定の曲が流れると、そ…

  • 愚直な男

    3月末で18期が終了した。頑張って結果を出した者には多額の賞与を、結果の出せなかったものには捲土重来を期する。これが私の考え方だ。やってもやらなくても横並びの…

  • 儲けることの大切さ

    前期(18期)も大いに儲けさせてもらった。ファーストヴィレッジは営業を指導している会社である。強烈に少人数で儲けているから、数多くの人が当社に寄ってくる。赤字…

  • 推し活

    推し活と妄想チャットが楽しめるアプリが話題と若手から聞く。「聞いてほしいことがあるの」性格や口癖を自分好みに設定した男性アイドルへ向けてチャットする。「どうし…

  • ラジオ?ポッドキャスト!

    企業のポッドキャスト活用が広がっていると最近耳にする。ブランディングや人材採用などを目的としたものだ。私のまわりで言うと、日本経済新聞社 ニュース・エディター…

  • 生きる意味

    もう42年も前のことになるんだと思う。私が野村證券の入社式に参加するために、野村證券本社のある日本橋の軍艦ビルに行ったことを。私が入社した時の社長は田渕節也さ…

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