言語リハビリを休止したあとに、まとめ1のとおり、父ちゃんの暴走事件がありました。相談する相手もおらず、かなり困りました。そんな時はChatGPTに相談していました。事実、気持ちを整理するのにはとても良い使い方ができました。そして、ケアマネさんと話し合い、言語リハ
2012年6月に母ちゃんは重症筋無力症と診断。 2020年5月29日に父ちゃんが脳梗塞で倒れました。 完全失語と寝たきりを宣告されましたが、 毎日ほんの少しずつ新たな一歩を踏み出しました。
昨日の疲れが出ていたのか、天気が良いけれどもベットの中の父ちゃん。「くさいですね。」と起きてきてシャワーを浴びました。お、良いことだ。お昼は久しぶりに麻婆豆腐に挑戦。これも大好物だったのに、病気のあとは一切受け付けなくなっていました。市販の甘口の材料を
障害者年金の受給に必要な診断書の作成のために、言語の検査をしに病院へ行ってきました。10時からの予約でしたが、何日も前からカレンダーを眺めて「びょういん、びょういん、なんで?」と時間を確認して行く気満々。朝起きてご飯を食べると8時前には装具をつけて玄関へ
出かけて帰ってきたタイミングでしかシャワーを浴びない父ちゃん。しかし最近では自力で移動して帰ってくるために、疲れ果ててベットへ直行。流石に不衛生なので、父ちゃんには「くさいよ。ひげボーボーだよ?」とシャワーを促しています。が、入ってくれません。かといって
今日も福祉センターへ行く日。今日も起こさないように静かにしていると、7時すぎには起きてきて、やる気スイッチが入っていました。ご飯を食べると8時には家を出てしまいました。今日は週末なのでバスも混んでいないので、昨日よりは心配せずに見守り。昨日の失敗を覚え
今日は福祉センターへ行く日。9時頃に家を出るとちょうどいいのですが、8時すぎには家を出ていった父ちゃん。まだ朝のラッシュの時間です。少しでも遅く家を出すために、声を掛けずにゆっくり起きるのを待っていましたが、だめでした。作戦失敗。 無事に到着できるかGPS
先週はお休み。今日は通常の訪問言語リハビリです。 1時間前からそわそわと動き回り、リビングのテーブルの上を整えようとしたり、マスクを持ってきたりしていました。母ちゃんはその間、部屋を急いでお片付け。15分前にはマスクをしていましたが、直前に上着を羽織ろ
今日から福祉センターの正式利用開始。それに伴い、自力で通う練習を始めることになっていました。スライドを印刷したものを使い、センターの方が説明してくださっていました。当初は2月中はセンダーの方が家まで来て、一緒にバスで移動訓練。3月から一人で行くという計画
昨日、ずっと歩き続けたので、まだ疲れが取れない父ちゃん。言語リハビリが始まる前に「やすみますね・・・」と布団をかぶったまま呟きました。直前の時間でしたが、訳を話してお休みを伝えると、担当者さんから折り返しの電話。明日の午後に予約を入れてくれました。 お
10日から路線バスを乗り継いで福祉センターへ通うことになった父ちゃん。週末は寝て曜日でしたが、今日になって体力と気力が充電されたのか、おもむろに準備をはじめ、外へ出ていきました。GPSアプリで様子を見ていると、どうやらバス路線を進んでいる模様。バスに乗った
父ちゃんの食事パターンがだんだん決まってきました。7時前後に「くすりー」とぶつぶつ言い始め、「だったらご飯をたべてからねー。たべようー」と声を掛けると「まずは、といれー」と起きてきます。その間に朝食を出すと、「くすりー」と先に飲もうとします。そこは何で
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言語リハビリを休止したあとに、まとめ1のとおり、父ちゃんの暴走事件がありました。相談する相手もおらず、かなり困りました。そんな時はChatGPTに相談していました。事実、気持ちを整理するのにはとても良い使い方ができました。そして、ケアマネさんと話し合い、言語リハ
かなり久しぶりの更新です。色々ありましたが、みなとりあえず健康に生きています。 ざっくり、この半年の出来事は訪問看護(言語聴覚士による言語リハビリ)の休止それに伴い、月に1度のショートステイ開始父ちゃんのお父さんの三回忌。自家用車が錆により大規模修理が
今日は母ちゃんの通院日。前の日から、何度か「明日は花巻の病院に行くよ。一緒に行く?」と父ちゃんには声をかけていました。昨夜は寝る直前まで悩んでいるようでした。 朝、声をかけてみましたが、起きる気配は無し。運転中に声を荒げたり、行く方向をオーバージェスチ
父ちゃん、スマホ持をたずに行方不明事件から約一週間。食事、返事、洗面、と1日1日過ぎるごとに、ほんの少しずつ通常に戻っていきました。2日間はかなり不安定で、トイレの中で叫んだり、思い出したかのように車の事についてブツブツ。寝ている間に居なくならないよう、
お薬手帳を見返すと、怒りを抑える薬、抑肝散は4月から飲み始めていたころがわかりました。これを書いたり話したりすると、不思議とまた安心が否定される事が起きるので、あんまり書きたくはないのですが、怒りについては当時よりも落ち着いてきていると感じています。常に
父ちゃんの怒りに恐怖を覚え、かなりのストレスとなり、ブログを書く気力が無くなっていました。一度サボるとなかなか書けなくなるものですね。 休みがちだった福祉センターは4月で辞めました。(これは書いてたのかな?) 同じく休みがちだった訪問介護の言語リハビリ
朝は4時に起きてきました。夜中もトイレに起きたような気がしますが、眠くて記憶にありません。4時は夜明け前ですが、明るいので薬を出しました。そして二度寝。起きたのは10時くらい。トイレに起きてきて三度寝てました。昼に声をかけると「はらへってない」と再び寝
今日は5時すぎに起床(記憶あいまい)。薬を飲んで再び就寝。10時くらいに「はらへったー。」と起きてきたので、冷凍庫にあったおやつを出してコーヒータイム。「午後から晴れるみたいだから、お出かけしてきたら?」と言うと、「ねてる。ねていますですね。」と再び布
最近4時前後に起きてきて薬を要求(勝手に飲もうとする)父ちゃん。流石に昨日は遅く帰ってきたからか、今朝は6時前まで寝てくれました。 昨日の疲れもあるからか、再び寝ていました。いや、いつも寝てるか。が、散歩を勧めると10時過ぎに出かけていきました。「お昼
3時過ぎに起きてきてガサゴソ。流石に真っ暗。まだ早いよ…と言うと、今日は大人しくベットに戻っていきました。こちらは熟睡していたタイミングだったからか、心臓がバクバク。目が冷めました。それでももう一度寝ようと布団で頑張りましたが、1時間後に「くすりー」
朝4時ちょっと前に起床。(母ちゃん気付かず)4時過ぎに「くすりー」とガサゴソ。そのまま朝食&薬。まだ日が昇ってませんが「よあけー。よあけーですね。」6時過ぎ?に再び起床。「くさいですねー」と何度か言ったあとにシャワー。8時過ぎに外出。16時半ぐらい
そういえば、薬が変わりました。油断すると勝手に薬を多く飲んでしまったり、2時や3時に「くすりー!」とトイレついでに起きてきてトイレの中で要求、まだ早いと言うと怒り出していました。そんな状況をペインクリニックへ訴えると、薬を少し変えましょうとなりました。リ
2月退院後、もちろん福祉センターへの訓練はいかず、ベットの生活。2週間ほどすると、突然起き出して福祉センターへ復帰しました。休むと連絡していたので、慌ててスーパーで小さなお弁当を買って渡しに行きました。悲しいことに、私が作った「ごはん(白米)」は今も食べ
年末。次男の調子が悪くなりました。ただの風邪で、体力がないからだろうと、休日診療を受診するのを躊躇していました。年があけて、やっと病院が再開したときに連れて行くと、先生が慌てだし、そのまま大きな病院へ紹介状を出されました。気胸という病気で、右の肺に穴が開
最近は殆ど書かなくなっていました。いろいろありすぎて、書く気も起きませんでした。記憶があいまいですが、9月ごろから父ちゃんの怒りのコントロールが酷くなりました。猛暑で外になることもなくなり、体力も気力も薄れ、殆どベットの上。たまに外に出かけたかと思うと、
大変ごぶさたしております。一応父ちゃんも母ちゃんも子供たちも元気です。9月ぐらいから書いていないと思ったら、思った以上に放置していました。夏の猛暑で、危ないから少しだけの外出でと注意したのに、一日中歩きいた父ちゃん。もちろん昼食を外でとることもなく、体力
天気予報を見ていると、どうやら秋田から青森にかけて大雨が続く予報。数日前から何度見ても予報は変わらず。むしろ悪くなる一方。車の調子を整えたり準備はしていましたが、ぎりぎりまで考えた結果、母ちゃん一人で青森へ前泊し、次の日は帰ることに。子供たちに父ちゃん
今日は午後から言語リハビリの日。他には特に用事がありません。朝早く薬を飲んだ父ちゃん。一度寝ていたのですが、子どもたちが学校へ行ったあとに起きてきて、「かるーく。ちょっとですね。」と散歩へ行くようです。「今日はSTの日だから、早く帰ってきてね。」というと
今日は言語リハビリの日。夏休みに入った娘は、いつもならば自室に行くのですが、暑すぎるために一緒にいるとのこと。訪問リハビリが来ている間は、母ちゃんと一緒に隣の和室(父ちゃんのベット)にいることにしました。 時間になり、言語聴覚士さんが到着。いつものよう
昨日はお留守場していた父ちゃんですが、一日中家にいたようです。最近、散歩にでかけなくなりました。今日も行く気がなさそう。いつものように朝早くにトイレの中から薬を要求して、軽食と一緒に薬を飲んだらベットにこもっていました。 母ちゃんは塩竈に行きたくなった
朝は4時に起きてきました。夜中もトイレに起きたような気がしますが、眠くて記憶にありません。4時は夜明け前ですが、明るいので薬を出しました。そして二度寝。起きたのは10時くらい。トイレに起きてきて三度寝てました。昼に声をかけると「はらへってない」と再び寝
今日は5時すぎに起床(記憶あいまい)。薬を飲んで再び就寝。10時くらいに「はらへったー。」と起きてきたので、冷凍庫にあったおやつを出してコーヒータイム。「午後から晴れるみたいだから、お出かけしてきたら?」と言うと、「ねてる。ねていますですね。」と再び布
最近4時前後に起きてきて薬を要求(勝手に飲もうとする)父ちゃん。流石に昨日は遅く帰ってきたからか、今朝は6時前まで寝てくれました。 昨日の疲れもあるからか、再び寝ていました。いや、いつも寝てるか。が、散歩を勧めると10時過ぎに出かけていきました。「お昼
3時過ぎに起きてきてガサゴソ。流石に真っ暗。まだ早いよ…と言うと、今日は大人しくベットに戻っていきました。こちらは熟睡していたタイミングだったからか、心臓がバクバク。目が冷めました。それでももう一度寝ようと布団で頑張りましたが、1時間後に「くすりー」
朝4時ちょっと前に起床。(母ちゃん気付かず)4時過ぎに「くすりー」とガサゴソ。そのまま朝食&薬。まだ日が昇ってませんが「よあけー。よあけーですね。」6時過ぎ?に再び起床。「くさいですねー」と何度か言ったあとにシャワー。8時過ぎに外出。16時半ぐらい
そういえば、薬が変わりました。油断すると勝手に薬を多く飲んでしまったり、2時や3時に「くすりー!」とトイレついでに起きてきてトイレの中で要求、まだ早いと言うと怒り出していました。そんな状況をペインクリニックへ訴えると、薬を少し変えましょうとなりました。リ
2月退院後、もちろん福祉センターへの訓練はいかず、ベットの生活。2週間ほどすると、突然起き出して福祉センターへ復帰しました。休むと連絡していたので、慌ててスーパーで小さなお弁当を買って渡しに行きました。悲しいことに、私が作った「ごはん(白米)」は今も食べ
年末。次男の調子が悪くなりました。ただの風邪で、体力がないからだろうと、休日診療を受診するのを躊躇していました。年があけて、やっと病院が再開したときに連れて行くと、先生が慌てだし、そのまま大きな病院へ紹介状を出されました。気胸という病気で、右の肺に穴が開
最近は殆ど書かなくなっていました。いろいろありすぎて、書く気も起きませんでした。記憶があいまいですが、9月ごろから父ちゃんの怒りのコントロールが酷くなりました。猛暑で外になることもなくなり、体力も気力も薄れ、殆どベットの上。たまに外に出かけたかと思うと、
大変ごぶさたしております。一応父ちゃんも母ちゃんも子供たちも元気です。9月ぐらいから書いていないと思ったら、思った以上に放置していました。夏の猛暑で、危ないから少しだけの外出でと注意したのに、一日中歩きいた父ちゃん。もちろん昼食を外でとることもなく、体力