異常な現代を尋常に戻し、当たり前のことが当たり前に出来る未来:やり得・やられ損を許さぬ社会を目指す。
現在における諸処の問題提起と、知識人や従来の政治家とは発想を異にする政策提案で根 本的な改革の方向性を示し、異常な現代を尋常に戻し、当たり前のことが当たり前に出来る未来(やり得・やられ損を許さぬ社会)を提案する。 国造りの基本を、『日本および日本人のアイデンティティを確立し、共生の道を探る。』とし、アイデンティティは『風土を愛し、伝統に磨きをかける。』ことで確立されると確信する。
現在の日本国憲法において、「本当に民主主義が担保されているのか?」を考えてみる必要がある。私たち一国民が政治に参加できるのは、唯一『国政選挙における投票』だけである。国政選挙には衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙の二つがあるが、国民は、...
総理による利益誘導(加計学園問題) 加計学園問題は、総理による特定の事業者への利益誘導である。特定の事業者といっても身内や友達への利益誘導であって、韓国で問題となった朴槿恵大統領の「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」と何ら変わりはない。 ...
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