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  • 『眠られぬ夜のために②』3月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「高ぶった思いを抱かず、かえって低い者たちと交わるがよい」(ローマ人への手紙十二の十六)。しかsじ、このきわめて真実な言葉…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ『 嘆息 ああ、主よ、わがここの安らぎよ、 あなたの祝福をお授けください。 道をはやめて私を導き、 気高いもくひへお連れ下さ…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ『 嘆息 ああ、主よ、わがここの安らぎよ、 あなたの祝福をお授けください。 道をはやめて私を導き、 気高いもくひへお連れ下さ…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『もはやいかなる我意も享楽も念頭にないということは、思いもかけぬ素晴らしい境地である。そうなてば、毎日のように、何か新しい善…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神に導かれる人たちの一つの特色は、彼らが学ばねばならぬ幾多の事柄を、夢の中でも体験し、知りうることである。これによって彼ら…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『イザヤ書四九の一五⭐️は、誰でもみな自分のものとすることができる聖約であって、その人が神に対して誠実でいくらか辛抱づよけ…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『自分の周りの社会的水準よりほんのわずか抜きん出た者だけが、人気があり、一般に好かれる。そういう人は、生きている間に、最大の…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『ほんのもう少しの辛抱だ。「光は正しい人のために現われ、喜びは心の正しい君のためにあらわれる」(詩篇九七の一一)。 忍耐づよ…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれが人生において人の憎しみを受けるとき、その大部分は、相手の嫉妬か、報いられなかって愛のためである。 われわれが公然…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『愛がなければ、この世界は、どんなに多くの自然美や芸術や学問が存在していても、まことに惨めな、不満足なものにすぎないだろう。…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『私はこれまでの生涯に、怒りや憎しみを抱き続けることはできなかった。さし迫った事情の処理のために、常に、そのような感情を捨て…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『せいぜい中くらいの人生目的よりももっと高いものを追求し、しかもそれをよく達成する人がどんなに少ないかということは、まことに…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『毎朝、まず目を覚ましたらすぐに、今日も善を行う新しい機会が与えられたことに対して、神に感謝しなさい。そして一日中、その機会…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月18日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『たとえどんな種類の事柄でも、そのことであなたが恐れを感じるかぎり、その事柄に関してあなたの内部にまだ欠けている何かがあるわ…

  • 『武士道とキリスト教』笹森建実

    『武士の切腹は宣教師の殉教に通じる。『義』は『愛』に呼応するーー武士道とキリスト教の根幹には、驚くべき共通点があった。牧師である著者は、日本屈指の剣術家とい…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月18日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト教が人間の魂の深い要求に適合しないならば、千五百年以上の永きにわたって行われてきたように、たとえ不十分ながらもその…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『預言の能力は、しっかりした信仰と結びつく場合にのみ、願わしいものとなる。そうでなければ、その能力は悪に対して、あまりに臆病…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『自分でものを考え、自分の意見を持つ人がもっと数多くいさえすれば、世の中は限りなく良くなるであろう。たとえこのような人が反対…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月16日:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『道徳的世界秩序については、われわれの及び難いものであるが、あえてその二、三の法則をあげれば、次のようなものである。 一、悪…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月16日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『信仰は、それ自体すでに一つの幸福である。あるものをやがて手に入れることができるという十分な確信は、鑑賞している樹の花のよう…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『いま私の言うことをよく聞いてもらいたい。あなたの心の中で、まことの善が比較的善いものの敵となる時がやって来る。これこそ人生…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『イザヤ書三〇の一五・一八⭐️。主はあなたに恵みを施される日を待っていられる。だから、あなたはいやずれに心配したり、いろいろ…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月14日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間はしばしばその生まれながらの性質や身分に従ってではなく、そればかりか、自分の本来の意図の従ってでもなく、行動することが…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月14日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『ダンテ『神曲』煉獄篇第21歌58−69行。あなたが善への道を歩もうとするとき、まず目の前にある課題は、あなた自身の意志をす…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月13日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「あなたは心をつくし、精神をつくし、力をつくして、あなたの神、主を愛さなければならない」(申命記六の4・5)。これに対して…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月13日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『どんな幸福な生活にも数多く起る試煉や心労を、堪え難い重荷だと考えるか、それとも自分の生活原則を実行し修練するために、神から…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリストがニコデモとの対話(ヨハネによる福音書3の8⭐️)の中で語っているように、神の霊は思いのままの時に、思いのままのと…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『朝から晩まで、常の神の御心だけを行いなさい。そうすれば、あなたはすでにこの地上で、繁忙な世の営みの迷路から天国へ導いてくれ…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月11日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『もし人々が、いわゆる「近代的世界観」、正確にいえば、無神論をすてて、真のキリスト教に移ることによって、得るところがどんなに…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月11日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『生活を(肉体生活をも)、十分健康で力強いものにしたければ、生活に喜びがなくてはならない。だから、なんらかの正しい喜びを持つ…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月10日より:

    スイスの哲人、カールヒルティ著『人々からは決してあまり多くのものを、あなた自身に期待してはならない。 経験に照らしてみても。われわれが人々から何も求めなくな…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月10日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『この世には、少なくとも見たところ罰せられもせずに、数多くの不正が行われているということは、深くものを考えない多くの人たちに…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月9日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『たしかに些か張り切りすぎた人間がいるもので、彼らは単純なキリスト教では満足できない。もっとも、たいてい彼らはキリスト教を正…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月9日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『真理と永遠の生命とに到る道は、今日では、唯物論と迷信という二つの死の淵の間をぬける、極めて狭い、しかしなお歩くとことのでき…

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