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  • 『眠られぬ夜のために②』3月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『申命記第二八章に記された神の祝福は、ただイスラエルの民に対してのみ語られたものではなかった。なるほどこの祝福は、この民の苦…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『真理と永遠の生命とに到る道は、今日では、唯物論と迷信という二つの死の淵の間を抜ける、きわめて狭い、しかしなお歩くことのでき…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『申命記第二十八書に記された神の祝福は、ただイスラエルの民に対してのみ語られたものではなかった。なるほどこの祝福は、この民の…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト教会の歴史を綿密に、また公平に観察するとき、われわれは、この教団はその創始者の思想に完全に適合した正しい完成に達し…

  • 『眠られ夜のために②』3月7日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『前日のところで述べた考えは、たしかに完全に「正統的」とはいえないし、教理問答の教えの一致するものでもない。けれども、これは…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月7日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『力の許すかぎり、中絶せずに有益な仕事をすることは、たえず神の近くにあることと並んで、およそ人生が与えうる一切のうちで。最も…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月6日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あらゆる人間がその本性の中の動物的部分のために、またその「遺伝的負荷」のために、必ず官能的な、怒りやすい、虚栄的で貪欲的な…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月6日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『厭世感は、決してよい徴候ではない。これをいだく人には、肉体的か精神的に、かならず何かが欠けている。たいてい、こういう人は、…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月5日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『聖書がわれわれの歴史的な神の信仰への基礎となっていることは、いつまでも変わらないであろう。従って、この神の信仰は単なる哲学…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月5日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『つねにもっぱら正しい、善良な人であるように努めなさい。かならず世間の人はそれを認めるものである。世間は決して人を見る明に欠…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月4日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『たしかに「夜はなにびとの友でもない」。夜になると、眼前に立ちふさがるすべてのものが真っ黒に見え、だれの生活にも必ず伴うさま…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月4日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれは完全に健康でなければ、立派な仕事はできない、だからなによりもまず、健康でなければならぬ、という見解を信じ込んでは…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月3日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『思案したり、心配したりせずに、祈りかつ働くことが、どんな時代にあって、正しいやり方である。 諸民族も、その間違った道から神…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月3日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人生のどんな境遇においても、神の導きと助けとをかたく信じることができ、ヨハネにより福音書15の7にいわれていることをしばし…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月2日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人々の交わりにおいては(従ってとりわけ教育の場合でも)、本当に大切なことは、相手の好意を得ることである。ところが、このこと…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月2日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『夢は、ある人の主な生活内容をなすものが何であるかを示す目印である。夢がただ肉体的な事柄だけの限られず、もっと精神的になりは…

  • 『眠られぬ夜のために②』3月1日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間の真の偉大さは、その人が善の完き道具、あるいはーーもっと明確のいえばーー彼を通して語りかつ行い給う、神の霊の完き道具で…

  • 『眠られぬ夜のために①』3月1日より:

    スイスの哲人、カールヒルティ著『エゴイズムは何にもまして宗教と一致しないものである。したがって、われわれが何でもすべてを正しく、また心安らかに所有しようとす…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月28日(閏年)より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『一分か二分のほんのわずかな時間でも、なにか善い事や有益なことに使いことができるものだ。最も大きな決心や行為をするのでさえ、…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月28日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『われわれは、心の中に起るどんな善い衝動でも、例えば物を整理しようとするような、ごく些細な善い衝動であっても、いつもそれに従…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月28日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『いわゆる「内的戦い」とは、実にしばしば、人間の我意が、それと対立する神の意志をはっきり知りながら、なお逆らう戦い以外のなに…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月27日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「神は、私たちを怒りにあわせるように定められたのではなく、私たちの主イエス・キリストによって救いを得るように定められたので…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月27日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『ある事柄がまだ完全に克服されていないということは、われわれがそれについて考えたり、語ったりしたがらないことからも分かる。と…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月26日より:

    スイスの哲人、カールヒルティ著『常に心静かに神に信頼して自分の義務を果たそうと固く決心していれば、われわれは多くの心痛や憂いをまぬがれることができよう。こう…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月26日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間のあらゆる性質のなかで、最良のものは誠実である。この性質は、ほかのどんな性質の不足をも補うことができるが、この性質が欠…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月25日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あなたが今自分の信仰が弱まっているとか、実行に疲れたり、あるいはその虚しさを感じたりしているならば、イザヤ書第五十四章、同…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月25日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『上を仰ぐここからなる愛の一瞥は、それを受けられる神の側からは、たしかに最も綺麗な型通りの祈りより、もっと値打ちのあるもので…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『キリスト教の信仰の全体は、さしあたり、キリスト自身の次の三つの言葉、すなわち、ヨハネによる福音書十七の三⭐️、一四の二十一…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月24日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人間の間の友情と愛とは、こうした関係の最良のものにさえしばしば起こりがちなように、上品なお楽しみに堕してはならない。むしろ…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人はどんな人生の楽しみに対しても、神に感謝しなければならないし、また感謝することができねばならない。これが真の楽しみと、た…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月23日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『今日、純然たる唯物主義を信じ得ない教養人の間に大いに広まっている不可知論は、結局のところゲーテの人生論であったし、一般の彼…

  • 『眠られぬ夜のために2月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『愛に対しては、人はただいつも心を開いてさえすればよい。愛は神の霊としてこの世界に満ちている。ところがわれわれは、愛に対して…

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