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  • 『眠られぬ夜のために①』2月22日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『どんな苦難でも、それに少しの罪も混じっていなければ、堪えられるものである。』   清秋記: 神の愛を求める人間には、必ず苦…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『エマソンのキリスト教は、一般にユニテリアン主義(唯一神論)の最もよい代表者においてさえそうであるように、私にはあまりにも血…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月21日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『いわゆる「人間的な」事柄で、一番われわれの心が慰められるものは、人々をより深く知れば、たいてい彼らが評判よりも良い人間だと…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「あなた方の柔和を、みんなの人に示しなさい⭐️。」これは、多くの試煉を経て、最後に浄化され気高くされたキリスト教会の大使徒…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月20日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『多くの人たち、ことに女性たちは、その天職を見失っている。今日ではそれを見失うこともやむを得ないとされ思われている。なぜなら…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人を説得しようとすれば、あなたはまず彼らに物質的「利益」を示すか(これはよくない手口である)、それとも彼らの心を惹きつける…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月19日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『私のこれまでの生活で、自分では気が進まぬながらも、他から強く促されて行ったことは、ほとんど常によい結果をみたが、自分の発意…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月18日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『あなたがこのような神の導きを持っているならば、たとえば哲学史的知識を得るという目的以外に、何のためにいろいろな哲学体系を研…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月18日より:

    スイスの哲人、カールヒルティ著『神の「神愛」こそ、本当にわれわれに尊敬の念を起こさせ、われわれを信服させる唯一のものである。神の「怒り」はそうではない。いく…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『かなりの期間を経たのち、以前に書いた文章を、ことに以前に努力の目標と見なしたものを、もう一度読み返して見ると、自分の内的進…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月17日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人から受けた不正をいつまでも思い続けることはつねに有害であり、その上大抵は無益である。そい言う考えを急いで払いのけて、その…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月16日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『常に、われわれの思想を活発に働かせ、生活のさまざまの瑣事(さじ)から逃れさせ、わけても、ほとんどこの世の一番大きな不快とも…

  • 『眠られぬ夜のために①2月16日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『神への信仰を持たず、ただ自分の不確かな力と人々の当てにならぬ助けを頼りにし、また、世間で人生の楽しみとされていることだけを…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『普通に信じられているよりもはるかに多くの病苦が神経性のものであって、すなわち、神経の全般的な健康状態によって左右される。従…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月15日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『見えない世界を「信じる」ことによって歩くか、それとも日常の世界を「見ること」によって歩くかにしたがって(コリント人への第二…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月14日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『信仰のあつい人々は、当選勇気ある人でなくてはなるまい。なぜなら、彼らは神から不断の援助の数してぬ約束を与えられているからだ…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月14日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『常に真実を語るということは、真剣にそうしようと欲する時でさえ、決して生やさしいことではない。嘘はわれわれの生活に深く絡みつ…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月13日:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『喜んで重荷を負う事、これが最大の生活の「術」である。それをなしうる人こそ、真に「真に処世の名人」である。しかし誰でも明日の…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月13日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『何事が起ころうと、すべては神の御手から授けられてものと信じ、もはやいろいろと思い煩うことなく、ただ開いた門を通っていくなら…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『最初の使徒時代に示された霊的な諸能力は、現代でもなお、たしかに存在している。それは、一時優勢を続ける唯物的時代思潮のために…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月12日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『どんなに実例があるにしても、この欠陥の多い地上で、やはり幸福と喜びとが得られるものだということを、大多数の人たちは夢にも知…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月11日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人生の目的と目標は、正統信仰(オートドクシー)に到達することではない。この点では、宗教改革時代も甚だしく誤っていた。そうで…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月11日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『内的な進歩が行われるには二つのものが必要である。それは、われわれに話しかける声と、それを聞くことのできる耳とである。 われ…

  • 『眠られぬ夜のために②』より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人生の意義は、この人生をば、ますます高い目標を追って進むこの次の存在のための学校だと見做さない限り、どんな哲学や宗教によっ…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月10日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『「あなた方が、いろんな試煉に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい」(ヤコブの手紙1の2)。試煉にあってい…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月9日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『両親やその他の保護者が、子供たちや自分に託された者らに向かって、自分の当然の義務である事柄、たとえば扶養や病気の時の看護や…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月9日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『人生の幸福は、困難に出会うことが少ないとか、全くないとかいうことにあるのではなくて、むしろあらゆる困難と戦って輝かしい勝利…

  • 『眠られぬ夜のために②』2月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『どんなに些細なものをも浪費してはならないーー時間でも、労働でも、また不必要な、仕甲斐(しがい)のない事柄のための骨折りでも…

  • 『眠られぬ夜のために①』2月8日より:

    スイスの哲人、カール・ヒルティ著『大多数の人間は働くことを絶えず避け、自分の労働の結果の代わりに、資本の蓄積や縁故関係や気楽な社会的地位など、つまり自分のた…

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