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  • 一人の善き人間に

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために②」より: 『あなたはこの人生において、一人の善き人間になるべきである。つねに善き霊の励ましにしたがい、…

  • 人間の力の秘密は、

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために②」より: 『人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。なぜなら、すべての永続的な真実の力は神の…

  • 教会と信仰

    「内村鑑三 所感集」・207頁、「教会と信仰」より: 『昔時、ローマ・カトリック教会は唱えていえり、教会なくして信仰あるなし、教会を離れし者は神に棄てられし…

  • 人生の本当の永続的な喜び

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために②」より: 『世間の人に「忍従」を説教したり、自ら嘆息まじりにおのが十字架を重そうに背負い、この涙の谷を…

  • 死魚の類

    「内村鑑三 所感集」・207頁、「死魚の類」より: 『戦争に開けて盛んに戦争を謳歌し、平和成りて直ちに平和協会を興す、これ今日のキリスト信者のなすところなり…

  • 神の道具

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために②」より: 『人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。何故なら、すべての永続的な真実の力は神の…

  • 心の中のこの二匹の蛇

    スイスの哲人、カールーヒルティの「眠られぬ夜のために②」より: 『人間のすべての性質の中で、嫉妬は一番醜いもの、虚栄心は一番危険なものである。心の中のこの…

  • さまざまのキリスト教

    「内村鑑三 所感集」・206頁、「さまざまのキリスト教」より: 『キリスト教ありまたキリスト教あり、教会を立てんと欲するキリスト教あり、肉体の病いを癒さんと…

  • 思想の由来

    「内村鑑三 所感集」・206頁、「思想の由来」より: 『思想は頭脳より来らず、心情より来る、心情より来らず、行為より来る。行って感じ、感じて想い、想いて思想…

  • 義の宗教

    「内村鑑三 所感集」・206頁、「義の宗教」より: 『キリスト教は愛の宗教なりという、しかり、また義の宗教なり、、。愛は情なり、ゆえに渝(かわ)ることあり。…

  • 現代の社会主義の最も大きな功績

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために①」より: 『ある唯物主義的な哲学者が次のような美しい言葉を述べていることを。われわれの目に入るあらゆる…

  • 高貴な無関心を会得する

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために①」より: 『苦しい事件に出会った時は、まず、それについて感謝に値する事柄を探し出し、それを率直に感謝…

  • 神学の要

    「内村鑑三 所感集」・206頁、「神学の要」より: 『神学は信仰のためには要らない、神学は神学のために要る、神学を壊(こぼ)つために要る。新神学は旧神学を壊…

  • 世の常の人間ではなかった

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために①」より: 『ヨハネによる福音書一五の七⭐️は、おそらく聖書全体の中でも最も注目すべき言葉であろう。この…

  • 世の常の人間ではなかった

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために①」より: 『ヨハネによる福音書一五の七⭐️は、おそらく聖書全体の中でも最も注目すべき言葉であろう。この…

  • 最もわかりやすい思想は、

    スイスの哲人、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために①」より: 『たえず偉大な思想に生き、ささいなことを顧みないように努めなさい。これは一般的にいって人生の…

  • 社会主義

    「内村鑑三 所感集」・205頁、「社会主義」より: 『キリスト教に似てしかも最も非なるものを今日わが国において唱えらるる社会主義となす。これ聖書にいわゆる「…

  • 悲痛消散の途

    「内村鑑三 所感集」・205頁、「悲痛消散の人生に悲痛多し、しかれども悲痛は悲痛として神もわれもこれをのぞくあたわず。悲痛は希望と歓喜とをもってのみ、能(よ…

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