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  • 知らないことが 本質見抜く力にもなる。

    「生け花を飾るか?」と聞かれ、飾らないと答える理由が花代の高さにあるらしい。 食卓に花があるだけで気分が違ったりするけれど… 私が飾るのは高価な花ではない。 今朝も花がどんどん開いていくガーベラの蕾

  • 困ったことがなぜか素敵なことに変わっていく。

    昼食の支度を主人に任せるようになってから、3か月になる。 最初は、多少のことは目を瞑ろうと決めていた。 けれども… 衛生上良くないとか、材料費がかかりすぎるとか、残った食材を雑に保存するとか、同

  • 小指にちからを入れて持ち上げよう

    還暦間近になって、様々な身体の変化に戸惑っている。 その一つがトイレ事情だ。 もともと頻尿で困ることが多かったけれど、それどころじゃなくなることも出てきた。 最初は、腹筋が弱くなったのかと思ったけれ

  • 家族のルーツを仁淀川まで追いかけて

    仁淀川町の蕨地区にあるくらおう神社の門井宗吉の彫刻が見たくて訪れた。 主人の曾祖父に当たる人で、長州大工だった人だ。 花桃のきれいな花と澄み渡る青空を背にして神社がひっそりと佇んでいる。 境

  • ポテトサラダひとつ作れば・・! 好きなもの、摂りたいものを封じ込め・・・

    ガーベラが咲いた。 例年にない暖かさに蕾が早く膨らみ過ぎて、寒の戻りが来るたびにハラハラしたけれど。 今年の花は大きい。 成長とともに、地にしっかりと足をつけていくところは人と同じようだ。

  • ソメイヨシノも枝垂桜も 自由に伸び伸びとできる場所がいい

    学生時代から噂に聞いていた京都府立植物園へ初めて行った。 枝をいっぱい広げて咲き誇るミツマタを見たのも初めてだったので、心が躍った。 鴨の存在が、気持ちを和ませてくれる。

  • 温室育ちの力強さを感じるときもある

    京都府立植物園の温室の植物の多さに驚いた。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  • 日陰の花も散りゆく花も誇らしく 生命の限りを尽くしてる

    神社の境内では、桜が様々な姿を見せてくれた。 新芽の誕生を湛える花びらたち。 散りゆく花が、別の木を可愛らしく飾ってる。 木の窪みに散った花も 躍動する生命を最後までみせてく

  • いちご狩りは桜のシーズンを感じてから

    快晴の大阪城公園は、この日、多くの人で賑わっていたようです。 念願だった​ニューオータニのいちご狩り​の前に、人のまばらな川沿いを散歩しました。 咲き始めたばかりの桜は、まっさ

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