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  • ふたりで分かち合えるもの〜​​父は結婚したくない相手No. 1の人だった

    父親の役割って何だったんだろう…? 今朝、主人が言った。 「最近なあ、ペットが危ないらしいよ。庭で犬に噛まれて、破傷風になった人もいるって。」 「それって、犬が菌を持ってるってこと?」と、いつもの質

  • 曇り空の淡路島には 遠い記憶の散歩道があった

    青い空とはならなかった今回の淡路島。 雨の合間の朝の散歩に出た。 ウェスティンホテルから明石海峡公園までの道と庭は、自然が溢れてる。 初めての場所ではないけれど、季節が変われば心の目も風景も違ってく

  • 湿度は 防御のキーワードになる

    マスクの苦手な私が、マスクを好んで使っている。 布のマスクを手にしてからだ。 不織布のマスクが苦手だった理由を今になって考えてみた。 息苦しい。 鼻も口も乾燥する。 痒くなる。 コロナ感染について

  • カメラが 記憶変換アイテムにもなる

    一輪バラが届いた。 誕生日プレゼントだ。 瞬間の美しさは、やがて失われてしまう。 寂しさを埋めるべく、記念撮影した。 レンズを通せば、角度に寄ってピンク色の濃淡が変化することに気づく。 より美しく

  • 「とりあえず」のリズムに乗って 一日の扉が開く

    ​激しい雨音で目が覚める。 とりあえず、起きてみよう。 雨音が小さくなっている。 とりあえず、着替えよう。 まだ止まない。 とりあえず、外に出てみよう。 とりあえず、歩き始めよう。 足取りが軽快

  • アベノマスク第4弾〜夢中と好きが連綿と…スピード感を増していく

    何十年振りの刺繍だったけれど、だんだんと板に付いてきた。 苦手だったアウトラインステッチも少しずつ形になってきた。 最初は、刺繍の入ったマスクが欲しく始めたことが、刺繍がしたくてマスクを集めてる。

  • 六月の花には、雨が最高のキャンバスになる

    ​美術展​の帰り、ハルカスの空中庭園に寄った。 今、花はのこりわずかだ。 けれども、 雨に咲く花は美しすぎる。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​

  • 憧れのロココ〜フランス絵画の精華展

    華やかなフランス絵画への憧れは、中学生の頃のベルばらに始まっている。 会期も変更されて、やっと行くことができた。 洋服のレースやドレープ、サテンの光沢、装飾品の輝き。 すべてが、そのまま存在するものの

  • 不出来もやっぱり愛おしく〜 アベノマスク第三弾

    やっと完成はしたけれど、目が可愛く無い。 綺麗な弧が描けないのだ。 それでも、憎めない。 分身のように、息吹さえ感じてしまうのだ。 新聞の三面記事に心が痛む時がある。 小さな過ちが人生

  • 有り得ないハズレが安らぎになる

    ​​自然が作る完璧さには、いつも驚かされる。 カーネーションの花びらもそうだ。 ギザギザにカットしたような花びらとドレープを作るような重なり具合。 そして、愛らしい花の色。 スマートな葉の形。 バランス

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