妹の中で、父の記憶がどんどん塗り替えられていくことが不思議だった。 そして、あることを思い出した。 父が末の妹に、「子供を連れて実家へ来るな。あいつに殺されるかもしれないから。」と言ったというのだ
心理学では、相手は自分の鏡だという。 嫌いだと思うその裏側の気持ちは、憧れだったりもする。 そして… ほとんど毎日、言葉を発したり、受け取ったりしている。 言葉の一つ一つをじっくり味わってみると、
新興宗教に入信しているらしき二人の妹がいる。 先日、ショートメールで子供の頃からの耳鳴りの話をしていたら… 「その耳鳴りは、精神的なものだから治す方法がある。」と、宗教を勧めるような話を始めた。
I一度は、枯れたように姿形が見えなくなったクレマチス。 季節も終わりに近づいた頃、 小さな茎とほんの少しの蔓と葉が出て、小さなちいさな蕾がついた。 咲くのかなあ?って思えるほどの蕾だった。 夕方
我が家では使うことの無い灰皿。 茎が短過ぎる花を浮かべてみました。 空の容器や使わない食器も、花を入れると生き生きする。 禅宗では、本来の用途では使えなくなったものは、他の用途に使う。 全く
買い物から帰ったら、待ちに待ったマスクが届いた。 悪評高きアベノマスク。 ガーゼのマスク。 不織布と違って肌に沿う。 耳のゴムが痛くない。 不織布と違って、鼻が痒くならない。 目尻のしわが
スーパーにある本屋さんでみつけた一冊。三島由紀夫の小説は、古い本が多いので図書館で借りても 字が小さくて読めずにいた。 この小説は、3年ほど前に映画化されたらしい。 ある日、家族全員が異星人だと
急に暑くなったからなのか、今年の太陽はとても強く感じます。 薔薇たちも同じように感じているのか、大輪の花をどんどん咲かせてくれます。 綺麗な花も雨が降ると台無し。 それを言い訳にして切り花に。 食卓を
向かいのの奥様が、手作りのマスクをくださった。 肌触りが良くて、紐も調節できて、綺麗に顔を覆ってくれる。 マスクをすると、異様な雰囲気になると思っていたけれど、全く違った。 顔ば明るくなって、
yotubeの動画をみていたら、絢香のライブ配信に遭遇。 2017〜2018のライブだった。 ドラマの主題歌が好きで彼女を知った。 主人と娘は、別のルートで「三日月」が好きに… そして、私は再び「にじいろ」で彼
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