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知りたくも無い真実をなぜか人は告げたがる
妹の中で、父の記憶がどんどん塗り替えられていくことが不思議だった。 そして、あることを思い出した。 父が末の妹に、「子供を連れて実家へ来るな。あいつに殺されるかもしれないから。」と言ったというのだ
2020/05/31 21:09
言葉の宝石の原石は どこにでもある
心理学では、相手は自分の鏡だという。 嫌いだと思うその裏側の気持ちは、憧れだったりもする。 そして… ほとんど毎日、言葉を発したり、受け取ったりしている。 言葉の一つ一つをじっくり味わってみると、
2020/05/30 20:30
ハガキ一枚で整理できることもある
新興宗教に入信しているらしき二人の妹がいる。 先日、ショートメールで子供の頃からの耳鳴りの話をしていたら… 「その耳鳴りは、精神的なものだから治す方法がある。」と、宗教を勧めるような話を始めた。
2020/05/26 22:01
出来不出来のことじゃなく、心の中にこそ宿るもの
I一度は、枯れたように姿形が見えなくなったクレマチス。 季節も終わりに近づいた頃、 小さな茎とほんの少しの蔓と葉が出て、小さなちいさな蕾がついた。 咲くのかなあ?って思えるほどの蕾だった。 夕方
2020/05/20 21:01
アイデアの宝庫は毎日の暮らしの中にある
我が家では使うことの無い灰皿。 茎が短過ぎる花を浮かべてみました。 空の容器や使わない食器も、花を入れると生き生きする。 禅宗では、本来の用途では使えなくなったものは、他の用途に使う。 全く
2020/05/19 11:43
「バカの国」から届いた素敵なプレゼント
買い物から帰ったら、待ちに待ったマスクが届いた。 悪評高きアベノマスク。 ガーゼのマスク。 不織布と違って肌に沿う。 耳のゴムが痛くない。 不織布と違って、鼻が痒くならない。 目尻のしわが
2020/05/18 21:55
地球はもっと美しい星になる!?
スーパーにある本屋さんでみつけた一冊。三島由紀夫の小説は、古い本が多いので図書館で借りても 字が小さくて読めずにいた。 この小説は、3年ほど前に映画化されたらしい。 ある日、家族全員が異星人だと
2020/05/17 15:23
雨の日には 花を摘んで
急に暑くなったからなのか、今年の太陽はとても強く感じます。 薔薇たちも同じように感じているのか、大輪の花をどんどん咲かせてくれます。 綺麗な花も雨が降ると台無し。 それを言い訳にして切り花に。 食卓を
2020/05/16 22:21
手作りマスクが おしゃれのアクセントにもなる
向かいのの奥様が、手作りのマスクをくださった。 肌触りが良くて、紐も調節できて、綺麗に顔を覆ってくれる。 マスクをすると、異様な雰囲気になると思っていたけれど、全く違った。 顔ば明るくなって、
2020/05/01 21:32
「I believe」で始まった… 愛と光の出会い
yotubeの動画をみていたら、絢香のライブ配信に遭遇。 2017〜2018のライブだった。 ドラマの主題歌が好きで彼女を知った。 主人と娘は、別のルートで「三日月」が好きに… そして、私は再び「にじいろ」で彼
2020/05/01 12:30
2020年5月 (1件〜100件)
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