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  • 食器洗いは軽やかに〜 「今、ここ」に集中すれば、すべてが解消!

    ​今日は、一人で昼食だったことをいいことに、食器をシンクに置きっ放しにしていたら、 いつの間にか、夕食の時間になった。 仕方なく、他の食器を使い、夕食が終わった頃にはシンクには洗い物の山ができていた。

  • 依存を夢中に換えて 自由の翼を広げよう

    ​​自分が主導では無いなら それは依存。 それが物であっても、事であっても、人であっても… そこにある何かにすがっているだけで 時は虚しく過ぎていく。 夢中になると、世の中はバラ色に変わっていく。 たと

  • 赤いスイトピーを初めて見た

    ​​​​​​ 昨日、コースを変えて走っていたら、中学校の柵に無数ののスイトピーが見えた。 松田聖子の歌で知っているつもりになっていた赤いスイトピーだった。 だけど、目の当たりににしてみると、見たのは初めて

  • 読み終えたくない物語もある

    ​ 本屋大賞一位に輝いた本を読んでいる。 いつもなら、話題の本があっても図書館の予約をじっと待つことが多い。 けれども、図書館はずっと休みのまま。 この本はどうしても読んでみたいと思った。 読

  • 孤独を楽しむ〜自分を愛しくおもえたら すべてが愛すべきものへと変わっていく

    ​Love 学生時代、親友が言った。 「私は孤独を楽しむ。」と… その頃、意味がわからなかった。 そして、ずっと孤独は不安と背中合わせだと感じていた。 子供の頃から、本当の愛情というものを受け取ること

  • 自分で作れる大人の幸せ

    ​子供のころ、節分には必ず豆まきをした。 大豆は煎り器で炒る。 この豆が大好きだけれど、歳の数しかもらえなかった。 結婚してからは、節分豆が店頭に並ぶ時期になると、何袋も買うことになった。 豆まきは

  • 必要なものは 不要物の中で待っている。

    引きこもりが嫌いではない私は、自粛をいいことに買い物も控えてる。 そうすると、欲しいものが家にないかなあと探し始める。 いつも間にか増え続けてる不要物。 使えるものはないかなあと探し始めると、意外に見

  • 「テレビなどのメディアに登場する人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか」

    神奈川県医師会が発信する悲痛な叫びです。 私はテレビを見ないので、実際の様子は知らない。 PCR検査を増やすべきだという意見が、医療現場から発信されてるものだとばかり思い込んでいた。 だから、負担が増

  • 止まった時間を巻き戻して 過去の青い夢を見る

    ​ 久しぶりに訪れたスーパーで、鉢植えの花と目が合ってしまいました。 自転車で10分程の距離だけれども、お陰様でで安全運転になりました☺️ ブーゲンビリアはハイビスカス同様、ずっと憧れの花でした。 20

  • 日本を守るために…自分自身と闘うということ

    ​​辻仁成の滞仏日記「みんなで力を合わせて乗り切るために」​を読んだ。 厚生省クラスター班の西浦博先生からのメッセージだった。 8割減について… なるほど、一人一人の意識の強さは結果的に大きな力になるこ

  • 見上げれば花があり、見下ろせば花がある

      ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常の小さなできごとを愛する生活​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  • 「批判からは何も生まれない。」と教えてくれた友達の言葉通りに…

    ​コロナの話題一つで、世の中は批判で溢れてる。 そんな中、コシノヒロコ、高田賢三、島田順子という三人のデザイナーの寄稿を読んだ。 それぞれに今の状態を好機と捉えて、今出来ることを模索されている。

  • 正しさをぶつけ合うよりも 思い遣りで譲り合い みんな違ってちょうどいい

    ​​​​ゴミ収集の朝、出すのが遅くなったせいか、近所にゴミ袋が一つもない。 一筋向こうで収集車の音が聞こえたので、ゴミを持って走った。 「取りに行きますから。」と叫んでくださった。 「お願いします。」とゴ

  • ブランドではない本物…作者の気持ちは、みんな同じという疑問

    ​​当分は、カラオケにも行けそうにないなあ…と思い始めた頃からだ。 昔の歌がどんどん思い出されて、毎朝、洗い物をしながら歌ってる。 有り難いことに、思い出す曲は尽きることがない。 時々は、歌詞中の「リ

  • 分かり合えることはないからこそ もうひとつの世界がある

    ​ 相手が母であっても分かり合えない気持ちがある。 それは、娘や息子に対しての私でもある。 だからこそ、小説に、音楽に、映像に… 自分と同じ何かを見つけて安心できるのかもしれない。

  • 夢の途中で目を覚まし 瞼閉じても戻れない

    裏の草引きをしていたら、南天が… 知らなかった… 双葉から育っていくという、当たり前のようなことを… 宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」のやるせない歌詞が心を捉えてる。 諦め切れない後悔やぬけだせない

  • 調整とか、要請とか、日本の言葉の柔らかさが集合意識を変えていく

    赤いカーネーションと黄色いフリージア。 写真に収めると、小さいはずのフリージアの存在が大きくなってしまう。 今、私の心は赤の情熱で、黄色は行動なのかなあと、ふと思った。 緊急事態宣言のあと…

  • 日本人ならば、責任感を持って…だった子供時代

    ​​​緊急事態宣言発令の記者会見で、「失敗したら、どう責任を取るのか?」と、イタリア人記者が質問した。 責任を持って発令するために、細部を徹底しなければならず、今に至ったはずだ。 首相一人ではない。

  • 誰かのために生きるのは、自分のために生きるため

    ​​ 暖かな日が続いていると、チューリップもいつのまにか一斉に咲き揃いました。 朝に咲いて夜には萎んで、また朝には咲くそうです。 この歳になって初めて知ったのですが… 庭に咲く花が、救世主にも思え

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