一生懸命に生きている

​ 花一輪一輪が、精一杯の美しさを、可愛さを、清らかさを表現してる。 ​命あるもののすべてが 一生懸命生きている。 ​にほんブログ村​​​​​​​​​​​ 別窓で開きます ​日常

地球が丸いと感じる偶然の出遭い

​ 太陽の強い光とどこまでも続いていく飛行機雲。 雲は薄く描いたような秋の雲。 地球がまるいという当たり前のことが、神秘的にも感じられる空でした。 ​空、海、水、植物・

花桟敷の澄んだ青空に黒い影？ ・・・淡路島で遭遇した偶然にドキドキ☆モヤモヤ

どこまでも澄んだ青空とカラフルなコスモス。 写真を確認していたら、有り得ない部分に黒い影。 もしや・・ と、考えること、丸一日。 よく見ると上下に足のようなものがある。 たぶん、カメラのレンズの前を虫

おいしいご飯に巡り合えた！

或る時から、ご飯を作る時ことが楽しみになった。 家族の笑顔もうれしいけれど、自分も笑顔になれるご飯作りは最高だと思う。 食卓に並んだ器と料理を見ていると、幸せいっぱいになる。 実家は大家族だったから

高齢者施設の変貌・・・介護されながら、介護する・・・・高齢者の生きがいが人手不足を解消する。

有料老人ホームや高齢者住宅では、入居者が働く場を提供されているところもあるという。 同じ敷地内にあるレストランで働くことができる施設もあるようです。 私も高齢者が介護施設に入所しながら働くという構想

「仲間づくり」という言葉が胸を突き刺すときもある・・・孤独のススメ

最近、いろいろな講演で耳にするのは、「ひとりの力ではなく、みんなの力。」 その通りだと思う。 けれども、それがエスカレートすると、「仲間づくりのできない人は、何事も成し遂げることができない。」という

明智光秀が婚約破棄！？・・・模擬裁判体験

中学生の私は、父に勉強のことを聞かれ、「法律に興味がある。」と答えていた。 2度目に法律に興味を持ったのは、「カバチタレ」というドラマで行政書士の仕事を知った時だった。 そして昨年、調停という初めての

お金があっても無くても・・できることがある・・「夢かけて走れ」・・安藤忠雄氏講演

​世界的な建築家、安藤忠雄さんの講演をついさっき、近大で聴いた。 私が面白いなあと思ったのは、兵庫県にある​長尾小学校​での仕事の話だった。 木をいっぱい植えたいけれど、お金はあまり無い。 ならば・・

世間は愛に満ちているというのに・・

久々に実家へ帰った。 バス停でバスを待っている間におばあさんと話す。 嫁ぎ先から実家のお墓参りをしたら、そのままとんぼ返りだそうだ。 駅前の花屋さんにいい花があったと教えてくださった。 実家に着け

折り返し地点からの旅～～本来の自分の持ち物が何処かで鳴りを潜めてる

​20年前のこの季節、風と雨の中、なぜか、家族で生駒山上遊園地へ向かってた。 わんにゃんランドなるものを目指してだったと思う。 あの頃、精神的にはクタクタだった・・・ ​​自己肯定感がゼロだった私は、

昔の私・・本当の私・・今或るということの真実は？

​​「ご主人、ふわ～んとされてていいですね。」と、初対面の印象を話されて・・・・ 「外ではそう見えるんですよね・・・それって、得ですよね。」と返す私に、相手の方も唖然・・ ​「ふわ～ん」って、私の登

数十分先にある奇跡の場所は・・・

​あまりにもいい天気！ どこかへ行かないともったいない！ という訳で、急遽、冷ごはんをチンしたおにぎりとゆで卵を持って、長居公園へ。 コスモス園も少しだけ、秋の気配が・・ 季節によって姿

「愚痴」が良くないことって誰が決めた？！・・・愚痴が生きる力をくれることもある

​​​父は自営業だったから、学生時代は昼食を一緒に食べることも多かった。 そんな時、必ずと言っていいほど、仕事の愚痴をこぼす。 私は、それが嫌で別の部屋で食べるようになった。 結婚して環境は変わった

冷蔵庫は、焼きナスを楽ちんな料理に変えていた・・

​​​​​​子供の頃から知ってる焼きナスは、焼いたら水の中に放ち、皮を剥くというものだった。​​ 昼食前、夜に食べる焼きナスを冷蔵庫に冷やそうと思いついた。 焼きあがったのはいいけれど、皮を剥く時間が無い

健康と食事と生き方は同一線上にある・・オリンピアンのからだマネジメント

大阪駅は、今、花のイベント中で様々な色合いの花壇で埋め尽くされている。 夢中で写真を撮っていたら、うめだ阪急ホールでの健康セミナーまで10分余りになってしまった。 方向音痴の私は、案内書で道順を

飢饉が一揆を起こさせた・・・少食なら、戦争も起こらない・・・

​​​​歴史を辿れば・・ 飢饉のあとには百姓一揆が起こる。 漁域を求めて争いが起こる。 ​いつの時代も食べることに被害が及ぶと、どんな人も戦わざるを得なくなる。​ 衣食住から究極の選択を迫られたら、

長い年月をかけたバトンタッチのように、教師のいじめは・・

教師の集団による悪質ないじめがついに明るみに出た。 子供のいじめではなく、明らかに大人の犯罪だろう・・ なぜか、自宅待機で済んでいるらしい。 教師のいじめは、子供の頃からあった。 毎回、異常な

不登校と親のカウンセリング・・・一家団欒と笑顔がヒントに・・

​​​​​大商大の朝活​で、臨床心理士でもある先生の講義を受けた。 カウンセリングの仕事で、中学校へ出向かれることもあるそうだ。 最近は、「不登校」の子供ではなく、父兄のカウンセリングも増えているそうだ。