こちらのサイトの容量がいっぱいになってしまったので、新しいブログにお引っ越しをしました。 そのまま、 ヴェネツィア ときどき イタリア・2 ...
(もはや2カ月近く経ってしまったけど・汗)ほんとにあっという間に過ぎてしまった、思いつきコペンハーゲン・プチ・ヴァカンス。 行きは突然過ぎていろ...
当時はまだオーストリアだった、トレンティーノ地方アルコで生まれ、わずか8歳で両親を失ったジョヴァン二・セガンティーニ。貧困の中で育ち、書類上の手違...
最近イタリアのホテルでは、スパやサウナなどのウェルネス施設にマッサージなど、リラグゼーション・サーヴィスに力を入れるのが流行。もともと狭いところに...
「カリフォルニア・ロール」という名で、アボガド入りの巻き寿司だったが我々日本人を仰天させたのはいったい何年、いや何十年前のことだろう? 「スシ」...
地産地消にエコ、リサイクル、そして助け合い。 経済優先の商売でなく、人らしい生活を考えよう。 「非成長と支えられる町」市、通称「別の未来」市が...
リアルト橋近く、カナル・グランデに面したアマン・リゾート・ホテルはヴェネツィアで唯一の7つ星ホテル。 ここに夏の期間限定で、京都の老舗「おくむら...
「到着地、ヴェネツィアの天候は雷、気温は20℃・・・」。 昨夜20時前、出先から戻る飛行機内で、それまでに見たことがないようなすばらしい夕焼けが...
こじんまりと、アットホームながらも、きちんと礼儀正しいレストラン、アル・コーヴォの子分的存在、プチ・コーヴォすなわち、コヴィーノ(Covino)。...
ただでさえ、ミラノの地下鉄のマーク「M」は、某ハンバーガー・チェーン店のそれによく似ていて紛らわしい。なのに、さらに、ミラノの町のど真ん中、ドォー...
国立美術館もデザイン博物館も、館内カフェが唸るほどおしゃれですてきだったけど、町中のカフェも、ロイヤルコペンハーゲンはもちろん、あっちもこっちもす...
国立美術館で、イタリア絵画中心の「欧州美術部門」を見て、さて、次のセクションに移ろうか・・・と思ったところで、何か不思議なガラスのドアがあった。 ...
ヴェネツィアの浮かぶ、このアドリア海北部のラグーン(潟)では、舟漕ぎたちのレースやお祭りが、年間約150ほど存在するらしい。規模の大小や場所、目的...
コペンハーゲンの夏・13〜デンマーク料理を食べたい!・・・はずが・・・
メニューをあらためてよく見て、しまった!と思った。 昼間、通りがかって、なんとなくいい感じのお店に見えて、わざわざ戻ってきたのに、入ってみたら店...
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