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  • 来る2025年向けて 市民には「社民党に投票してよかった。」と言われる活動を考える

    社民党のこれからの活動が、市民には「社民党に投票してよかった」、党員には「社民党に残っていて良かった」と思ってもらえるような取組みを行なうことだと考えている。そのためにの、個人・熊谷総支部の2025年の計画を考えている。小さくなった今の社民党がすぐに大きくなることは出来ないが、「かならず大きくしてみせる」と、一党員・地方の総支部として、できる範囲で党勢の拡大を図っていく手立てを考えていかなければならない。その為には、2025年の夏の参議院選挙で、大椿ゆう子副党首の再選と2%をクリアーすることです。また、市民運動・市民活動を一緒になって取り組むことも必要であります。「できないこともあるが、できることはもっとある。」来る2025年向けて市民には「社民党に投票してよかった。」と言われる活動を考える

  • 2024年12月全党員会議 できないこともある。できることは、もっとある。

    2024年、最後の全党員会議でした。参議院選挙への取組みの意見交換をした。党員の数も少なくなって、「できないこともあるが、できることはもっとある。」という考え方で、2025年の参議院選挙への取組みの一歩として、街宣活動を行なう事を決めました。2024年12月全党員会資料2024年12月22日(日)午前10時~Ⅰ、報告事項1、12月8日、県連合常任幹事会・支部・総支部代表者会議Ⅱ、審議事項1、「青年の声」への新年意見広告の掲載について2、県連合・新春のつどい日時:2025年1月24日(金)18時~さいたま共済会館3、参議院選挙への取組み①埼玉選挙区:独自候補の擁立②全国比例区:現在、大椿裕子候補者が1名③県連合の取組み新報号外:1月、3月、6月を予定大椿副党首のチラシが1月末に発行④総支部の取組み街頭宣伝を...2024年12月全党員会議できないこともある。できることは、もっとある。

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