2024年11月全党員会議 衆院選を総括
11月の全党員会議は、衆院選の総括を行なった。①全国的には2%に届かなかった現実を受け入れるしかない。②普段の日常活動不足。③「福島みずほさんの政党ですよネ」と言われるが個人商店ではない。④日本社会党から社会民主党となった頃に、二大政党を目指した「民主党」は今はない。社民党には、理念があるから、小さくなっても存在している。⑤熊谷総支部の年齢構成を考えると、2028年の参議院選挙が組織としての最後の取組みと成るだろう。⑥来年の参議院選挙への取組みが最重要である。まとめとして、来年の参議選で獲得目標の2%をクリアーする事にある。今回の衆院選で立憲民主党は、政権交代をめざしたが、熊谷市の例では比例代表の得票は23,600票で、2021年は27,023票でした。3,400票も比例票が減っている。全国的には、議員は...2024年11月全党員会議衆院選を総括
2024/11/23 22:55