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玄徳道 https://blog.goo.ne.jp/sinnkiraifukukirai

古今東西、道を語るブログです。

坐は坤地の道なり、誠は乾天の道なり。そして天地の真神、真心を受託すは人の道なり。天地人合一して純陽、いづのめの働きと申すなり。

鬼雷
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大阪府
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陸前高田市
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2012/04/29

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  • 令和五年十月 三六九神示

    十(むす)びて八(ひら)く、十月八日であるぞ。和の大事、結び絆の大事を忘れ、世界の国々も人民も、利己主義(われよし)に走りて分裂してゆく今の世であるぞ。今のこの時、天地万物万民括り結び、共存共生の世を開く、白山菊理比咩神の働きが〇九十(まこと)に大事な時となり、その、御現れを待てども、その神霊の器となる者が未だ出ておらぬから、これからも我が我がの争いの世が続くぞよ。八九十(はくと)の四九三(しくみ)と申してあるが、八九十の四九三とは、白山菊理比咩の神、世に現れて大和の三六九世を開く四九三の事であり、世界中に白山の霊筋が通してあり、時到れば、その霊筋の縁(ゆかり)の御魂の者が目を開きて争い絶え間なき世を治めてゆく事となるのであるぞ。世界中の動きの型を示す、朝鮮の太白山も白頭山にも、中国大雪山やヒマラヤやアフ...令和五年十月三六九神示

  • 令和五年十月 小長谷修聖 三六九神示霊視篇。(令和五年十一月八日示)

    始め、冠雪をした美しい富士山が拝され、次に北陸白山の御鏡池が拝され、白山火山帯にある但馬の神鍋山や伯耆の大山、島原の雲仙岳など北陸、山陰、中国地方から九州五島にかけて、山々が拝されました。(注富士山は日本一の山と称え、又、神界と現の世を結ぶ、真柱が立ち、そこに天降り給う神霊は、その末世界を統べ治める、スメラ尊(皇尊)となられる重大な山であり、白山菊理比咩の神とは呼応の関係である。白山菊理比咩神は万物万民を括り結び、その末、共存共生の地上天国の要となられる神である。神鍋山からは、昭和五十年十月五日、金勝要神の神霊石が出、金勝要神は白山比咩の神の変化であり、言霊で「ン」のはたらき、締め括りの神力であり、島原雲仙が「ン」の神力を秘めた山である。分裂し乱れる世を治める白山菊理比咩の働きが日本海側から出る、即ち裏が...令和五年十月小長谷修聖三六九神示霊視篇。(令和五年十一月八日示)

  • 坐息道

    坐と言うのは、この息を運化する。運んで化する。この息を真坐息と呼ぶ。しかし、この息は、非常に難しい。我々が息といえば、それは呼吸である。呼吸とは、肺により連動し、空気の恩恵を受け入れて、不用なものを排出する。はあはあ、スウスウ、して、音が聞こえるのは、本当の呼吸では、ございません。動物も植物も呼吸します。そして、植物の呼吸とは、聞こえない。けれども、植物が呼吸しているのは、水の中に入ればすぐ解ります。水の中に植物を入れると泡が出ます。酸素、また、二酸化炭素を吸収して、排斥している事実が、あるからです。人の呼吸も、坐すると、今の呼吸から離れます。口で呼吸しない。鼻で呼吸しない。当然に、最初は、口と鼻を使って呼吸しますが、坐に深く根ざすと、呼吸を忘れて、呼吸がだんだん細くなり、呼吸しているが、わからなくなる。...坐息道

  • 神仙の寵児、秀和道。

    鶴に乗った仙人こと、笹目秀和先生。かつて、朝鮮白頭山にて、また、チベット崑崙山において、二人の神仙(受肉された、本物の人間であり、特命を背負う神の使徒。)に出逢われた。月の精気を喰らう秘法。太陽の精気を喰らう秘法を授かり、その二つを合わせて、「いずのめのみたま」と呼ぶらしい。しかし、これば、先天坐における、水火の交わりでもあります。余談ですが、太陽とは火であり、月とは、水であり、水火が交わり、自己、宇内において、初めて、「いずのめのみたま」、神人合一と申すのでございます。秀和老師は、出口王仁三郎聖師や出口日出麿師とも、交流があったのは、事実でありますが、かつて、崑崙山行く前に、金毛九尾霊の邪魔が入ったさい、聖師と日出麿さんに会い、大本神を崑崙山へ奉じされた神事が、秀和さんの著者(神仙の寵児。モンゴル神仙邂...神仙の寵児、秀和道。

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