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パワースポットうそきの滝自然公園 https://ameblo.jp/hayaofukumoto/

うそぬきの滝自然公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。

鹿児島県加治木町にある、パワースポットうそぬきの滝自然公園には近年日本各地より、様々な方が訪れるようになりました。公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。ご覧になって頂き、生きる力にかえて頂ければ幸いです。 著書 1985年 小説集 「工場」 1991年 小説集 「家」 1994年 小説集 「蒸気機関車を降りてから」     (いずれも編集工房ノア刊)

福元早夫
フォロー
住所
姶良市
出身
姶良市
ブログ村参加

2012/04/28

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  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・54 「人は自分を知り、自分にとって何が重要かを知るのに、十分な時間を使っていない。それを理解していれば、変化にうまく対応できて、未知のものを…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・53 「「生活とは、基本的に命をつなぎ、活動することで、生きながらえるために行う様々な活動である。人は生き続けるために、栄養を取らなければなら…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・52 「何かに熱中するあまりに、社会的な常識を失ってしまったような状態を、馬鹿といい、利口とは、単に賢いだけではなく、要領がよいことや、子供な…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・51 「人間関係は悩みのタネで、何らかの問題があって、現代人はしばしば、自分と他の人間との関係の調整に、神経をすり減らしている。それぞれが体験…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・50 「誕生日の意味やその思いとは、小さな子の親であれば、自分の子が、その日まで無事に生きてくれたことを、祝う気持ちを込めている。聖者がこの世…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・49 「わが道を行く人は、自分の意志を貫いて、他人の評価を気にしないマイペースな性格をしている。人として最低限の気遣いはするが、自分が無理をし…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・48 「雪を利用して、生活や産業に生かすことを、利雪と呼ぶ。国内の豪雪地帯や日本海側気候の地域を中心に、雪をさまざまに活用するケースが増え、雪…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・47 「日常語としての速度と速さは、ほとんど区別がなく使われている。この場合の速さとは、動いている物体が、一定の時間あたりに進む距離のことを指…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・46 「急がば回れとは、急ぐからといって、慣れない近道を通れば、迷うなどして、かえって遅くなるもの。それよりも、多少の手間や時間がかかる回り道…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・45 「冒険には、危険や成果を上げられる確率の低さがつきもので、未知なものへの挑戦や探検も、すべて冒険と呼ばれてきた。新しい海路の開拓、山岳、…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・44 「未来のことを予期して、待ち構える態度を期待という。何かを探索する人は、何かが出現しそうな場所に、注意して行動する。偵察者は、敵が侵入し…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・43 「旅の歴史をたどると、人類は狩猟採集時代から、食糧獲得のために旅をしていた。農耕が行われる時代になっても、すべてが定住していたわけではな…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・42 「科学的知識に代表される理論的知識は、いくら集積されても、人生いかに生きるかの解答を与えない。解答を与えるのは知恵で、知識と知恵の区別は…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・41 「人生とは、今日、一日、一日のことである。確信を持って、人生だと言える唯一のものである。今日一日を、できるだけ利用するのだ。何かに興味を…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・40 「未来学は、好ましい未来と、その世界観や神話を想定する学問や技術や実践で、そこでは何が存続しそうで、何が変化しそうで、何が新しく登場しそ…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・39 「責任とは、社会的に自由があることで発生し、自由な行為や選択があることで、それに応じた責任が発生する。責任と自由は、常に同時に存在し、切…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・38 「他者の期待を満たすために生きてしまったら、本当の自分を捨てることになる。自分と他者の課題を線引きして、他者の課題に踏みこまない、自分の…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・37 「貨幣の機能には、支払い、価値の尺度、蓄蔵、交換手段がある。4つの機能をすべて備えた貨幣が使われるようになるのは、文字を持つ社会が発生し…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・36 「個性は他人と比較できないもので、自分自身と仲良く生きていると、個性が現われる。個性が失われるのは、他人に良く思われるために無理を重ね、…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・35 「人生の第一の目的は、自己発見の旅で、個性を持って生まれてくること自体が、自分自身の人生を究めるということを意味している。自己を探究し、…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・34 「過去の経験が、人の生き方を決定しているのではなく、過去の経験に、どのような意味を与えるかによって、自らの生を決定づける。これをライフ・…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・33 「自立には、技能的、経済的、身体的の3種類がある。 自らを律する自律には、ブレない判断や行動につながる自らの価値観と信念が必要で、そのた…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・32  「国際関係の現実主義は、世界は無政府状態であるという考えで、行為主体は国家以外になく、至上目標は生き残りで、安全保障が最優先となる。そ…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・31 「武器の起源は非常に古く、人類の誕生とともに始まった。当初は、人間同士の戦闘で用いたものではなく、肉食獣と闘うものであった。人間は弱い動…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・31 「武器の起源は非常に古く、人類の誕生とともに始まった。当初は、人間同士の戦闘で用いたものではなく、肉食獣と闘うものであった。人間は弱い動…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・30 「人間や獣たちが、食物や餌を求めて探し歩いていくうちに、草が踏み分けられて自然にできた小道が、道路の起源である。原始社会では、動物の移動…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・29 「侵すことのできない権威という意味で、ある個人の尊厳あるいは個人の尊重とは、すべての個人が、互いを人間として尊重する法の原理をいう。日本…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・28 「出産は子供にとっては、母親からの生理学的に独立した存在になることを意味する。これまでは母親から栄養を補給され、排出物処理を依存し、酸素…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・27 「人生に大きな意味を見出している人ほど、アルツハイマー病になるリスクが低下して、 冠動脈疾患を持つ人に起きる心臓発作のリスクが低下する。…

  • 木の葉の歌

    「木の葉の歌」・26 「病むという事は、身体的、精神的、社会的生活のどこかが、不健康であるというサインである。多くの人が、人生を自動化して生きている。昨日うま…

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福元早夫さん
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