理系院生でも意外と使っていない人が多いエクセルのマクロ。すげー便利でものすごい作業楽になるのに。 勉強するのがめんどくさいてエクセルの作業のほうが面倒くさいし時間食うよ。理系といえど合理的人間は少ない模様。
よく就活でTOEICで何点とればどうしたこうしたっていうのを見かけますが、普通に考えれば企業はTOEICが高得点の人がほしいのではなく、英語でコミュニケーションの取れる人材を欲しているというのはわかることでしょう。あくまでTOEICはその指標、もしくは今現在無理だが基礎
企業の人事というのに学生は到底太刀打ち出来ない。彼らは 読心術の使い手であり、どんな嘘でも見破ることができるからである。おそらくアトゥム神か何かのスタンド使いなのであろう。そんな能力があればビジネス、政治、エンターテイメントの世界で成功を収めることができる
前回の記事で意識の高い学生(ワロエナイ)にメンタルブレイクされたことをかきましたが今日はその続きを。このまま就活をすればおそらく日系一部上場のそこそこの企業には入ることができるであろうとは思うものの、華やかな男のビジネス街道を行くことはできないと感じ自分は
大学進学、就活から院進学への流れを書きたいと思います。理系の大学を選んだのは単純に数学や物理が得意だったからです。自分の将来のことなんて全く考えていませんでした。まぁ当時は学校の勉強はしていたがたいして本も読まず、親や教師からは勉強してれば良い企業に入れ
理系院生です。大学での研究生活、就活、社会に対して感じること、書評等々書いていこうかと考えています。
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