掲載エリアは沖縄本島全域、離島を含む約100以上のダイビングポイント。おすすめ度、エントリー方法、ダイバーのレベル、水深、透明度、魚などの情報を写真付きで掲載しています。セルフダイビングにも是非お役立てください。
おすすめ度 ★★★★ エントリー方法:ボート レベル:初級者から 水深:3M~20M 透明度:20M~30M 石垣島の北側、川平周辺に位置するポイント。 マンタシティのすぐ隣には、マンタスクランブルと言うマンタを観察できる別のポイントがある。 マンタスクランブルは、広いエリアにマンタの根(クリーニングステーション)が点在している為、マンタスクランブルの何処でマンタがホバリングしているか予測しながら探していくスタイルです。 マンタシティも、マンタがホバリングしている根がいくつか点在していますが、別の根でマンタがホバリングしていても、必ずと言っていい程、マンタシティのメインの根にやってきます。 マ...
おすすめ度 ★★★★ エントリー方法:ボート レベル:初級者から 水深:5M~20M 透明度:20M~30M 石垣島と西表島の中間、石垣島から西へ高速船で約10分程(約6km)の距離に竹富島がある。ビタローの根は竹富島の南に位置する。ビタローとは沖縄の方言で正式な和名ヨスジフエダイの事を指している。 なだらかな白い砂地にガーデンイールが生息する癒し系のダイビングスポット。いくつかの岩が集まり、魚の住処になっている。ハナヒゲウツボの出現率が高く、ダイバーにとても人気の高いダイビングスポット。 ハナヒゲウツボが良く出現するメインの根ではスケシテンジクダイやキンメモドキが...
おすすめ度 ★★★★ エントリー方法:ボート レベル:中級者から 水深:5M~30M 透明度:20M~30M 石垣島のサブマリンのダイビングスポット名は潜水艦のように見える根があることに由来している。ダイナミックな地形を越えるとガレ場に10Mほどの根があり、変わった形をしている。 地形的なダイビングスポットで岩と岩の隙間を潜れるような入り組んだ地形がいくつも連続する。入り口が狭い箇所もあるので注意が必要。出口には幻想的な青い光が差し込む。暗い岩場には青白く線状に発光することからイナズマ貝とも呼ばれるウコンハネガイがいることが多い。 ツバメタナバタウオ、セジロクマノミ、カクレクマノ...
おすすめ度 ★★★★★ エントリー方法:ボート レベル:初級者から 水深:5M~20M 透明度:15M~20M 石垣島と西表島の中間にある小浜島から北東の位置に八重山列島の島のひとつである嘉弥真島(かやまじま)がある。嘉弥真島は平成22年国勢調査による人口は6人とされている。 石垣島は沖縄本島より、水温が1度~2度ほど高く、近年の地球温暖化の影響により珊瑚礁の白化が進んでいる。一説によると石垣島の珊瑚礁は7割ほど白化がしており、壊滅的な状態とされている。しかし、この嘉弥真島(かやまじま)の珊瑚礁はほとんど白化はなく、とても元気に群生している。 いくつものリーフが棚状...
おすすめ度 ★★★ エントリー方法:ボート レベル:初級者から 水深:5M~25M 透明度:10M~15M 沖縄の八重山諸島の石垣島でウミガメと高確率で出会えるダイビングスポット。 深度も浅くてのんびり潜れるダイビングスポット。ここのポイントはウミガメのエサが豊富にあり、定期的にウミガメが根付いている。ほとんどがアオウミガメになる。なかなか逃げないので、じっくりと観察できるので写真も撮りやすい。砂地にはダイバーに人気のガーデンイール(チンアナゴ)も多く出ている。 ハマクマノミやクマノミの仲間も多く生息していてイソギンチャクの白化もあり、ピンクのイソギンチャクが綺麗。...
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