横浜市内のラーメンが食べられるお店を紹介しています。
ラーメンの食べ歩きは75〜76年頃に吉村家に出会ってからで、最近は寄る年波からかサッパリした中華そば系が多くなりがちです。本当は味噌味も塩も何でもOK何ですが自分の判断基準が美味しかった時の吉村家がベースなのでレヴューは醤油味の物が多いです。 最近、仕事の関係で中々ラーメンを食べ歩く事が困難になっていますが、週１程度は食べたいですね。
4月29日再訪 醤油ゆずら～めん ￥500ゴールデンウィーク前半戦最終日の月曜日、ラーメン屋さんはお休みの所が多いのだが、関内の桜通りをふらっと覗くと祭日はお休みのはずの「麺や 勝治」の看板が出ている。「ゴールデンウィークスペシャル企画 4月29日～5月2日 塩ら
曙町の中郵便局の対面にあった麺道場 隼の跡地に4/20オープンしたお店です。店頭のポスターを見る限り中華料理系の調理麺を中心したメニュー構成の様で、店内でメニューを確認したがやはりラーメン店と言うより中華料理店っぽい感じ。取り敢えず一番ベーシックと思われる
2013/4/19再訪、開店当時は塩味のみだったが醤油がメニュー加わったと聞いて行って来ました。鶏白湯醤油 ￥580を麺硬めでオーダー。登場したラーメンは家系ラーメンの様な茶褐色のスープで脂は少なめ、具はチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔1枚で、塩ラーメンとは
和風醤油らぁ麺 ￥590＠らー麺's kitchen かわべ
「野毛の麺家 真」が4/1よりリニューアルオープンし「らー麺's kitchen かわべ」に変わっていた。基本的なメニューに変更は内容だが新しいメニューも増えているようだ。ベーシックっぽい和風醤油らぁ麺をオーダー、麺は硬めでお願した。登場したラーメンは「真」の頃と
和風ラーメン ￥580 小ライスサービス＠味遊酒房 花ひらいて
関内の馬車道を本町通り側から入ってすぐの南仲通りとの交差点の右側角にあるお店です。表のラーメンの暖簾と和風ラーメンと言うPOPを見て予備知識無しで飛び込みましたが、ランチメニューは「和風ラーメン」と「カレーうどん」のみ、サイドメニューに「鶏唐揚 ￥50、カレ
麺屋 衛の跡地に2013/4/1にオープンした、黄色の看板から判る様に二郎インスパイア系のお店です。メニューはシンプルにラーメンの大小にブタの量だけなので、ラーメン（小）をオーダー。セルフサービスの様で番号札を渡され、呼ばれたらカウンターに取りに行き、そこで
黄金町の駅前の道を橋を渡って浦舟町方面に進んだ伊勢佐木モールの一本手前の路地を右に入ったすぐ右側にある小さなラーメン屋さんです。夕方からの営業だと思っていたのですが、昼過ぎに通り掛かると営業中の看板が！どうやらランチ営業も始めた様です。（ランチの営業時
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