東京都多摩地区の相続法務指導員太田吉博のブログ。円満な相続のための遺言の書き方についてお伝えします。
遺言を作ることによって、 1無用な家族間での争いを防ぐ 2相続手続きを楽にする 3感謝の気持ちを伝えることにより残された人に生きる勇気を与えます。 家族への最後のラブレターとして遺言を書いてみてください。 ↓多摩相続遺言まごころ相談室 http://crews-sy.com/ ↓マイベストプロ東京で紹介 http://mbp-tokyo.com/crews/
Q:遺言者には妻・子・兄弟がおり、また、子には配偶者がいます。そのような場合に兄弟や子の配偶者は証人になることが出来るでしょうか?A:公正証書遺言作成時には証…
遺言を書くとき、相続手続をするとき最初に手を付けるのが、相続人はだれかと言うことを確定させることです。あなたにもしものことがあった場合、相続人が誰になるかご存…
遺言の方式は民法に定められており、その方式を満たさない場合は、遺言としての効力が認められないことになります。遺言は、故人が死亡後の自分の財産をどうしたいかとい…
「たいした財産がないから、遺言なんて必要ない」とお考えの方へ!実は財産の多い少ないと相続問題は関係ありません。財産の多い少ないは、相続税のときに関わってくる問…
一般的に、「遺言書があれば、円満な相続ができるので、遺言書を作りましょう。」と言ったような話しをよくお聞きかと思います。そもそも、なぜ遺言書を作ることが、円満…
はじめまして。相続法務指導員の太田です。私は、円満な相続を迎えるための遺言書作成サポートや、面倒な相続手続きのサポートを行っております。私がそもそも相続・遺言…
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