ドイツでPh.D.取得を目指す留学生の日々の記録。研究も、それ以外の事も、感じたままにつづっていきたい。
24までの人生のほとんどを日本で過ごしてakiraが、一人前の研究者を夢見てドイツで奮闘します。彼氏と、友達と、親兄弟を日本においてきた私に、もう失うものはないはず。がんばろう。
功と罪、というよりは、"罪"の部分しか書いてませんが... その2 修士時代の研究室を離れるべきでない理由 結論から言うと、修士のころの研究が順調でも、不調でも、よほどのことがない限り、修士→博士で研究室は変えない方がいいと思います。(自分の場合は相応の理由があったので、...
PhDを始めて2年近く立ちました。ドイツのPhDの学生は、自分の都合のいい時期に始めて、ばらばらの時期に修了していくので、これまでに、何人もの先輩の修了を見てきました。そろそろ勝手が分かってきたので、始めたころには実感としては分からなかった、ドイツの博士課程の良くないところをま...
しばらく放置していた間に、複数コメントをいただいて、 テンション上げ上げです。 ひとまず、次の記事は2年近くPhDをやって来た年の功を生かして、ドイツのPhDについて思うところをまとめたいです。(PhD始めたころにはなかった気づきもあると思うので) ブログランキングに参加し...
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