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2012/03/09

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  • 地球の元素は鉄が最も多いのはなぜ?

    「鉄は人類文明にとって不可欠な 素材であるとともに、地球上の生物が進化し、生き続けるうえで欠かせない金属である」についての記事がありましたので紹介します 地球の中心に近い核の大半は鉄で構成されており、内核は個体である一方 ...続きを読む

  • 何が重力を引き起こすのか? 重力は反発する

    引力だけで惑星軌道が決まっているならば、距離の二乗に反比例するので、少しの軌道のズレで距離の二乗に反比例した大きな力の変化があり、引き合っていた他の惑星に引き込まれる軌道になるか、または、楕円軌道の接線方向に飛び出してし ...続きを読む

  • 気候変動対策:脱炭素は、根本から市場に絡めとられている!?

    気候変動対策として、昨年のCOP26で化石燃料(石炭、石油、天然ガス)への圧力が増し、日本では国も民間企業も様々な対策へと動いています(ZEB(リンク)ZEH(リンク )他)。 そしてCOP26終了後の年明け早々、天然ガ ...続きを読む

  • 輻射熱の歴史~太陽熱の研究から熱も振動エネルギーと発見~

    熱の伝わり方には「伝導」「対流」「放射」の3種類があることを知っていますか? やかんでお湯を沸かす時を想像してみてください。 ガスコンロの火がやかんに熱を伝えるのが「伝導」。 やかんの熱が水を湯に変えるのが「対流」 火を ...続きを読む

  • 磁力の発見の歴史④~素人による科学理論創造のはじまり~

    ロバートノーマンは、世界で初めて伏角を発見した航海機器製造の技術者である。 彼はもともと技術者でありながら、その経験や技術力を生かして新たな科学理論を解明した人物である。 当時科学を追求するのは専門家の役割で、素人が科学 ...続きを読む

  • 生命はどこで生まれたのか?~海底にある熱水噴出孔のエネルギーに迫る

    生命はどこで生まれたのか? 生命の起源は未だ明らかにされていないが、地球で生命が誕生した場所の最も有力な候補と考えられている「熱水噴出孔」について追求してみたいと思う。 ■光がなくとも水素があれば生命が存在する 熱水噴出 ...続きを読む

  • 磁力の発見の歴史③~ロバート・ノーマンによる伏角の発見~

    今や方位磁針のことは誰でも知っていると思うが、単なる鉄の棒を磁化しただけでは、方位磁針として使えないことは、ほとんどの人はご存知ないのではないだろうか。 今回紹介するロバート・ノーマンは、航海機器を扱う専門技師である。当 ...続きを読む

  • 地球内部から発生する熱を有効に利用する。~地中熱と地熱

    世界中で、再生可能エネルギーの利用が命題となっていますが、その中で地球内部から発する熱エネルギーの利用は、地中熱利用と地熱利用があります。 地中熱は地上と地中の温度差を使って熱に変換していることであり、地熱とは地球の中心 ...続きを読む

  • 「ビッグバンは起きていない」。物理学者が宇宙誕生前の痕跡を探る!

    画像はこちらからお借りしました ☆『科学的認識はすべて仮説、その神格化が創造の壁』 ☆ブラックホールとの関係では『宇宙網と呼ばれる水素プラズマネットワークが、プラズマ宇宙論の正しさを証明』 ☆『電磁力により、分散力と統合 ...続きを読む

  • 磁力の発見の歴史(ルネサンス)②~ルネサンスの磁力の捉え方

    12世紀ルネサンスに於いて、自然の原理を解明する上で、最も不思議だったのが磁力であったようだ。 この磁力の性質を解明しようとしたのがフィチーノという学者である。 前提として、当時『磁力』という言葉は存在しないので、「牽引 ...続きを読む

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