ついに政府が南海トラフの巨大地震について言及するようになってきました。ちなみに南海トラフというのは西日本の海底の沖にある海溝のことです。これまで何度も学者などが警告をし続けてきたのに今ごろになって公式見解するということはある意味差し迫ってき
保存食でポピュラーなものといえばカレーもありますね。小さい子供も好んで食べるということで被災したときの炊き出しの定番メニューだったりしますが適度な香りと辛みがあるので被災のショックで食欲があまりないときでも口に入れて食べられるメニューでもありま
東日本大震災の影響で一般の家庭でも非常食や保存食を常備するのが常識になりつつあります。定番といえばパンやビスコ、リッツなど麦を材料にした食料が目立ちますがいざ被災したときにパンやお菓子ばかりでは物足りなくなります。日本人ならやっぱりお米が食べたい
非常用のお菓子といえばヤマザキナビスコが販売しているリッツの保存缶というのもありますよね。保存食として売られているリッツは缶の中に小分けに包装されたリッツが5パック入っていて缶の内部に保存用の脱酸素剤が入っているシンプルなもの。でもシンプルな
手づくりの保存食の代表格と言えばやっぱり干し野菜ですよね。干すことによって旨みが増したりイザというときの保存食にもなります。干し野菜は大根、ごぼう、さつまいも、レンコンなどの根野菜からなすやキウイ、りんご、ゴーヤなどの果実、椎茸やしめじ、エ
お米の保存食といえばレトルトのご飯やアルファ米などですね。アルファ米は炊いたお米を特殊な乾燥処理をさせて作ったもので水やお湯を加えるだけでご飯として食べられるものです。昔は糒(干し飯)といって炊きすぎたご飯の保存法として知られたものになっており
東日本大震災以降ですがいつ起こるかわからない災害に備えて非常食を常備する人が増加してきています。最近では関東にマグニチュード7以上の地震が来る確立が上がったという報道があったり相変わらず富士山の噴火の可能性が騒がれています。そんな中で注目さ
保存食のお菓子といえばカンパンがポピュラーなので何だか味気ないなと思っていたら最近ではビスコやリッツ、コアラのマーチや森永のマリービスケットなど普段食べているお菓子の非常食が売れているんだそうです。もちろん保存食なので賞味期限も数年間はあり
非常食で最近人気があるのは保存用の缶のパン。これまで非常用食品といえばカンパンが主でしたが被災の直後しばらくは火を使えないことが多いため開封してすぐに食べやすいものということで保存パンが注目されています。保存用の缶パンは阪神淡路大震災の経験を
子供の頃に必ず食べたことがあるお菓子のビスコ。このビスコが非常食用の保存缶として需要が伸びています。東日本大震災以降に防災備蓄用として買い求められ販売元の江崎グリコ始まって以来の売上げになったそうです。確かに災害にあったときに甘いものを口にする
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