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お久しぶりです。 積水ハウスは業界トップクラスと言われていますが、このブログでお伝えしてきましたとおり、その本質は私の考えでは「顧客本位とはほど遠い会社」ということになります。 それは、偽装ではなくとも、不十分な地盤デー
業界全体がこうだとすると、本当に残念ですね。国内という参入障壁に守られた業界だからでしょうか。http://mainichi.jp/select/news/20151015k0000m040096000c.html（毎日新聞サイト）「偽装デ
浦安も桜が咲き始めました。みなさんご機嫌いかがでしょうか？冬から春にかけてはアレルギーの影響が出てしまい、ここ数年、様々な活動が制約されてしまっています。私にとっての花粉の影響はピークは過ぎてきたようで、ようやく活動再開です。先日も舞浜での
しばらく体調が悪く、更新が出来ておりませんが昨年と同様、新しい動きがあればお知らせしていくつもりです。年明けは体調を見ながら、国土交通省への問い合わせをする予定です。浦安の裁判の状況からも難しさは感じていますが、来年も「結果ではなくプロセス
先日、浦安で行われていた液状化訴訟に対して判決があり、住民が敗訴しましたが、その後控訴に踏み切られたようです。私としても当然、注視している事案ですが、一審では住民の皆さんには厳しい判断が下されたようです。では私の場合も、司法の判断は厳しいも
先日の国道357線の事故の際は酷い渋滞でした。自宅から浦安駅まで40分、そして堀江からさくら通り経由で高洲へ向かうのにも40分を要しました。震災復旧工事に伴う車線規制が始まった際。この時も酷い状況でしたが、浦安警察署・千葉県警としてもう少し
あっという間に9月になりそうですね。さて、お知らせしていましたが、今月改めて弁護士相談に行ってきました。これまでも、ADR前の建築士・弁護士相談ADR弁護士相談といった形で多くの弁護士や建築士の先生方とお話をしてきました。その中では、どの先
今日も全国で猛暑、そして豪雨が続いています。その後、会社での異動などがあり動けずにいましたが、更新がなされていないからといって納得したわけではありません。引き続き積水ハウスの企業姿勢を問う手段を模索します。今月中に改めて弁護士相談に行くこと
関東も梅雨入りしました。悪かった体調も、ようやく落ち着き始めました。来週からまた、ゆっくりとこちらの活動を再開する予定です。浦安での液状化の裁判の進展も耳にしませんし、街も少しずつもとの姿に戻りつつある中で液状化も風化しつつありますが、積水
積水ハウスが週刊誌を賑わせています。 ・東京白金のマンション ・神戸六甲アイランドのマンション記事によると現場への携帯電話の持込を禁じていたりとなにやらやましいことがありそうな内容です。こうやって企業の信用は静かに、しかし確実に失われていく
桜の花も満開です。震災から数えて4回目の開花です。しかし、まだまだ浦安の街、そして私の住む住宅地には解決すべき問題が数多く残されています。春先はいつも体調が悪く行動が制限されてしまうのですが、GWを過ぎれば快方に向かうので、再び問題解決へ取
前回は液状化対策事業についてお話しました。住民の同意を得るべく、市および住宅地内の委員の皆様が精力的に活動してくださっています。本当にありがとうございます。効果は限定的とはいえ、対策を実施しないよりは良いでしょう。様々な形で費用負担が軽減さ
道路および各戸の境界付近に格子状に地中壁を設けることで地震動による液状化を抑制する対策事業について、宅地内で検討が進められています。施工となると、全体施工期間は約2年という大工事。費用は現時点で、以下のように予想されています。●道路部分、、
夕方に、再放送をしています。先日は財前教授の肺へのガン転移の見直しから患者が亡くなり、遺族が訴訟を起こすくだりが放映されていました。大病院における、不十分な術前検討から施術、そして患者が亡くなった後の対応。かつて原作を読んだときも、そしてド
いよいよ寒さが増してきましたね。時間を要しましたが、市役所を通じて積水ハウスへ確認をしていた内容について返答があったとの連絡を受けました。年内に浦安市役所へ赴き、報告を受ける予定です。その内容を見て、来年の行動が決まってくるでしょう。
すっかりご無沙汰していました。理由、それは浦安市に相談した結果がまだ出ていないからです。積水ハウスへ照会して頂いていますので、じっくり待ちたいと思います。家に関することで言いますと、自宅内数か所のリフォームを考えています。その中でも、ベラン
今日は暑い一日でした。現在のステータスですが、引き続き浦安市役所から積水ハウスへの問い合わせの結果を待っているところです。ここまできていますので、慌てる必要もありませんしブログと同様、行政機関等への取り組みもマイペースでやっていきます。先日
久しぶりの更新になります。建築指導課にて、建築確認の書類等について引き続き調査を進めて頂いてます。今回、建築指導課から積水ハウスへの照会が行われることになりそうです。私が本社へ送付した文書に対しては、書面を受け取ったことさえ連絡もなく、無視
先日、浦安市役所に行ってきました。復興計画最中の忙しいところを、丁寧に対応して頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。私から、積水ハウスについて建築時の状況や震災後の対応、弁護士・建築士相談からADRに至った経緯などをお話しするとと
さて、まもなく浦安市役所に伺う予定です。自宅である積水ハウスが傾いた件に関していくつか質問と相談をするつもりでいますが、同時に同じ浦安で同様の被害に遭遇した方の情報も入手できればと考えています。個人情報に触れない範囲で、他にどのようなケース
今日も暑いですね。最近は都合により10日に一度程度の投稿になっていますが、8月になり一度投稿していたはずの記事が消えてしまいました。不思議です。ただ、無料のホームページでもあり仕方がありません。次回からは自分でもテキストを保存し
気温は少し落ち着きましたが、蒸し暑いですね。浦安市建築指導課に、相談に行く日が決まりました。浦安市として積水ハウスの判断に言及することはできないとしても、私が問題と考えている点について、行政として監督責任があるのはどこであるのかアドバイスを
シンボルロードの工事が進んでいます。液状化対策として、多少の不便は我慢しなければなりませんが、ここ数日の朝の渋滞は目に余るものがあります。知人によれば、昨日は日の出公民館前で乗車したバスが、明海大学前の交差点を抜けるまでに2時間以上を費やし
建築指導課の担当の方から連絡をもらいました。今後、お会いして相談する機会を設けて頂けることになりましたが、電話の中では現時点で下記の行政機関の名前が挙がりました。国土交通省住宅局建築指導課東京都都市整備局建築企画課国土交通省近畿地方整備局そ
本日、行政への問い合わせを開始しました。まず、浦安市の建築指導課です。建築基準法に基づく許可・認定・認可、監督処分、建築物の防災指導、耐震改修促進、建築協定、地区計画、浄化槽、福祉のまちづくり条例に基づく届け出の受理などに関することが業務と
首都直下地震についてQ 首都直下地震でも対応できるのか。A 液状化してしまう可能性があります。現在の技術水準では、首都圏直下型地震に対応するためには、地盤全体を強化する必要がありますが、これは費用などの面から現実的ではないと考えています。工
私の自治会でも、近日中に説明会の機会を設けて頂ける予定ですが、これまでの説明会にてよくある質問と回答は以下のとおりです。工法についてQ 別の工法を採用している地域もある。浦安では、なぜ格子状地中壁工法なのか。A 建物がすでに建っている中で実
さて、前回はクレームについて橘氏の文書をご紹介しました。まさに、今回の私への積水ハウスの一連の対応が想起されます。形だけのADRへの出席、そのうち諦めるだろうという対応、そして記名にて送付した文書に対し、受け取ったということさえ連絡してこな
以下は作家の橘玲氏のHPからの引用です。私はほとんどクレームをつけたことがないのだが、先日、鉄道会社との些細な紛争を体験した。事情は次のようなものだ。新宿から成田空港に向かおうとしたとき、強風のため特急電車が運休になった。調べると西新宿から
シンボルロードで大工事が進行中です。 現在ある下水管の復旧工事を行うためには、その上にある水道、ガス、電気、通信などを移設しないと出来ません。今回の災害復旧工事では下水管は車道の歩道側に新設されます。 また、従来の下水管やマン
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