放射能の内部被曝を避けさせるために、日々、いろいろと工夫している不器用ママの奮闘記です。
何一つ確かなことが分からない今、子供を守れるのは親だけだと思っています。危険か安全か分からないなら、危険である可能性を取ります。 細々と被災地を支援しながら、いろいろな所に訴え、声を上げ、独自の基準で、子どもを守っていこうと思っています。多分、この先、何十年も。 放射脳でキニシタンなだけかもしれませんが、不器用ながら奮闘しています。
もうそんなに経ったのか・・・。 これが素直な気持ちかもしれない。 ほんの少し前のことのように感じるが、あの時3歳だった子どもは、11歳になり、私も〇歳になり(…
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