川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
三越前界隈で「鴨白湯」のA式看板に目が止まった。店名が示す通り、奈良料理のお店で、金曜土曜のランチ限定で鴨のラーメンを提供してるんだ。大好きな食材なので暑さに負けず凸。1Fはカウンターのみ8席ほど。複数名での来店客は、2Fへ案内されてました。醤油か塩かはオスス
6/20(火)オープンの新店は、美容系から転身した女性店主の店らしい。店舗は地下ですが、明るい入口ですね。タッチ式パネルの券売機。店内は厨房回りにカウンター9席、壁沿いにテーブル2×3卓、中央に4人用テーブルを真ん中で仕切った2×2席。ランチタイムに入ると満席になっ
長尾中華そば @ 小川町・淡路町・新御茶ノ水 [《限定》BLACK]
6月から始まってた限定。気になりつつようやく来れた。食券を提示すると、少し時間がかかる旨、告げられます。■《限定》BLACK(900円)麺は並200g、中300g、大400g同料金なので真ん中にて。よく絞められた麺はモチッと歯を押し返す弾力が心地よい。つけ汁は、ニボに甘み+酸味
三越前の裏路地で、並びの出来てる店へふらりと。 (上記写真は退店後)焼き鳥店がランチでラーメン提供しています。店内はL字型カウンター8(5・3)席、テーブル4×2卓、3×1卓。厨房の男性3名が、麺/焼き/盛り付け(ご飯と焼き鳥)と機能的に分担して動き、見てて気持ち良い
日本橋 らぁ麺 めだか堂 @ 新日本橋・神田・三越前 [醤油つけ麺]
戸塚「支那そばや」の目黒「恋泥棒」に次ぐプロデュース店。退店時、祝い花はそろそろ片付けに入ってました。紙エプロン、これからのシーズン、個人的に超大事φ(..)卓上先に「ぶしゅかん」の絞り汁が供されます。「途中で麺にかけて味変してください」とのこと。■醤油つけ
新綱島「中華そば はせ」から連食にて6/9オープンの店へ。こちらはネット情報によると、相模原で「元祖唐揚げ本舗 すえよし」を展開する㈱シェノンのラーメン進出とか。14時近いのに暑い中、外待ちが…。ストレートなカウンター11席をスタッフ3名でオペ。。卓上調味料は醤油
日曜に神奈川の新店パトロール。5/23オープンのこちらは「もつ焼き良」の二毛作。事前情報で八王子系と知り、久々だしワクワクと。八王子で見かけたことのある麺箱だ。店内はカウンター10席に小上がりに2~3卓。オーダーしたら先に会計します。卓上調味料はGABANの胡椒2種、
らーめん 青龍 (ショウリュウ) @ 鹿島サッカースタジアム [手打中華]
ラーメン運転手を日雇いした日…「みっかぼうず」に続き、県境越え。鹿嶋市まで来たので白河「とら食堂」出身のこちらへ。「ワンタン」食べたかったけど、潔いメニュー構成。店内はL字型カウンター8(5・3)席、テーブル4×1卓。卓上調味料はゆず七味、テーブルコショー、黒山
みっかぼうず @ 下総神崎/千葉県香取郡 [黒中華おゞ油、醤油らぁ麺]
あの「ちゃぶ屋」の森住店主が「Indigo Coffee」の間借り&週末限定営業で22年12月に復活!「ラーメン界のイチロー」とも言われていたカリスマイケメン店主の元へ行くのに、日雇いのラーメン運転手を確保した笑白紙のリストに記名して待ちます…安心や!(しかーし、周囲には
前週、塩を頂き、その実力を知り、「鯵薫る」をどうしても食べたかった。店内はカウンター8(5+3)席にテーブル2×2卓。注文したら、先にお会計。■鯵薫る醤油らーめん(950円)前回、頂いた塩は『函館?』って思う程、クリアだったけど…。鯵油のビターな芳ばしさ…旭川へトブ
六本木での間借り営業で人気を博したお店が小伝馬町に移転し6/19(月)グランドオープン。昼の部オープン直後の時間帯で先客5。外観を撮ろうとしてるところ、近寄る3人組に「あるある」を察知し、お先に6番手としてin!(↑案の定、退店後は待ちに)L字型カウンター8(5・3)席は、
暑い日が続くと、山形の冷ったいの、食べたくなる。券売機で食券購入したら、隣のお母さんから商品受けとり。■肉そば・冷(580円)色黒だけど、柔めなお蕎麦。お出汁は少し甘め&温め。盛夏になったらキンキンに冷やして欲しいなぁ。コリコリの親鶏は、いつも正義や。舞茸天(1
日本橋 らぁ麺 めだか堂 @ 新日本橋・神田・三越前 [醤油らぁ麺]
戸塚「支那そばや」の目黒「恋泥棒」に次ぐプロデュース店がオープンとな。6/18(日)オープン翌日に足を運んでみました。流石に祝い花は錚々たる顔ぶれから。店内は厨房を囲むL字型カウンター17~18席。一部は使わず、スペースを絞ってのスタートのようです。紙エプロン、これ
※既に提供の終わった限定麺です。梅雨の合間の晴れってこんなに身体に堪えるものだっけ?暑さと湿気で完全にグロッキー。■《限定》アジアンテイストヌードル(950円)デフォにはパクチーが乗らないので、パクチー増し(+100円)したかったけど売り切れとのこと…ラストの日な
お久しブリーフの戸塚呑み。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ■オクラのさっぱり青じそ出汁漬けさっぱりしたナイススターター。うちでも再現φ(..)■焼き!!そらまめ夏の野菜は味が濃厚!これもうちでやってみよ。よーやく全員集合だ(≧▽≦)ノ■青搾菜さっぱりしてて何度食べて
昨年オープンの宿題店を思い出した。店内はカウンター8(5+3)席にテーブル2×2卓。注文したら、先にお会計。卓上調味料は七味に胡椒。■塩らーめん(850円)『not旭川but函館』?って思う程の清湯スープ。クリアながら、ガラに乾物と旨みはバッチリ。短尺の中細麺はザラついた
「舎鈴」はあちこちにあるけど、神田大手町店はラーメンしか提供してないんだよね。場所は以前「天天有」だったとこで、11:30~13:30のビジネスマンのランチ一本勝負。デフォも冷しも690円とはありがたや~。セルフ形式なのですが、食券番号呼び出しのチャイム音が、この朝
生姜醤油ラーメン ひのてつ @ 神保町 [元祖ひのてつラーメン]
6/5(月)にオーブンした新店。ネットには「炭焼 焼鳥 ひのてつ 神保町店」の業態変更とか、石川県「支那そばや」出身とかの情報あり。祝い花はサッポロ製麺から。店内はカウンター9(6・3)席。スタッフは石川県小松市出身の「さとし店長」を年嵩の「なべさん」がサポート。店長
土曜は蒲田で昼呑み。様々なメディアで取り上げられるこちらは、ずーっと宿題でした。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノお通しの煮豚を頂きつつ、メニューを検討…。■餃子(4個330円)野菜が多く、ヘルシー。■肉ダンゴ小(700円)TVドラマでも取り上げられてた名物メニュー。甘酸っ
人気漫画「孤独のグルメ」に登場したJR高架下のラーメン店。心細くなるような路地の先に看板が見えた。券売機店内は厨房や柱に面してカウンターが3ヶ所で14~15席ほど。着席して卓上調味料を見てたら、後客(2人組)のために、隣客と共に席移動を依頼された。複数で来たなら並
東京駅 斑鳩 @ 東京ラーメン [《限定》うに東京駅まぜそば]
こちらのうに限定が気になってた。シリーズ第2弾が始まったと聞き、午前中GJだったご褒美ランチで。ランチ前の時間でも、インバウンドの方含め、各店、行列だねぇ。調味料はカウンター上に利尻昆布酢、日高昆布醤油。■うに東京駅まぜそば(1,270円)麺を引きずり出すと…モチ
みこころ 無添加 チャイナ 935 @ 神保町 [ワンタン麺]
定期的な通院の際、グルメサイト高得点の店がずっと気になってた。外観を撮ってる間にOL2人組に先行されるあるある…階段でメニューを眺め、オーダーしておきます。ホールスタッフ、お客さんの食事の状況を見て「15分以内にはご案内出来ると思います」とのこと。顧客目線でと
台風2号に伴う大雨がヌケた。土曜は買い物もあり、GW以来にこちらへ。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ■トマト(250円)ベジタブルファーストにて始めます。■ポテトサラダ(400円)味玉1/2が乗り、酸味強めのポテサラ。■サービスだし巻き(2個150円)煮干しオイルが仄かに香る。■サ
5/20(土)オープンの新店は神田の雄「わいず」の新業態とか。注目度は高くとも、大雨なら空いてるかと訪問。狙いは当たり、カウンター6席、立ち席3席程の店内にスルリと座れました。醤油・塩があるので「わいず」から遠そうな塩を特製にて。調味料類。■特製塩そば(1,480円)調
5/16(火)オープンの新店。店内はカウンター5席にテーブル2×7卓。平日13時過ぎでも客足が途絶えず、時おり待ちすら…。店内の一角には「會津 曽我製麺」の看板を掲示、会津若松の製麺所のようです。卓上調味料は胡椒、酢、にんにく、辛みそ。■會津黒中華そば(800円)食のマナ
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川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
10/18オープンの新店は「とらきち家」出身とか。日曜14時近くでも15人待ち。店内はカウンター10席。2回転近く要するため約30~40分待ちだと推測の上、接続。待ってる間にも後客は続々。この系統のファン層の分厚さを知る。卓上:色々あり楽しめそうだね。■まかないめし(200円)
10/24オープンの新店。情報ではニボ&セメント系なのね…食指を動かすために、「でこ」出身、「ちゃるめ」跡地など更に手持ち情報を発動させる。そいや移転後の「ちゃるめ」には行けてないな…糀谷エリア、また来るべ。カウンター7席のいちばん奥に座った…暑いね。眼鏡がたいそう
自身、変化対応を旨に最近、生きている。こちらサイド:自身周辺での軋轢など何のその、お客様の声をただしく聴きとり、求めに応えた結果で喜んでもらえるなら、そのために動くのみ。なので、そんな姿勢(が感じられる)ラーメン店は大好きだよ~。7月に来たけれど、一度変遷を
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。始めたのが創業者のお孫さん兄弟と聞き、俄然、興味が増した。店内はL字型カウンター9(7・2)席。券売機はキャッシュレスオンリー、ゆえにボトルネックとなる。■クリアラーメン(1,100円)「背脂チャッチャ系」とは
5/7(火)オープンの新店。ビル1Fながら奥まったL字型カウンター7(5・2)席。卓上には胡椒と酢。POPに謳いつつ、ワンタンに売切ランプ点灯だったのは、一期一会的に食べ歩く(≠新店のみ)の私にはもはや。■しょうゆラーメン(900円)良くも悪くも無難な鶏清湯。もはや、よほど期待
4/16(火)オープンの新店。「臭」の入るネーミングもあり「キワモノ」かなぁと、様子見してましたが、ストライクゾーン狭めwな知人からOKサインをキャッチ。「腹ペコマングース」跡地よね。店内はカウンター6席。入店するなり、独特の発酵臭が漂う。店前がJR蒲田駅の立地、自
うどん百名店に名を連ねる「饂飩 頑陣」の職人さんが、4/2(火)に間借りにてオープンさせたらしい。営業は火曜のランチのみと、そのハードルの高さはパない。ゆえに久々テレワークしたよ~(レ取違目的手段)。「我武者羅」間借りと聞き、→「ラーメン店」→路面のはず→何故2F
5/9(木)オープンの新店は「釣りきん」の新ブランド店とか。4店並んだうち、真ん中2店の貝料理「しらはら(左側)」とこの店(右側)はスタッフを共有しており、制服もお揃いだね。事前にその目線を持てると「プレミアム貝だし」を揃えたメニューは、リソースの有効活用だと合点が