たむらのタマゴの二代目がタマゴや養鶏のことなんかを書いてます。
徳島県阿南市で養鶏業とたまご屋さんを営んでいます。「安全でおいしいタマゴ」をモットーに愛情を持って鶏さんと暮らしています。
ずいぶん暖かくなってきましたね。ここ2、3日は半袖で仕事をしています。今年の初めに「飼料に人参をやってみない」と、声を掛けていただきました。国産の原料(特に県産)を鶏さんに与えることは安全なタマゴを生産することをモットーとする、私の課題です
ついに私の農場にバルク車を導入しました。て言うか、バルク車って何?と思われるかもしれませんね。これです!要はタンクに飼料を入れる専用の車です。たぶん街中を走っているのを見たことがあると思います。ちなみに中古車です。カラーリングは気に入らない
えー、茹でたまご実験の3回目です。今回でこの実験は終わりです。今回も前回と同じ産卵日のタマゴを用意して茹でてみました。茹でる条件も同じです。茹でたまごの写真ばかり載せても、面白くないので文章のみです。産卵日から9日目のタマゴですが、味、剥き
これ、何かわかりますかこれはタマゴの黄身なんですよ。今回はタマゴ(黄身)の味噌漬けを紹介します。作り方は簡単、要は味噌に黄身を入れて冷蔵庫に入れとくだけ。まずタッパーに味噌を2〜3�入れます。穴を空けて、黄身を入れます。こんな感じですあとは
茹でたまご実験の二回目です。用意したタマゴは前回と同じ産卵日(4月2日)のものです。産んでから4日目ですね。保存は常温で保存(ようは部屋に置きっぱなし)のタマゴです。今回は割れ目を入れずに、茹でました。沸騰してからタマゴを入れ、八分間茹でま
以前からやってみたかった燻製を試してみました。とりあえず、台所でできる簡単なやり方で試してみました。今回はさくらのチップを使ってみました本来はタマゴに下味をつけるようですが、今回はプレーンな茹でたまごです。チップから煙が出てきたら茹でたまご
桜も咲き出し、イチゴもおいしい季節ですね。今回からタマゴ実験室なるものを始めます。趣旨は日頃気になってることを、実際に実験してみることになります。第一回目は「おいしい茹でたまごはいつから食べられる?」と題してお送りします。私は折につけ、「茹
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