サザンとの「笑撃」的出会い

ここでは番外編として私とサザンのことを中心に語ってみます。本編のように気取った論文調でなくちょっと桑田さんを意識した文体によるミーハー精神丸出しで綴っていきたいと思います。ザ・ベストテンが全盛期の中1のころは毎週金曜日は前日のベストテンの話

M10 どん底のブルース 参考資料

サザンオールスターズ さくらM11 私の世紀末カルテ どん底のブルースと非常に似通った曲である。しかしこちらの曲は40台の大人に向けた曲で，どん底のブルースは10台〜20台の青年に向けた曲である。内容（「CDジャーナル」データベースより）

M10 どん底のブルース? 結局のところ，自分が作った歌は全部，物語なんだろうなと思う

僕は学校で泣かされた 寄ってたかってシカトされ 先生の前でもイジメを受けていたよくある話と他人は言う 事実と違うと笑われる 弱き立場の叫びが聞こえるか？嗚呼 ひとりぼっちの路地裏で涙を拭きながら 生きてこれたのは夕焼け空があったから嗚呼 人

M10 どん底のブルース

作詞・作曲 : 桑田 佳祐編曲 : 桑田 佳祐 & 小倉 博和3月18日 この日からバンドスタイルのレコーディングから一変し，セカンドソロアルバム

M11 夏の日の少年 参考資料

ミスター・タンブリン・マン(完全生産限定紙ジャケット仕様)

M11 夏の日の少年? 「自分のこと歌ってるってわかるかな？」

世の中の誰もが桑田佳祐は人生の成功者であると思うに違いない。しかもこれほどの成功はないと思うほど。しかし，我々が想像し難い悩み，苦しみをトップスターである桑田佳祐は抱えている。そんな自己を語った歌である。サザンオールスターズというバンドの存

M11 夏の日の少年

作詞・作曲/桑田佳祐 編曲/桑田佳祐＆THE BALDING COMPANYセッション9日目，2月22日(木)，桑田佳祐のアコースティクギター(Gibson/J-200)とハーモニカによる仮歌作りが斎藤誠の協力を得ながら行われた。この仮歌作