◯イグアナの娘◯イパネマの娘✕イグアナの滝◯イグアスの滝閑話休題。 久しぶりに「ニュースで学ぶ現代英語」を聞きました。講師、生徒役の方々含め、完全リニューアル…
「ラジオ英会話」4月号、p96より 状況としてはアンドロイドのジーニーと製作者のスタイン博士がお茶の専門店で話をしています。博士はティーポットを買いたいそうで…
本日のラジオ英会話もおもしろく聞きました。冒頭、納豆の小噺?楽しかった笑 本日のダイアローグにHe has to look after a few thing…
高校の英語表現(旧Grammar)で、know, live, resemble, have(持っている)などの状態動詞は原則進行形は不可と習います。 原則です…
浪人し、某予備校に通っていました。英作文の担当は英作文の本を数冊出している△先生。高校と違い、当代一流の予備校講師たちの授業は、話術も知識も、田舎の高校教師と…
大谷選手第一子誕生を報じる現地メディアのコメント欄から。 Congratulations to Shohei on your first baby! Cong…
好きこそものの上手なれ。 個に応じた指導。まるで文科省の指導要領にあるような文言ですが、 確かにそれはその通りですね。 国産旧車と西部警察に強い関心のある生徒…
先月自転車を買いました。車を運転するようになり約10年が過ぎました。便利になりましたが、何かを失った気がしてなりませんでした。 今週の水曜日、通勤途中の早…
こんばんは。春なのに今日は寒い一日でした。福島市はさくら、満開です。 ところで、自宅で開業した塾の宣伝もさることながら、英文ライティング力を鍛えようと、アメブ…
中学1年生との英語の授業、楽しくできました。 授業では教材として使っている『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』を徹底的になんども解いています。 これ…
すっかりブログを放置しておりました。みなさん、いかがお過ごしですか?今日1年ぶりぐらいにブログを開きました。この間、もし万が一メッセージをくださった方がいたら…
カフェで"HAPPY HABITS:50 SUGGESTIONS"というペーパーバックを読んでいると、その本の著者はアメリカの文豪Nathaniel Haw…
desrveは~に値する、という意味の動詞ですね。 英語のサイトで次の一文を見つけ、ノートにメモしました。 I deserve to be loved, re…
雨のなか、車を運転してキリスト教の教会に行ってきました。心の悩みを抱えているからでしょうか、やさしい人のいそうな場所に行ってみたくなったんです。 「駅前で案内…
今夜も暑い夜ですね。窓を開けるとすずしい空気がすこしだけ入ってきました。しばらくして、レースのカーテンまで開けると、ひんやりした夜気が肌に感じられます。冷たい…
今日は猛暑のなかウォーキングをしました。病休中、少しでも心の元気を取り戻そうと。 先ほどまで、窓を開けた部屋でぼーっとしていました。かえるの鳴き声が聞こえてく…
"Every single time life got to be too much" この一行だけ引用してもなんのことだか分かりませんよね。これは強迫神経症…
what lies in store for Japan in 2017?
英訳版1Q84(村上春樹)を読んでいたら、what lay in store~という表現に目が留まり赤線を引きました。こういうのは英作文などで使えるから表現の…
99年3月、横〇駅西口の交番で若い女性の警官に道を尋ねた。そのタイミングで緊急車両のサイレンが。そこからすぐの所で水道管が破裂し地上15メートルほども噴水が上…
ハチ公は秋田県大館市出身の秋田犬です。天国でお散歩してる僕の大親友の秋田いぬのゴンも、秋田県大館市出の秋田いぬです。今日は、成人した卒業生たちとハチ公の前で待…
試験会場だったビルとその正面の景色。いやー、過去最低のスコアは確実。おれの頭どうした?と、あまりの英語が読めないのにがく然!修業が足りんかった!と反省して捲土…
仙台市、山形市、福島市、いくつかの場所でTOEICを受験してきましたけど、明日は新宿まで行きます。ときどき、おれはバカなのかな?と思ってしまう。新幹線で日帰り…
小学低学年の頃、切手収集に夢中になった。がさごそ探し物をしていたら、当時のコレクションが出てきた。左下の切手の消印に「飯坂」とあり昭和62年2月の消印だ。昭和…
お気に入りの「青い本」二冊を持って、喫茶店へ。焦げ茶色のテーブルに座り、ガテマラという茶色のお湯を飲み・・・おーなり由子さんの『きれいな色とことば』を意識して…
しばらく、立ち尽くしてた。過日のこと。ぼくは、幼子のように純真でありたい。福島の問題を当事者として考えないのではない。当事者として考えるからこそ、ぼくは、幼子…
高梨健吉先生の『英語の構文150』(美誠社)は読めば読むほど白眉の一冊。また、大修館の「英語教育」も定期講読に値する内容ですね!
英字新聞で英語を勉強するって僕には一番合ってる気がする。結局一番長続きしているから。長続きするってことは自分に合ってるってことだよね。
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