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blog佐藤 http://blog.livedoor.jp/akito197367/

企画職アラフォーサラリーマンの覚書き的日記。

衣料雑貨メーカー勤務。 営業職10数年の経験を経て、現在企画職です。 同業内でいっぺん転職しましたー。

佐藤
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住所
美浜区
出身
岡崎市
ブログ村参加

2012/01/04

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  • 問題。

    ジャズは、いちプレイヤーにも一定以上の理論理解が求められる音楽ジャンル。お稽古ごと的に譜面をなぞるだけでは成立しない。ちょっと暴論ですけど、おバカさんには出来ない音楽です。問題は、自分があんまり頭良くないこと。まだまだ記号的に手癖でなんとかしようとしてし

  • 引き算。

    トランペッターとバンドご一緒する事になり、選曲提案のため音源聴き漁ってます。よく考えたらしっかり聴いてきたのはマイルスくらいで。何気にブレッカー家のお兄ちゃん、JAZZの良作多くて格好いい。バンドはペット・テナーの2管、ハーモニーもギター・ピアノがいるので、や

  • ジャズベーシスト。

    自分の軸をジャズベーシストだと考えると、心が非常に落ち着く。ジャズは、本来あらゆるジャンルの要素を取り入れ、その場の状況に対応し柔軟に音楽世界を形作るもの。一期一会を楽しむ、自己責任で備える。ベーシストは、フロントとドラマーを其々活かして橋渡し、グルーヴ

  • 稲毛プチドリーム。

    地元のJAZZセッションで出会い、尊敬するトランペット奏者の方に、バンド参加のお誘い頂きました。嬉し過ぎます。セッション参加歴2年弱の若輩者に稲毛プチドリーム。夏頃、千葉みなとクリッパーでのLIVEを構想されてるということで、非常に楽しみ。そのトランペッターとピア

  • ハシる。

    昨夜は稲毛コルトレーンのジャズ初心者セッションに連戦。最高の三連休。通算21回目でした。お世話になってます。新しい楽器が自分のものになってきてる感が、嬉しくて楽しくてのはいいんですけど。楽し過ぎるとリズムツッコミがち、いやハシるという弱点が露呈された夜。リ

  • 西千葉ビリーズバー。

    ホーム以外のセッションに初めて足を伸ばしました。稲毛でよくご一緒するお二人がホストされてて。伸ばしたと言っても一駅隣りですけど笑素敵なお店でした。音も良かったです。お初のプロの方も来てて、とても勉強になったんですけど、爪痕残せず・・。実力不足以上に気圧さ

  • どう弾くか。

    より一層ジャズ偉人の音源聴きまくってて、最近とくに感じること。何を弾くかは大事ですけど、凄みの違いはどう弾くか。かなと。偉人は、リズムの置き方・ニュアンス表現がとてつもなく丁寧。中級者以下はその辺が雑い。技能の前に、大事なことを雑く考えてる。理想の音像を

  • マーカス。

    稲毛コルトレーンのセッション、これまた楽しかったです。年明けに購入したフレットレスベースも、そこそこ乗りこなせてきて。褒められて笑楽器の特性以上に、乗りこなそうとする過程で一皮剥けてきた実感が嬉しい。今はマーカス・ミラー研究中です。しかし歌いまくる人です

  • あさが来た。

    NHK朝ドラの浅ファン、たまに思い立って過去作を選んで一気観するスタイルです。今そのたまで「あさが来た」拝観中。好みです。もちろん波瑠さんにやられてるんですけど、これ2015年の作品なんですよね。最近のドラマで見かけた波瑠さん、超大人になってる。あさが急に大人に

  • スラップ。

    ジャズベース、特にラテンにスラップを取り入れたい。全編ではなく、おいしいところで部分的に活かすイメージ。フレットレスならフュージョンぽくならずペチっと好みの風合い出せるし、武器に出来るかもと。手を慣らす練習曲はマーカス・ミラーのRUN FOR COVER。ベタですけど

  • スパゴー。

    スパークスゴーゴー。新しめの曲はチェック出来てなかったんですけど、コレめちゃ好み。6年前の曲なのでそんなに新しくはないか笑このバンドが昔から好きな理由は、ネバっとした素敵なグルーヴ感だと思う。僭越ながらリズム感覚にシンパシーを感じる。八熊さんは音色にもすご

  • 音作り。

    わりと理想的な楽器が手に入り、音作りにもしっかり取り組んでみようかなと。機械弱いんですけど。尊敬する先輩からちょっとジャブ頂き。今の音じゃ物足りないということでしょう。とはいえ、アン直でも既にフレットレスベースらしい好みの感じなので、やり過ぎず少し底上げ

  • 踊るダメ人間。

    突然思い出して猛烈に鬼リピ中のこの曲。筋肉少女帯、なんで理想的なバンドなんだ。独自性、演奏力、ブランディング、楽曲の緊張と緩和、非の打ち所がなく色褪せない。大槻ケンヂが抱かれたいレベルでめちゃカッコいいです。1991年当時あまり響いてなかったですけど、まさか

  • 明日の記憶。

    20年前の小説、渡辺謙さん主演で映画化もされてました。主人公が若年アルツハイマー病にかかるのが49歳の設定。いま同世代。読むタイミングで響き方変わりますね。切なすぎました。そもそも記憶力に自信がない自分、現実に起こってしまったら、初動をなかなか認めなかったり

  • 中南米リズム研究trio。

    先日も月次の練習会してきました。久々に6時間ガッツリ。イエイ!ここでは新規購入のフレットレスベース初出だったんですけど、凄く得るものありました。浮遊感・揺らぎの気持ちいいポイントを探してけっこう踏み外しましたが、課題はハッキリした。自分だけじゃなく、ピアノ

  • フレットレスベース。

    頭に浮かぶ音に近いのが出せそうなのは断然こっちでした。正解。フレットなんて無い方がいい!いやこれ本当、パーンと意識変わって。楽しいです。扱いは難しいけど、足りてないのは自分の実力だけ。より素直に努力出来るようになりましたね。期待感有りつつ言い訳の余地が無

  • サンバ。

    月イチで練習会している中南米リズム研究trioの新たな課題はサンバ。ブラジル入国です。ドラム叩いていた学生時代に傾倒していたこともある好きなリズム。練習自体が楽しい。スルドの感じを表現するのにフレットレスベースは適しているんじゃないかと思うので、よくあるジャ

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