chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
オーラが伝えるすべて〜akuaの沢渡和〜 https://akuakazu.hatenablog.com/

20年近いオーラ診断を通して分かったこと。人生の様々な課題を乗り越えていくヒント。

ドルフィンスイムやセドナツアーも毎年開催しています。そこでの様子や写真もアップしていきます。またボロブドゥール寺院はオーラの構造と酷似しています。そうしたこともお伝えしています。

沢渡和
フォロー
住所
中区
出身
鎌倉市
ブログ村参加

2011/12/06

arrow_drop_down
  • 自分の力を発揮しては他人を傷つけてしまう / 誤認

    エネルギーブロックに言葉が付帯してしまうのは、なぜか。 以前の記事 「葛藤の発見」では以下のように記載しました。(追記あり) 【人類のブロックの大元は、自分は完全/完璧ではないという「罪悪感」にも似た感覚です。なぜなら、完全さと平安さとともにある「すべての源」のなかに長い間にわたっていて、あるとき、そこから自らの意思を持って旅立ってきた存在がわたしたちだからです。 「罪悪感」というと宗教的な感じがするかもしれません。「罪悪感」といわずとも「自分が悪い」「自分のせいだ」「自分が未熟なのだ」「自分はダメだ」という想いといえばいいかもしれません。 多くのひとは、こうした言葉を自分自身に対して一日に何…

  • ブロックに付与された言葉

    「言葉と裁かない知性」という記事で、以下のように書いた。 【ブロックの大半はオーラの2層(ときに3層)にあり、そしてほとんどが潜在意識を含めた意識で扱っている言葉と映像や音の記憶から成り立っている。 ブロックはチャクラ上に顕れるもので、チャクラのエネルギーの流れを阻み、その人の現実世界をスムーズに行かせない働きをしてしまう。 それだけ言葉とそれに付与している意味が、現実世界に対して影響力を持っているとも言える】 同じ言葉を使っていても、ひとによってその意図や意味するところが異なる。 言葉としての「祈り」をただ瞑想的行為として使うひともいれば、具体的な目的を達成するための意味で使うひともいる。神…

  • エネルギーのブロック化

    こころざしである「意図」を見ることが大切と、前回述べた。 「意図」はほとんどの場合「言葉」で出来ている。 もちろん「言葉」以外の「意図」もあるだろう。 「音」や「リズム」、「触感」や第六感的な「五感六感の感覚」で掴み表現される意図も多い。こうした意図表現は、絵画、音楽、彫刻などの芸術を通して、わたしたちに示され、わたしたちはその意図を五感六感から受けとっている。 芸術以外で表現される意図については「言葉」に頼ることになる。 言葉の多くは「祈り」をその語源とする。(『常用字解 第二版』 白川静著 参照) 言葉の起源がそうであるように、ひとは本来的に祈らなければいられない存在なのだ。 祈りの表現と…

  • こころざしの世界

    昨日の記事のつづき。 どのような場合でも、意図や動機が大切。 この世界で鏡の法則として実現されるのは、行為ではなく意図の方が、その割合は大きい。 他者に働きかけるときの「動機」や「意図」と、自身に働きかけるときの「動機」や「意図」に違いがあるならば、その違いを「他者」「自己」として別々に記述しなくてはならない。違いがないならば、そのひとはもはや、他者と自己について同一化されている。 「自分に厳しく他人に優しい」ひとの場合、「自分に厳しい」の背景にある「意図」と「他人に優しい」の背景にある「意図」に違いがあるかないか。 意図において、「自分に厳しい=他者に優しい」が成り立つのかどうか。 ちなみに…

  • 自分に厳しくか優しくか

    自分に厳しく他人に優しくあろうとする人がいる。 スピリチュアル的に言うと、他人に優しく貢献するその前に、まず自分を充たさなくてはならないということになる。だからこの場合は他人に優しくする前に自分に優しく、ということになる。 セッションをしていて、納得いかないものがある。 スピリチュアルな視点で言うならば、自分も他人も含めての自分だから、自分はさておいて他人に優しくすることも、大きな意味での自分を愛することにつながるのではないかと思うのがその理由。 同時に、他人に優しいということ自体に倫理的問題はまったくない。 社会的にも、以下の順が望ましいと思われているのではないか。 1.自分に厳しく他人に優…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、沢渡和さんをフォローしませんか?

ハンドル名
沢渡和さん
ブログタイトル
オーラが伝えるすべて〜akuaの沢渡和〜
フォロー
オーラが伝えるすべて〜akuaの沢渡和〜

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用