の学びの会へ。今、奈良で開催中のその解説で花山院宮司と俳優の高橋英樹氏の講演や対談。修学旅行でしか行っておらずいつでもと思っているうちにもうもはや。国宝や重文など文化財は神社界でも最大で、今回は西の大
1991,崔洋一 監督、日々真剣に生きてる方がほとんど、虚実皮膜ネットなどでなくともリアルとフェイクが混沌としてフィクションが本物らしく思えることもあったりして、レコードかカセットをラジオ、TV、CD、DVDビデ
すこやか にこやか たおやか はなやか まろやか のびやか など やか尽くし春なのに、なんともオーイニッポンでなんたることかと。政治 経済 天候 健康 異変などと安易には片づけられなく、やり場のない不
もう真夏日の街は白いハナミズキや神秘的な深紅の躑躅や皐月、芍薬や牡丹までまさに花盛りで、木立の新緑も深く冴えていていつものブラリもGWで人出も多くまた楽し。まさに動植物ならずも自然や人生は出会いと別れの
デコピンではなくメジャーの大谷は開幕は思わぬトラブル発生してタイヘンだったが、五月の鯉のぼりの如くたなびいてペースを取り戻し一安心で好調なところ。「金の切れ目が縁の切れ目・過ぎたるは猶及ばざるが如し・
バスケや野球などで攻撃や交代のルールがあり今の手洗いなと゛もで、お笑いの漫才でもそれ以内に笑いを取る売れるための原則もあるようで、テレビ番組やネットの即興では確かにでノンビリしていては時代の要求につい
とは有り難くもない名称で、レッドリストの絶滅危惧種の動植物は環境問題でかねてよりだが、自立持続可能の自治体は65%、人口戦略会議の調査で将来的に消滅の可能性の20歳から29歳の女性が5割以上減り少子高齢化の
や こころ旅(とうちゃこ)はNHK、小さな村の物語ーイタリアはBS4 でテレビの番組で昔より時に視聴するも、その気持ちを動かされながら 大型連休を前に 散りゆく櫻を追いかけて、ひさかたぶりの みちのく一人旅、
や南部蝉しぐれみたいな民謡まで何処からか聞こえてくるような町盛岡へ。全国でオーバーツーリズムなどが騒がれているが観光地でも一部のようで、マイナーな所は関係なく空いているような小京都かな。確かに豊かな大
東北では仙台の次に大きな工業、漁業地帯八戸市。東京まで八戸から新幹線はやぶさで6時間早いが昔は車で高速を往復したものでその若さや気力は今何処。野球選手ならずもその若さや気力には感服でも故障したら身もふ
車の名でなく、地球家族みたいなものだが、やはり空論かもで、宗教家でもなく神は人間の最大の創造物でも信じがたいし、アビ地獄から脱却もせず延々と苛まされるのもで羅漢様に悟りの境地も願うべくもない。細々と終
初夏を思わせるような陽気でまたアイスを食べたくなる頃にもなって春は終わりかなで、見事な三日月に今夜もご挨拶と思いきや薄曇りのなか満月もそろそろでこの季節の変わり目は心身共気を付けたいところ。「万物ここ
森鷗外記念館、企画が代わる度のアートブラリで強風でいい天気のなか。独逸留学から帰国後、陸軍軍医学校の教官となり衛生学を教え校長までなる。その後美校では岡倉天心などの勧めもあり、美術解剖学、美学、西洋美
コロナ以降スッカリ仲間たちとの呑み会も減り心身のためにはイイのかどうか分からずともチビチビとで、穏やかになり酒からビールが復活してきたところ。いろんなグルーブがあってやはり高齢化の波で体調が思わしくな
静嘉堂@丸の内ー「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図までー絵師暁斎(1831-89)と探検家、好古家、著述家、北海道の名付け親でもある武四郎(1818-88)は幕末から明治期を生きて、二人の交流があり住まいも近く
緑の羽根や全国交通安全運動も終わったようだが、相変わらずの侵略や紛争は続き、櫻も開花を間違えるかのような異常気象や地球温暖化、そして干ばつ大雨、地震や山火事ハリケーンなど自然災害は世界にあり激しくなる
外は全国的に初夏のアタタカサでも、配信シネマ。2014,米、邦題は6歳のボクが、大人になるまでで、少年の12年間の成長と家族の変遷を実際に同じ時間を懸け皆老けていく。離婚の両親と、高校卒業までの引っ越しや母の
アゥエイで2打席連続の満塁ホームランの元西武ソフトバンクの山川選手、現在巨人の二岡コーチと二人目の記録で、巨人の岡本選手の昨日は打球がドームの天井に挟まって2塁打の決勝点本塁打と上り調子になっているまだ
著・風間 研、昭和21-東京 立大卒、法大名誉教授、2023、1刷発行 平凡社294頁、1919-2003、84歳享年ー昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けたーその父の歩みを御長男が両親の愛に満ちた思いと感謝を多くの挿絵を挿
突破の 円安ドル高傾向でどうにも止まらない勢いて゛、日米会談に櫻ではなくスマイルで対策もなくハナシを咲かせるようではなかなか。日米欧の中央銀行や未来学者、エコノミストなどにも解決策は見当たらず只傍観し
若い頃は睡眠時間など関係なく無頓着に遊び惚けぐっすりパタンキューの毎日で熟睡するのが当たり前で、今や毎日8時間完全熟睡はなくを昼寝入れたりでキープする現状。世の中の偉人などの立志伝では睡眠を削って寸暇
春の優品展ー いつものアートブラリ。平安古筆の美や貴族の教養と漢籍など あこがれの王朝文化を和歌などで紹介するもので、辛うじて古代の かなを読めたとしても当時の歌仙や歌人の教養人の意識や風俗、意味など
という恐ろしい名の詩集を丁度 百年前に宮沢賢治が出しており、現世の花世界にどっぷりひたっており三寒四温の花冷えの此の世はいかなるものかと。もう卯月で今年も1/4が過ぎてこの疾走感は驚愕の日々で正月まで後
島国日本で、天下地上で櫻花に楽しんでいるうちはいいが、地下の足元から地震とか平和がグラリ、ドキッと揺らぐようでは新学期を迎えても不安がで、タクシーのライドシェアもいいが安全運転こそ第一。外周百M以上の
何度目かの櫻も見納めかで目の保養で陽気に誘われて近くの公園をチャリブラ。コロナ禍で三年前などは考えられず禁・三密、対面販売、在宅勤務リモートワークなど非常態勢で信じられない様相だったが、今年は常時マス
が三つ巴になって世界は進んでいるのだが、地震や侵略などが日常茶飯事になっては穏やかならずでまさに戦前戦中の態でもはや人類の幸福度はどこに視点を当てるべきかと。かっては世界恐慌、満州事変があり終戦で満州
、、人生を豊かにかえる5つの扉ー原田マハ・高橋瑞喜 著、2020 発行、祥伝社新書284頁、地震や原発、政治なども同じ当事者意識から アートの力をどこまで信じるかであくまでもミュージアムが芸術家のトーテムポー
ソバーキュリアス、ノンアルコール飲料などアルコール依存症にはきつく、酒の付き合い方も世の中と次第に移行してるようで,タバコがすっかり小市民のものになったような時代の流れ。間接税から見れば各種の価格を上
の只今。12ヶ月を4分割した季節も自然から社会など全ての環境か゛冬の靜から春の動へと一番変身の新陳代謝する卯月のようで、夏までの時期が最も長い感じでも最近は夏がスグ来るので充実したいところ。生から死、旧
竹橋の国立公文書館で、夢をテーマに源氏物語、枕草子、小右記などの平安文学の資料で解くもので和歌集や物語にはかなり出てきて不思議な力として描かれてると。神仏のお告げであったり亡き人からの伝言として当時の
著、1958-東京生、東京外大卒、1993,初版発行、TBSブリタニカ、272頁、古くて雑誌に載せた24の本の評論を纏めたもので、若さで自由闊達に自論を展開してナツカシクも。映画「七人の侍は3:27分もあって通算7回も観て
「ブログリーダー」を活用して、lavienすきまっぷさんをフォローしませんか?
の学びの会へ。今、奈良で開催中のその解説で花山院宮司と俳優の高橋英樹氏の講演や対談。修学旅行でしか行っておらずいつでもと思っているうちにもうもはや。国宝や重文など文化財は神社界でも最大で、今回は西の大
ベトナムは30年の闘争が終結して今年で50年、日本は被爆から80年の節目でも、独立と平和を求めて2年近くになり今尚続いている攻撃と封鎖で パレスチナ、ガザ地区は6万人近くの死者に不明者は約1万人、障碍者は12万
やはり暑くて冷やし中華やざるそばばかりではスタミナも心配になるこの頃 ランチはどんなに暑くても熱いラーメン太郎だったが、無理は禁物かで最近はいろんなトンカツの食べ歩きが多くなった。人気店はお昼は行列だ
よりはいいような、梅雨も明けない天候のなか日本全国炎暑音頭に今度は雷雨とかで地震の群発などたまったものではありません。それも天候だけならテンポラリーなので、政治経済なども異常にアツ過ぎて長く 暴君に振
皇居には天皇が不在でもやはり本当に暑い中、涼を求めて近くには戦後 は米軍の司令部があった向かいの美術館へ。絵画入門「よくわかる神仏と人物のフシギ」展。夏休みに親子で楽しめるギャラリーの鑑賞案内の意向も
の昭和の遊びで、まだ夏休みには早いが、この酷暑では近頃は外で遊ぶ子供も少なくなり少子高齢化ならずも家でゲームや塾通いなどで遊んでもいられないなか、近くの公園でブランコや鬼ごっこなどをしているのを見ると
心より 暑中お見舞い申し上げます。年年歳歳花相似 歳歳年年人不同 それにしても浅草の朝顔やほおずきならずも音を上げているのでは。甲子園の予選も厳しいが、世界の政治経済から選挙戦もありいやが上にもだが、
時折の千駄木も御多分に漏れずの酷暑のなか、「舞姫」を読んでみよう!展へ。来る九日は鴎外忌で大正11年の頃は。一作目の小説で、明治20年代独から船で帰国途中の青年・太田豊太郎の回想で、官僚で派遣されたベルリ
それにしても外は猛暑、長時間はムリで山頭火みたいな歩けどの根性も持ち合わせていないので速攻で帰ってくる、もはや老兵にはキツスギル、救急車に迷惑もかけられぬ。それにつけて参議院選の公示で掲示板にお馴染み
今年もゆかりのある文京区の啄木学級の講演会。1954年遠野生まれ岩大卒業2017年「おらおらでひとりでいぐも」芥川賞受賞。中学の国語教師を目指し臨採教員て゛も採用されず断念、結婚後は憧れだった作家を夢見ていた
は何事もて゛ダンスやトレーニング、カメラテクニックなどでなくとも瞬時にいや長期でも当然で、音や光でなくとも 仕事から飛行機や新幹線の高速移動で、更に加速するばかりの宇宙時代。そんなに急いでどこへ行く頃
サウナブームの用語が流行語にもなり、お笑いの ねずっちのキーワードで、即興なぞかけで即座にうまくそのこころはとツンデ魅せる。そんなみんなの心と体だけでなく、世界の平和や生活など政治経済がうまく調和を整
もう一 年も半分過ぎての文月か。各地からは 酷暑の便りに終わらない群発の地震でまさに地球は生きているの鼓動がやや強過ぎるようで、民家や新幹線までの熊の出現の多さにも驚かされ確かにハブは沖縄だけでイノシ
紫陽花の後に咲いているアガパンサスにサマーラブという品種もありこの初夏の暑さを少しは和らいでくれている。大谷選手の二刀流に朝早くから目覚めたり、日本選手の活躍にどうしても期待したくなるもの。ミスターは
自治体では映画館や書店が一つも無い処が増え遠く出掛けたり顕在化してるが、今はネットで簡単にシネマやブックを閲覧出来るので、デジタル化の恩恵の善悪もで、公私共に立派な図書館が普及しているところでの サブ
動物福祉はペットブームに限らず、熊やイノシシ、サルまでも人里に神出鬼没のなかヒトとの共存を目指してるようだが、人間は自然を戴き生存しているので環境破壊とは言わずもがな痛し痒し。一週間に一度は美味しいフ
梅雨が明けそうな高温多湿で、それでなくとも病院通いが常の高齢者や弱者には危険な季節となり、注意はしても陽気には勝てないということ。ミラーリング効果というヒトに限らす犬や猫もで飼い主に似てくるような現象
夕方 久しぶりに虹を見れた、何気なく外に出てみたらナント仄かに輝いており 西の空は晴れており今日も酷暑だったが 一陣の爽やかさが走った。高校の頃いつも高い声でバント゛のペット吹きの男が元気にいつも謳っ
「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と業平は詠んだのも大好きで注目するものがあればこそで ここんこの破廉恥な議員やタレントなどの自粛引退騒動は門外漢ならずも喧噪のごとし。ラジオの
で国別の研究力では中国がトップで米、独、英、日の五位で、韓、印なとアジアが伸びておりシンガポールも急進中と。大学では、数は公私共にかなりあるが、なるほど米が危ぶむかもで1位が中国科学院、2位ハーバードで
天気も不順でバイオリズムも狂いそうで、気に入った配信もなく結局20年以上前ハリウッドの刑事ドラマに還ったり各百本以上もあるのでキリがない。邦題は「思いやりの領域」2017、西端、独、70回カンヌでパルムドール
散歩がてら板橋区立美術館。梅雨の晴れ間で毎年だが、家族連れで賑わっている。児童書専門の見本市から始まってブックフェアは61回、イラストレーション・コンクールは58回目という。世界各国から81カ国の3520人の応
の青天の霹靂で歓迎することならで、右や左のGlobal power balanceはそういかないところもこの世の厳しさ。今年で何度目の夏か分からないほどの恐ろしい暑さが続くなかに雨が降ったりで甲子園の地方予選が真っ最中で
アンサンブルー田端文士村記念館、芥川龍之介田端転入110周年記念展。大正後期、文壇て゛活躍する作家たちが集まり文士村は最盛期となり、友人や後進を誘引し文士村形成へ大きく貢献したのが芥川龍之介と室生犀星で
から始まりこの暑さに史上最高のアスリートで熱く来月11日まで32競技329種目で、名古屋場所は来週からで国会同様相変わらす゛大相撲も揉めており、若手力士台頭で盛り上げるしかない。五輪は万博みたいに対費用が莫
で、大山鳴動して狸一匹ではで、静かに都民はまた三期目を拝見することに。選挙の手法も変わってきて2、3位を統合出来れば逆転出来てもそういかないのが難しいところで歯がゆく、石丸の同姓がもう一人いたり当事者は
日に、ここは何処と殺人光線如き燃えるような最高の熱射にメゲズに天の川は中学の同窓女史と三人で会食。埼玉一の繁華街で大宮駅は大勢の人出で賑わい不景気風はどこへでも人数と売り上げは別かもで、駅近くのお店は
ここもブラリのついでに年に三度ほどで、豊富な印刷のあれこれを常設展で再認識を発見したりするのが愉しみで、今回の企画展は「グラフィックトライアル2024ーあそびー」展。メディアの印刷表現とグラフィックデザイ
生誕の地盛岡で始まり25回目、終焉の地文京区では17回目と、6回ほど出席し生徒になっている。二都市が友好関係から催しをお互いの地で交歓開催している。今回は「啄木の精神構造~精神科医が解く啄木の人間性~西脇
もほとんど最近は書くこともなくなり年賀状も次第に少なくなり返礼位や欠礼などで、ほとんどメールでしますような時代になった。その切手代も10月から総務省はしばらくぶりの値上げのようで 小包などは出すのでやは
が日本三鳴鳥と呼ばれており、夏の野山や湖畔の自然に近くの方はさえずりの優しい美声を聞かれることもありやで、この辺りを走行中の選挙カーお嬢様のが鳴り声ではで、東京ドームの野球のウグイス嬢の名調子も聴くこ
と云えば分かり易いようで、止まらない円安株高など社会現象や人生百年時代と呼ばれ2度の大戦も体験しながら今ここでの世界の隅々の紛争なども 人間の証明いや仕業かと思えば だものと納得せざるを得ず、更に猛暑
ナマステ アンニョハセヨ ニーハオ アッサラーム こんにちは ハローなと゛と明るく元気にいきたい July First 突入。もう多文化共生としばらく云われてもアチコチでドンパチでは困ったもので、銃社会の先進国
水無月から文月と代わり早いもので、一年の前半の晦日、茅の輪くぐ゛りはいつも遠くから眺めるだけで罪や穢れとは無関係ながらもこれから半年間もどうぞよろしくと無病息災を心から祈ったり。配信の特ダネもなくマン
日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけ
もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど 、安全性もで今度は休戦かどっち
最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真
「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも
好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マ
ー英知の言葉―1928新潟生-2014船橋85歳享年、東北大卒、中央大学名誉教授、哲学者ハイデッガー研究一人者、岩波文庫別冊2019、第2刷発行、392頁、2004年最初発行された古き本で整理中に。古今東西の名家の偉人