chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
lavienすきまっぷ
フォロー
住所
板橋区
出身
板橋区
ブログ村参加

2011/11/26

arrow_drop_down
  • 襲撃 BURNING DOG

    1991,崔洋一 監督、日々真剣に生きてる方がほとんど、虚実皮膜ネットなどでなくともリアルとフェイクが混沌としてフィクションが本物らしく思えることもあったりして、レコードかカセットをラジオ、TV、CD、DVDビデ

  • かろやか しなやか さわやか

    すこやか にこやか たおやか はなやか まろやか のびやか など やか尽くし春なのに、なんともオーイニッポンでなんたることかと。政治 経済 天候 健康 異変などと安易には片づけられなく、やり場のない不

  • Life and Love

    もう真夏日の街は白いハナミズキや神秘的な深紅の躑躅や皐月、芍薬や牡丹までまさに花盛りで、木立の新緑も深く冴えていていつものブラリもGWで人出も多くまた楽し。まさに動植物ならずも自然や人生は出会いと別れの

  • シン・ゴジラ発進

    デコピンではなくメジャーの大谷は開幕は思わぬトラブル発生してタイヘンだったが、五月の鯉のぼりの如くたなびいてペースを取り戻し一安心で好調なところ。「金の切れ目が縁の切れ目・過ぎたるは猶及ばざるが如し・

  • 30秒ルール

    バスケや野球などで攻撃や交代のルールがあり今の手洗いなと゛もで、お笑いの漫才でもそれ以内に笑いを取る売れるための原則もあるようで、テレビ番組やネットの即興では確かにでノンビリしていては時代の要求につい

  • 消滅可能性自治体

    とは有り難くもない名称で、レッドリストの絶滅危惧種の動植物は環境問題でかねてよりだが、自立持続可能の自治体は65%、人口戦略会議の調査で将来的に消滅の可能性の20歳から29歳の女性が5割以上減り少子高齢化の

  • 小さな旅

    や こころ旅(とうちゃこ)はNHK、小さな村の物語ーイタリアはBS4 でテレビの番組で昔より時に視聴するも、その気持ちを動かされながら 大型連休を前に 散りゆく櫻を追いかけて、ひさかたぶりの みちのく一人旅、

  • 北上夜曲

    や南部蝉しぐれみたいな民謡まで何処からか聞こえてくるような町盛岡へ。全国でオーバーツーリズムなどが騒がれているが観光地でも一部のようで、マイナーな所は関係なく空いているような小京都かな。確かに豊かな大

  • 海は広いな大きいな

    東北では仙台の次に大きな工業、漁業地帯八戸市。東京まで八戸から新幹線はやぶさで6時間早いが昔は車で高速を往復したものでその若さや気力は今何処。野球選手ならずもその若さや気力には感服でも故障したら身もふ

  • グランドファミリア

    車の名でなく、地球家族みたいなものだが、やはり空論かもで、宗教家でもなく神は人間の最大の創造物でも信じがたいし、アビ地獄から脱却もせず延々と苛まされるのもで羅漢様に悟りの境地も願うべくもない。細々と終

  • もう 穀雨が過ぎて

    初夏を思わせるような陽気でまたアイスを食べたくなる頃にもなって春は終わりかなで、見事な三日月に今夜もご挨拶と思いきや薄曇りのなか満月もそろそろでこの季節の変わり目は心身共気を付けたいところ。「万物ここ

  • 教壇に立った鴎外先生

    森鷗外記念館、企画が代わる度のアートブラリで強風でいい天気のなか。独逸留学から帰国後、陸軍軍医学校の教官となり衛生学を教え校長までなる。その後美校では岡倉天心などの勧めもあり、美術解剖学、美学、西洋美

  • モノがたり

    コロナ以降スッカリ仲間たちとの呑み会も減り心身のためにはイイのかどうか分からずともチビチビとで、穏やかになり酒からビールが復活してきたところ。いろんなグルーブがあってやはり高齢化の波で体調が思わしくな

  • 画鬼 河鍋暁斎x鬼才 松浦武四郎

    静嘉堂@丸の内ー「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図までー絵師暁斎(1831-89)と探検家、好古家、著述家、北海道の名付け親でもある武四郎(1818-88)は幕末から明治期を生きて、二人の交流があり住まいも近く

  • 地球は燃えている

    緑の羽根や全国交通安全運動も終わったようだが、相変わらずの侵略や紛争は続き、櫻も開花を間違えるかのような異常気象や地球温暖化、そして干ばつ大雨、地震や山火事ハリケーンなど自然災害は世界にあり激しくなる

  • boyhood

    外は全国的に初夏のアタタカサでも、配信シネマ。2014,米、邦題は6歳のボクが、大人になるまでで、少年の12年間の成長と家族の変遷を実際に同じ時間を懸け皆老けていく。離婚の両親と、高校卒業までの引っ越しや母の

  • スゴイ ブーイングのなか

    アゥエイで2打席連続の満塁ホームランの元西武ソフトバンクの山川選手、現在巨人の二岡コーチと二人目の記録で、巨人の岡本選手の昨日は打球がドームの天井に挟まって2塁打の決勝点本塁打と上り調子になっているまだ

  • { 挿絵画家 風間 完 }

    著・風間 研、昭和21-東京 立大卒、法大名誉教授、2023、1刷発行 平凡社294頁、1919-2003、84歳享年ー昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けたーその父の歩みを御長男が両親の愛に満ちた思いと感謝を多くの挿絵を挿

  • ついに 153円

    突破の 円安ドル高傾向でどうにも止まらない勢いて゛、日米会談に櫻ではなくスマイルで対策もなくハナシを咲かせるようではなかなか。日米欧の中央銀行や未来学者、エコノミストなどにも解決策は見当たらず只傍観し

  • a great night's sleep

    若い頃は睡眠時間など関係なく無頓着に遊び惚けぐっすりパタンキューの毎日で熟睡するのが当たり前で、今や毎日8時間完全熟睡はなくを昼寝入れたりでキープする現状。世の中の偉人などの立志伝では睡眠を削って寸暇

  • 「王朝文化へのあこがれ」五島美術館

    春の優品展ー いつものアートブラリ。平安古筆の美や貴族の教養と漢籍など あこがれの王朝文化を和歌などで紹介するもので、辛うじて古代の かなを読めたとしても当時の歌仙や歌人の教養人の意識や風俗、意味など

  • 春と修羅

    という恐ろしい名の詩集を丁度 百年前に宮沢賢治が出しており、現世の花世界にどっぷりひたっており三寒四温の花冷えの此の世はいかなるものかと。もう卯月で今年も1/4が過ぎてこの疾走感は驚愕の日々で正月まで後

  • 国境離島

    島国日本で、天下地上で櫻花に楽しんでいるうちはいいが、地下の足元から地震とか平和がグラリ、ドキッと揺らぐようでは新学期を迎えても不安がで、タクシーのライドシェアもいいが安全運転こそ第一。外周百M以上の

  • チェリー・パーク 満開

    何度目かの櫻も見納めかで目の保養で陽気に誘われて近くの公園をチャリブラ。コロナ禍で三年前などは考えられず禁・三密、対面販売、在宅勤務リモートワークなど非常態勢で信じられない様相だったが、今年は常時マス

  • 大自然・平和・人間

    が三つ巴になって世界は進んでいるのだが、地震や侵略などが日常茶飯事になっては穏やかならずでまさに戦前戦中の態でもはや人類の幸福度はどこに視点を当てるべきかと。かっては世界恐慌、満州事変があり終戦で満州

  • {現代アートをたのしむ}

    、、人生を豊かにかえる5つの扉ー原田マハ・高橋瑞喜 著、2020 発行、祥伝社新書284頁、地震や原発、政治なども同じ当事者意識から アートの力をどこまで信じるかであくまでもミュージアムが芸術家のトーテムポー

  • スマート・ドリンキング

    ソバーキュリアス、ノンアルコール飲料などアルコール依存症にはきつく、酒の付き合い方も世の中と次第に移行してるようで,タバコがすっかり小市民のものになったような時代の流れ。間接税から見れば各種の価格を上

  • もう 桜前線も 福島あたりかな

    の只今。12ヶ月を4分割した季節も自然から社会など全ての環境か゛冬の靜から春の動へと一番変身の新陳代謝する卯月のようで、夏までの時期が最も長い感じでも最近は夏がスグ来るので充実したいところ。生から死、旧

  • 夢みる光源氏

    竹橋の国立公文書館で、夢をテーマに源氏物語、枕草子、小右記などの平安文学の資料で解くもので和歌集や物語にはかなり出てきて不思議な力として描かれてると。神仏のお告げであったり亡き人からの伝言として当時の

  • 「リアルでファジーなファンタジー」大岡 玲

    著、1958-東京生、東京外大卒、1993,初版発行、TBSブリタニカ、272頁、古くて雑誌に載せた24の本の評論を纏めたもので、若さで自由闊達に自論を展開してナツカシクも。映画「七人の侍は3:27分もあって通算7回も観て

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、lavienすきまっぷさんをフォローしませんか?

ハンドル名
lavienすきまっぷさん
ブログタイトル
lavien
フォロー
lavien

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用