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2011/11/26

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  • [ヒトラーのための虐殺会議]

    映画は大型スクリーンの大音響の迫力の映画館は一時間以上の長時間の椅子では腰も痛くなりで のんびりホームシアターで気ままにで毎度の配信サービスも今月はアクションが多くて食傷気味。アドルフ・ハイヒマンが記

  • 世界の国から こんにちは

    の再びになるかもう500日あまりで、個人的には無関係としても負担の予算が倍増してるようだから気にもなるところ。国や民間に関わらずコーディネーターとして暗躍するのはスパイだけでなくいるので五輪とともに最大

  • {ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷}

    ーあなたのまわりは旅のヒントにあふれているー渋谷ヒカリエホール。今春の寺田倉庫での日本上陸時にsnsで話題となった、全作品写真・動画撮影okの"旅する展覧会"を再開催。あの2014年の「グランドブタペストホテル

  • 大きな満月と飛行機が平行して

    東の空に見えて見事だった穏やかな秋冬の夕方だったが、パレスチナ休戦のニュースが流れてもなんと愚かな戦闘を繰り返している国々が多くて、露中北と危ない国と隣りにありながらもいつもいがみ合っているようでは平

  • You`ve chained me with a fascination.

    「心とろかすような」マサの事件簿、宮部みゆき・著、2012,9,28,26版、創元文庫 新装版、344p。題名に魅かれた訳でもなく整理してたら出てきていきなりの寒さには熱燗みたいかと思わず。漱石の吾が輩を狙った訳でも

  • ミーティングとコミュニケーション

    メジャーの大谷は来シーズンはどこへ、オリックスの山本はと来年のキャンプインまで、金満球団ドジャースが狙っているというが打と投のジャパン2でいくか興味津々。昨日の優勝パレードは関西の両球団も中心選手がい

  • 「明治のメディア王 小川一眞と写真製版」

    秋日和につられて後楽園あたりをブラリで凸版の 印刷博物館。小川一眞(1860-1929)行田市生、享年69歳。渡米して技術習得し、帰国開業し「国華」などで明治期に活躍した帝国の写真師で、旧千円札の漱石の肖像を撮影

  • 人生のリハビリテーション

    小雪が過ぎ 勤労感謝の日、北の方では雪がで、くまモン対策もありながらの冬タイヤのはき替え、暦では四コーナーを回って最後の直線で落馬しないようギアをいれるようでも、これ以上鞭は打たないでと国のジョッキー

  • {絵本と近代美術のあれこれ}

    板橋美術館「展覧会のちょっといい話」館蔵品展。1979年開館以来から主要のえりすぐり作品や資料で、今回は「ボローニャ絵本原画展」と「池袋モンバルナッス」の作家中心で もう一つの支柱の江戸絵画狩野派はまたの

  • 永遠のなかに一瞬が

    一瞬のなかに永遠が垣間見えるような気がするような相似性のことをフラクタルと云い 自然界には目まぐるしく変化しながらも部分のなかに全体が反映されまた逆バージョンもあったりして内在してるとも、毎晩見る夢で

  • レモン・ゆず・柿

    蜜柑バナナなどテーブルに並んでるがモーニングは秋のフルーツ中心で、コーヒー、ヨーグルトにドライフルーツ黄な粉などで済ますようにしてるがこの夏から2kg以上増量中でダイエットをまたと軽くラジオ体操1、2くら

  • 上弦の月が西の方へ

    漆黒の闇のなか静かに沈むのを窓から覗いているが、いやがうえにも遠きハマスの空を思わずにいられない。戦争と政治は人類の為す技で幾年の間にも愚かな軍事衝突の歴史が続いており、犠牲になるのはいつも弱者たちの

  • {冬木小袖 光琳が描いたきもの}

    週末は東南アジアの人たちが多い上野公園。酒屋角打ちフェスをやっており酒飲みやツマミで盛り上がってるなか 東京国立博物館の東洋館地下の「ミュージアムシアター」。文京区大曲の凸版の印刷博物館にもあり現在休

  • West Side story.

    ハリウッドの踊って歌いのミュージカル映画の傑作ではならずして、西洋文化でもなく、トドマラズ大小の侵略が繰り返されている西側からまた東洋の方まで何事も伝来するでは困ることでその影響の阻止は願いたいもの。

  • なんとなく

    そんな唄もあったが、米中首脳会談、ボージョレヌーボー解禁、熊被害最高と云われてもピンと来なくなり、ボケのせいでもなかろうに。ドラッグは全く酒タバコ小指関係もそれほどでも、アリとキリギリスのストーリーも

  • { Dr・コトー診療所 }

    配信シネマで、2023

  • フィリピン沖海戦、1944<11<9

    や神風特別攻撃隊の激戦をモノクロで軍艦マーチを流した昭和19年の日本ニュースを見て、忠烈萬世の感慨を新たに、世界では未だ戦争が続いており歴史は確かだがこの先もままならぬもの。1948,11,9の昭和23年公開のニ

  • あほう鳥

    信天翁、アルバトロスなどの立派な名もありながら、かっては漂流者の今は無人島の鳥島のコロニーに全滅から5千羽ほどに保存されており世界でも少なく絶滅危惧種の怪鳥で最大で2m位5kg位あるので動作も緩いので可愛い

  • {羊と鋼の森} 宮下奈都・著

    1967-福井県生、上智大哲学科卒

  • 大相撲九州場所

    は明日からで、横綱、朝乃山が休場では盛り上がらず、貴景勝が連覇するか若手が出て来ないと旧態依然、立ち合いの押しや突っ張りの瞬間芸ばかりで、組んでのいろんな技や多彩な型の掛け合いの応酬を見たいもの。ラジ

  • 愛に始まり、愛に終わる

    「瀬戸内寂聴108の言葉」2021,3刷発行、宝島社、1922-2021,11,9,99歳享年、三回忌で、晩年の新書版などを法話みたいに読む機会が、もう巷は冬のイルミネーションが輝き始めて肌寒さとともにクリスマス、歳末へとで、

  • 立冬の節となりても

    国内はまだ暑く半袖に短パンでも 世界のあちこちでは休戦もなく熱く燃えているのは由々しきなり。青空の青とひしめきの争いを足すと静かになるはずなのにならずもで、日差しの日と名月の月を足すとどちらも明るいに

  • セメタリーに ようこそ

    青天の秋空、この暑さでお富士さんの白雪もすっかり無くなり群青富士とまた変わり、春の彼岸と今年二度目の先祖の墓参り、不要不急のコロナ禍で警戒していたがたまにはご挨拶と人によっては気持ち良くなるとも云うが

  • Bouquet for Peace. Game Changer.

    など、謎の覆面アーティストで現代アートの先陣をきって一時話題になった Banksy (1974-英ブリストル生)その作品名だが、世界平和を希望しながらも現実は逆作用で一時は国境なき社会の実現を目指してもボーダーは

  • にぎり か むすび

    か、おを付けると庶民的になりゴルフで賭けるたり高級すし店で云っても品がない言葉でどちらでもご飯でいいのだか、近くのコンビニにはチョイ買いや決済など゛で二日に一度くらい伺い、店員はバイトや外国人が多く入

  • 無用之用

    老子の言葉だが、政局を見るに首相は支持率か゛低下して顔色も冴えずこれまでの政権と同じような運命を辿るのかなと、まだ秋風は冷たくないのだが。終わりの見えない世界の紛争が続いており、イラク、アフガニスタン

  • Winny

    コロナやインフルエンザのワクチンが満月やハロウィンもはや霜月に黄葉を待つ秋日和でストリーミングシネマの印象派。2023

  • 晩秋と思えぬような

    太陽が滅私奉公みたいにいつまでも輝いて温暖化の影響で各地から見事な紅葉の便りが届いても、年賀状の発売が始まったりインバウンドならずもドギマギ、新しい戦前のような国難も控えてながら、AREの地域限定の熱戦

  • ハロウィンそして自由と平和

    叙勲の夏日の文化の日が知人の葬儀であった。家人の長い友人で、また知り合いが今月郷里にイジュウするというので都の人口が減り少しサミシクもなる。お坊さんの南無阿弥陀仏の読経を繰り返し何度聞いたことか40分位

  • 勝利至上主義

    ウクライナやガザなど終わりの見えない情勢ばかりではノンビリ観戦もままならないが、スポーツの闘いは今年もファイナルの勝負の頃へで、大相撲九州場所も12日からで、負傷者が多いのが気になる。競馬も暮れの有馬記

  • 湯島の地に聖堂あり

    文京ふるさと歴史館ーお茶の水に約330年に亘って所在する由来の地元愛。上野忍ヶ岡にあった孔子廟が五代綱吉に移設され、幕府直轄の昌平坂学問所となり文部省で東大の前身などに、大震災の被害も受け復興されて史跡

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