複式簿記の初心者・挫折者のために、あの難解な原理を わかりやすく、解説していきたいと思います。
(前回からの続き)そして、決算時に費用計上する分は、購入時には交換取引の仕訳をしています。 例) コピー用紙¥10,000を現金で購入した。 消耗品 10,000 / 現金 10,000 これは、資産の交換なので、右も左も資産になっています。
前回は、減価償却する資産を期間中に売却したときに、期首からその時点までの減価償却を行うということを見てきました。 今回は、消耗品を使ったらいつ費用として計上するのか?を見ていきたいと思います。 消耗品とは、コピー用紙とかはがきとか、使っているう
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