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司法試験・予備試験_合格ブログ http://shihoushiken.jp/

創業2009年_司法試験・予備試験対策予備校_個別指導_少人数制「スクール東京」 創業者_成川豊彦先生の合格法を受け継ぎ、受験生の365日を全力応援!!

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2011/11/14

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  • 復習に特化する

      受験勉強は、復習の連続です。原則として、予習は必要ありません。復習に特化する。勉強した基礎事項を何度も何度も繰り返し、理解を広げつつ深める。

  • 素直な人は、柔軟な考え方ができる

      司法試験・予備試験の受験生のあなたが、1日でも早く受かりたいなら、講師や先生の指導を素直に聞いて、素直に勉強する。これが、1番です。

  • パワーを出す鉄則

      司法試験・予備試験の受験生のあなたは、「元気なときは、かなりする。疲れたときは、そこそこにする」。これは、あなたが総合的に、パワーを出す鉄則です。仕事でも、勉強でも同じ。「元気なとき、やりすぎない」。

  • 最初からアウト

      受験界にエントリーする受験生の質をよく見てみると、以前の旧司法試験では100人中50人が、もともとダメ。論外、チンプンカンの季節受験生、記念受験生でした。最近は、その率が、上がってしまったように思います。

  • 季節受験生

      「季節労働者」は、生計のために出稼ぎに行く人たちが立派であるのに対して、「季節受験生」は、まったくいただけません。

  • 石の上にも、3年

      世の中の言葉に、「石の上にも3年」というものがあります。何事も、3年ぐらい辛抱して精進すれば、何とか目鼻がつく、という意味です。司法試験・予備試験の学業でも、この言葉は当てはまります。

  • 合格したいのなら、基本に帰る

      司法試験・予備試験の受験は、「基本」をしっかりすれば、必ず合格します。短期合格もできる。「基本」が分かってくると、勉強することが楽しくなります。そして、学習能率がアップする。結果として合格です。

  • やる気をもち続ける

      受験という単独戦においては、自分のモチベーションを維持することが大切です。やる気をもち続ける方法は、あなた流でいいです。映画・散歩・テニス・音楽・料理など1番リラックスするものにある。

  • 孤高の戦い

      受験は、「知的格闘技」であり、「1人戦」です。ただし、「体」というパートナーがいます。司法試験・予備試験の受験生のあなたは、この仲間と仲良くする。相手が少し弱っていたら、休憩する。

  • 今日の自分を、大切にする

      少し、寒くなってきました。体に気をつけて、‘‘ビシッ‘‘と勉強しましょう。司法試験・予備試験の受験生のあなたにとって体調管理も、受験の大切な1科目です。十分、注意する。「自分の体は、自分で守る」。

  • 頭と気持ちを、フレキシブルに保つこと

      「受験勉強には、あいまいさを許さない厳しさがある」といえますが、「厳しい」「難しい」と意識しすぎると、脳が萎縮してしまい、分かるものも分からなくなります。

  • この厳しさを、忘れない

      受験勉強では、「まあまあ分かる」は「分からない」と同じです。択一で、「3と4のあいだの3.5が正解」ということは、ありえません。

  • プレッシャーを楽しむ

      「ストレスも、財産のうち」。勉強でも仕事でも、これから伸びようとする人の誰しもが、さまざまな問題や弊害にぶつかります。ストレスに満ちた日常に直面する。

  • 受験勉強は短くする

      「人生は、勝負である」。司法試験・予備試験の受験生のあなたは、おもしろく勉強して、おもしろく勝つ。朝・夕、鏡を見て「必ず合格する」と、気合いを入れる。実力がなければ、気合いを入れます。

  • 甘えて、合格するほど甘くない

      司法試験・予備試験の受験生の中には、甘えている人がかなりいます。「年内は、軽く流して、年明けからダッシュすればいい」。「仕事をもっているから、成績が上がらなくても仕方がない」。などなど。

  • 失敗ノートを作る

      司法試験・予備試験の受験生のあなたにとって、本試験の問題は、自分が分からないところから出ます。「分からないところが出題されたら、お手上げ」と思っても、早とちりしてはいけません。

  • シンプルなことを、実行する

      人間の知能指数は、訓練によって高くなります。そして、頭も良くなる。「頭脳明晰になりたい」、「そして、早く合格したい」と願っている人は、いつでもシャープになることをお手伝いします。

  • ものごとの違いが分かる

      試験というものは、「少し賢い人」が受かります。「賢くない人」が、落ちる。だから、「賢くない人」は「少し賢い人」になればいい。あなたは、少し賢くなって合格したら、本当に賢い人になる。

  • 週に1回は、遊ぶ

      司法試験・予備試験の受験生にとって勉強は、ロジックの5000メートル走。明けても暮れても、「論理」「論理」の毎日です。だから、勉強の合間に、ちょっとした‘‘遊び‘‘を入れていく。

  • 不合格になっても、誰も助けてくれない

      司法試験・予備試験の受験生の方たちに、能率アップのためとして、‘‘朝型の生活‘‘を勧めています(夜勤の人は除く)。中には、「早起きは、疲れる」、「睡眠時間が、足りない」などと屁理屈を言う人がいます。

  • 実質的には、1ヶ月しかない

      2021年も残すところ、2ヶ月足らずとなりました。年末が、せわしないのは人の常。「まだまだ11月」と思っていても、すぐに師走がやってきます。実質的には、「1ヶ月しかない」と思ったほうがよいです。

  • 当たり前のことを、当たり前にする

      司法試験・予備試験の受験生のあなたは、「当たり前のことを、当たり前にすれば一発合格できる」。この当たり前のことが、なかなか分からない。分かったようでも、実行しない。

  • 質問をする人は、合格する

      司法試験・予備試験を勉強しているあなたに、学習上達法の1つをお教えしたい。それは、「質問」することです。勉強をすればするほど、しょっちゅう、分からないことにぶつかるはずです。

  • 「おかしい」と思うこと

      司法試験・予備試験の受験生の人と一緒に勉強していて、「おかしい」と思うことがあります。それは、何事につけてもスピードが遅い人が、かなりいることです。「メモを取るのが、ゆったりしすぎる」。

  • 「論理」という頭

      司法試験・予備試験を受験している人で、「論理」という頭を使う人は、すぐ受かる。上位合格も、たやすいです。要は、「よく考える人は、必ず合格する」ということです。

  • 令和3年 予備試験口述試験 合格発表

      11月5日16:00、令和3年予備試験口述試験の合格発表がありました。結果は、下記のとおりです。関連資料を掲載いたします。

  • 「能力」がレベルアップする

      「暗記中心の勉強はダメ。理解中心の学習に変えること」。日頃、口を酸っぱくするほど言っています。 このことに気づいてくれる人は、すぐ合格していく。私の言っている意味が、分からない人は苦労します。

  • 悩みを乗りきる

      司法試験・予備試験の受験生のあなたは、勉強をしていても、能率が上がらず、滅入りことがあります。そんな時、あなた流の乗りきり方を、身につけておくと良いです。

  • 合格した後が、勝負

      司法試験・予備試験に合格して、弁護士になっても、就職難・営業難の時代。年収300万円に満たない先生は、ゴロゴロいます。これから、増員するにつれて、競争は一段と厳しくなります。日本は訴訟社会ではないのです。

  • 短答は、論文の短問である

      司法試験・予備試験の受験生のあなたが、短答を9割以上、得点することは難しくありません。「短答」は、客観テストだから、やればやるほど高得点がとれます。

  • ピントを合わせればいい

      合格率や偏差値といった難易度にかかわらず、試験に合格するには、「ピントを合わせればいい」。例えば、Aについて問われている場面には、「Aとは、こういうことです」と論理的に解答・説明すればいいです。

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