30代女一人旅で日本全国をデジイチ片手にフラフラと。主に神社仏閣、お城や博物館、美術館など。
一人旅が好き、建築物としての神社仏閣が好き、兄の影響で日本史も好き、宝物館、歴史博物館は大好物です。デジイチ初心者(K-r)、移動は8割方車で予算の厳しい貧乏旅行が殆どです。最近は静岡、山梨に出没中。旅行行程や出費結果も記載してます。(毎日過去記事をUP中)最近ダイビング始めました♪
今回は旅行ではなく仕事で浜松へ。折角浜松に来たんだから鰻食べたいな、と高速に乗る前にコンビニの駐車場に寄って調べると、女性お一人様でも行きやすそうな『とろろや』さんを発見。早速向かうちなみにコチラ、鰻をウリにしてる訳ではありません。トロロがウリです。でも
目覚めると晴天だったどこかに行って写真を撮りたくなって、ググルとまだ紅葉が残ってるところを見つけて昼前に急いで家を出た高速に乗って最初は気持ちよく走っていたでも2時間経ってもナビは高速を降りろと言わず袋井市遠かったーーーー静岡って広ーーいという訳でようやく
今回の旅の最後のお宿は国民宿舎 余呉湖荘。宿にお金をかけたくないけど最後のお宿だし・・という訳で20%オフの期間限定プランがあったこちらをチョイスホテル外観チェックイン後、食事の時間までの間にちょっと周囲を探索夕景の余呉湖など撮影 すごくキレイでした客室8畳
己高閣・世代閣からで10分ほどで到着。住宅街の細い路地を入っていくのでちょっと不安に駐車場は広くて、キレイに手入れされてるので御心配なく御本堂(観音堂)右手の受付で拝観料を支払って御本堂の中へ。石道寺は神亀3年(726年、奈良時代)に草創。その後延暦23年(804年
所々に案内板があるし、ナビにも登録されているので迷わずにたどり着ける。駐車場にたどり着くとおじさんが近寄ってくるけれど怖がらないようにおじさんは近所に住んでいるボランティアの施設案内人です一箇所一箇所丁寧に説明しながら敷地内を案内してくれる。己高山鶏足寺
天気予報で雨が一段落するとのことだったので急遽戻って竹生島へ渡ることに。先日2連泊した国民宿舎 豊公荘のすぐ傍から船が出ている。駐車場は船着場に50台分程(観光バス用もあり)、そこが満車でも港のある公園内にいくつも大型駐車場があるので心配なし。船の時間は一
本来は6泊7日の予定で、この日は翌日に泊まる余呉湖荘のはずだったんだけど、行きたい場所が多くて急遽こちらのお宿を追加。なら前日の長浜で1泊追加すりゃいいんじゃね?と思うかも知れないけど、旅館系はビジネスに比べると出発時間が遅れる(朝食が遅い為)&移動時間が惜
戦国大河きのもと館旧滋賀銀行の建物。駐車場は建物横から入ったところ。展示は賤ケ岳の合戦がメイン。ボランティアガイドのおじさんがいて一つ一つのパネルを丁寧に教えてくれる。いや~またね、おじさんと話し込んじゃって説明への突っ込みや質問をしてたら最初のパネルで
山門山門を遮るように立つ。格好イイ~埋伏地姉川の合戦の戦火によって堂宇が焼け落ちる際に命がけで観音様を持ち出すが、建物全て焼けていて納める堂がなくやむなくここに埋蔵して難を逃れたという。そういう機転を利かせて守り続けてくれたからこそ今日があるんだよなと思
大きな看板がある為、迷わず着けるはず山門小谷城の裏門を移築したものと伝えられている御本堂実宰院の開創は鎌倉初期、開基は阿久姫。(晶安見久安禅尼←戒名)阿久姫は浅井長政の腹違いの姉。母親が誰かは判っていないが庶子との事で、亮政(長政祖父)の養子となる。母親
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