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停車場遍路のJR各駅停車 https://teishaba.hatenablog.com/

JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします

生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。

停車場遍路
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2011/09/10

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  • 常磐線-78:逢隈駅

    「逢隈」は島式ホームの駅である。 駅舎は無く、駅前ロータリーに待合室・券売機・トイレが分散して配置されている。 路線バスの待合所に見える が、内部にJRの駅の情報がある ホームへの入口 改札を通って振り返る ホームへ:奥が下り方 駅名標 東側で下り方を見る 振り返る 西側で上り方を見る 振り返る --- 了 ---

  • 常磐線-77:亘理駅

    「亘理」は相対式ホームの駅で、ホームの無い中線がある。 駅舎 :屋根の上に見えるのは駅の向こうの郷土資料館・図書館 駅名標 駅舎側ホームで上り方を見る 振り返る 向かい側ホームで下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-76:浜吉田駅

    「浜吉田」は相対式ホームの駅である。ホームの無い中線があるが架線がないため使用していないと考える。 駅舎 駅名標 向かい側ホームで下り方を見る 振り返る 駅舎側ホームで上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-75:山下駅

    「山下」は島式ホームの高架駅である。震災からの復旧の際に新ルート上に移設された。 東側外観 西側外観:駅前ロータリーあり 入口 出改札 駅名標 上り方を見る 振り返る 下り端へ移動 振り返る 列車込みで --- つづく ---

  • 常磐線-74:坂元駅

    「坂元」は単線の高架駅である。震災からの復旧の際に新ルート上に移設された。 外観 出改札 駅名標 上り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る 旧駅の方向を見る:周囲の家々も流失しているので目印になるものが無い --- つづく ---

  • 常磐線-73:新地駅

    「新地」は相対式ホームの駅である。震災からの復旧の際に新ルート上に移設された。地平駅だが駅の周辺は嵩上げされている。 駅舎 出改札 ホーム側 駅名標 駅舎側ホームで上り方を見る 振り返る 向かい側ホームで下り方を見る 振り返る 海側を見る:道路の土手が旧線で、画角の左外に旧駅構内があった --- つづく ---

  • 常磐線-72:駒ヶ嶺駅

    「駒ヶ嶺」は相対式ホームの駅である。 駅舎 駅名標 駅舎側ホームで上り方を見る 振り返る 向かい側ホームで下り方を見る 振り返る これは相馬火力発電所 --- つづく ---

  • 常磐線-71:相馬駅

    「相馬」は相対式ホームの駅で、ホームのない中線がある。 駅舎 逆サイドから 出札 駅名標 駅舎ホーム側 向かい側ホームで上り方を見る 振り返る 右に振る:向かい側ホームは元島式で、さらに奥に留置線がある 振り返る 駅舎側ホームで下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-70:日立木駅

    「日立木」は2面3線の駅であるが、島式ホームの奥側は柵があり乗降には使われていないようだ。 駅舎 ホーム側から 駅名標 島式ホームで下り方を見る 振り返る 跨線橋から下り方を見る 振り返る 単式ホームで上り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-69:鹿島駅

    「鹿島」は相対式ホームの駅である 駅舎 出札跡とタッチ改札 情報表示 駅名標 駅舎ホーム側 向かい側ホームで上り方を見る 振り返る 跨線橋から上り方を見る 振り返る 駅舎側ホームで下り方を見る 振り返る からくりか何か出そうな時計だけど壊れてるか? --- つづく ---

  • 常磐線-68:原ノ町駅

    「原ノ町」は2面3線の駅である。駅舎側から1~3番線となっている 駅舎 正面から 改札 駅舎ホーム側 駅名標 行灯タイプもある 2・3番ホーム下り寄りで上り方を見る 3番線で上り方を見る 振り返る 2番線側へ移動 振り返る 1番線で下り方を見る 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-67:磐城太田駅

    「磐城太田」は相対式ホームの駅である。向かい側ホームは元は島式だったかも。 駅舎:震災前にすでにこの簡易タイプだったが、壁の色が黄色系でフレームが緑系とちょっと派手だった。 駅前の植栽の手入れが行き届いている 待合室内に線量計あり ホーム側から見る 駅名標:通常の4分の1の大きさのものが、一つだけ向かい側ホームの待合室の壁に付いている 上でもそこそこズームしていて、さすがに三脚が無いとブレないのはこれが背一杯だ。 駅舎側ホームの駅舎側は貨物エリアだったのかも、JRの用地だけ囲ってあるように見える。 向かい側ホームで上り方を見る 振り返る 列車込みで 駅舎側で下り方を見る 振り返る 運賃表:「J…

  • 常磐線-66:小高駅

    「小高」は相対式ホームの駅であるが、ホームのない中線がある。 駅舎 出改札 駅名標 駅舎側ホームで下り方を見る 振り返る:中線は当面こそ光ってないが架線があるから全線復旧後のためだろう。 向かい側ホームで上り方を見る 振り返る 朝一便、しかも分断区間とは反対の下り方向へ行くバスがある --- つづく ---

  • 常磐線-65:桃内駅

    「桃内」は相対式ホームの駅である。地震で崩れたか除染によるものか、単に復旧したにしてはホームや線路の新しさが目立つ。 入口:駅舎は建て替えられてコンパクトになっていた 待合室内に線量計がある ホーム側 駅名標:通常の4分の1くらいの大きさのものが上下線合わせて1つしかない 手前側(上り)ホームで上り方を見る 振り返る 跨線橋の下へ移動 振り返る 奥のホームで下り方を見る:元島式ホーム左側線路のバラストは撤去され、新しい架線柱はその復活を否定している。 --- つづく ---

  • 常磐線-64:浪江駅

    「浪江」は2面3線の駅であるが、2019年4月現在駅舎寄りの1・2番線は休止中で跨線橋を渡らずに済むようにホーム間に橋が渡してあった。 駅舎 逆サイドから 出札 改札 駅名標:ここは休止中の双葉駅が隠されていない ホームの臨時の橋で上り方を見る 振り返る 渡り切って振り返る 3番線上り寄りで上り方を見る:遠くに見える出発信号機はもうしばらく赤のままだ 振り返る 下り寄りへ移動 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-60:富岡駅

    「富岡」は2面3線の駅であるが、2019年4月現在で駅舎寄りの1・2番線は工事中で、折り返し線の3番線だけが使用されていた。 駅舎 左隣に飲食店あり 出改札:運賃表でも不通区間は途切れている 駅名標:下り方はマスキングしてある 駅舎直結の1番線で上り方を見る 跨線橋から上り方を見る 振り返る 跨線橋から海側を見る 2番線で上り方を見る 振り返る 下り方へ移動して3番線で下り方を見る:この出発信号もまだまだ赤のままだ。 振り返る --- つづく ---

  • 常磐線-57:(臨)Jヴィレッジ駅

    「Jヴィレッジ」は単式ホーム2面2線の駅であるが、ホームはどちらも複線の内側にあり上り方末端は繋がっている。 駅前 駅舎 情報ディスプレイ 駅舎西側から見下ろす 駅舎東側から見下ろす ホーム上り端で上り方を見る 振り返る 下り方へ進んで右の上りホームから下り方を見る 左の階段を上がるとバリアフリー通路 振り返る 列車込みで --- つづく ---

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