平成最後の芥川賞受賞作は2作ゴロウデラックスに、芥川賞、直木賞受賞作家さん御三方が出演しお話を伺って、楽しい方々で一気に好感度が増した雑誌「文藝春秋」には宮本輝さんの「平成芥川賞30年選考委員会秘話」や綿矢りささんと金原ひとみさんの対談も掲載されてさらに、芥川賞作品2作も掲載されているんだものお得感満載まず読んだのが上田岳弘さんの「ニムロッド」第160回芥川賞受賞!それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。すべては取り換え可能であっ...芥川賞受賞作品
昨日は、1〜2ヶ月に1回講義を請け負っている日で朝から大通公園の近くのビルに出勤少し早く着いたので、雪祭りを見て歩いてみたまだ9時前だったけど、結構な人がいた寒いけどお天気がいいので、雪像が綺麗だった仕事が終わり、夜も寄って行こうと思ったらすごいひとで、なかなか入れな状態だったですぐに諦める石屋製菓のビルも可愛いじゃないかと思いぷらぷらと大通公園の外の道を歩きながら雪像のプロジェクションマッピングを遠目に見ていたわたしの子供の頃の雪祭りとは段違いに華やかで賑わっていて、美味しそうな屋台がいっぱいですごいなぁと感心しながらも、疲れてヘトヘトだった本当は、URC(ウルトラランニンググラブ)のしばれランの開催中で10日の午前0時から、11日午後12時まで、何キロ走れるか最後の2時間は、みんなで集まってサイクリングロー...しばれラン2019
昨日からさっぽろ雪まつりが始まった昨日、大通近辺に打ち合わせに行ったけど例年だったら、ちらっと会場に足を運ぶんだけどやけに人が多いのと寒いので、寄らずに帰ってきちゃった去年の震災の後は、もう観光に来る人なんていなくなっちゃうのかなって思ったけどたくさんの人が観光に来てくれたんだなぁって思うと嬉しいな今日から金曜日まで、寒い日が続くみたいだけど雪像は、綺麗に見えるだろうな。特に夜は寒さに負けずに、ちょっとだけ観に行こうかな本屋大賞にノミネートされて知った三浦しをんさんの『愛なき世界』を読んでみた恋のライバルが、人類だとは限らない――!?洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。見た目が殺し屋のような教授、イモに惚れ込む老教授...愛なき世界
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