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おさかな’sぶろぐ https://blog.goo.ne.jp/osakana-blog

歴史ある建物・美しい風景・グルメ・温泉との出会いを満喫。日々感じたことを徒然なるままに綴ってます。

歴史ある建物や、美しい風景、そして美味しい食べ物との出会いを満喫しております。日々の生活の中での感動や旅先での感動をブログに綴っています。

おさかな
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丸亀市
出身
丸亀市
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2011/09/02

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  • GRANSHIP 静岡県コンベンションアーツセンター

    静岡市駿河区東静岡の「静岡県コンベンションアーツセンター」です。磯崎新の設計による建物で、外観は船をイメージしてて「グランシップ」という愛称が付けられています。地下2階・地上12階建てで延べ床面積は約6万㎡、全長は約200m、高さは約60mの巨大な建造物です。GRANSHIP静岡県コンベンションアーツセンター

  • 忘年会

    今年は忘年会がコロナ以前に戻ったようで、いやコロナ以前より多くなったような。。。忘年会

  • 静岡市防火建築帯

    静岡市呉服町通りには11箇所の防火建築帯があります。この防火建築帯は、昭和33年(1958)に竣工した鉄筋コンクリートの共同建築で、街路に面して隙間をつくらず、木造の大半を占めていた都市の密集市街地の延焼を止めるための防火壁としての機能を担っています。戦災と静岡大火の経験を踏まえ、火災から街や人々を守るために建築で、建築当初より改修工事やテナントの入れ替わりがありますが、当時の目的を維持しつつ、現在も静岡市中心市街地の賑わいを創出していました。静岡市防火建築帯

  • 静岡鉄道

    静岡鉄道は、静岡県静岡市葵区の新静岡駅と、同市清水区の新清水駅を結ぶ静岡清水線を運行する鉄道会社です。走っているのは下の写真のA3000形電車となります。新静岡駅で撮影しました。静岡鉄道

  • 白峯寺の紅葉

    先日、ヘリテージ系の講座会場が白峯寺だったので参加してきました。丁度紅葉の真っ盛りで、赤く染まった中に建つ堂宇がとても綺麗でした。写真の建物は薬師堂です。江戸後期の建物で重要文化財に指定されています。白峯寺の紅葉

  • カレーうどん

    丸亀市中府町の桃山亭で、カレーうどんのチーズトッピングが無料期間になっていたのでいただいてきました。コロッケも加えて、カレーコロッケうどんにグレードアップ。コロッケもカレーもチーズも好物なので、大満足です。カレーうどん

  • 松賀屋(旧塩田忠左衞門邸)

    三豊市仁尾町の松賀屋(旧塩田忠左衞門邸)です。明治後期から大正にかけて整備された建物になります。製塩業で財をなした塩田忠左衛門の屋敷になります。令和4年(2022)に国の有形文化財に登録されています。松賀屋(旧塩田忠左衞門邸)

  • 賀茂神社本殿

    三豊市仁尾町の賀茂神社の創建は、社伝によると応徳元年(1084)となっています。山城国(京都府)の上賀茂神社の御祭神「賀茂別雷大神」を御分霊し、当初は津多島(現仁尾町大蔦島)に奉祭されていました。観応二年(1351)に四国管領・細川顕氏により現在に地に移されています。本殿は、慶長13年(1608)建立となっていました。その年代だと生駒期にはなるのですが、資料には、丸亀藩主京極高或による社殿造営(元禄十二年・1699)という記載もあるようです。賀茂神社本殿

  • 賀茂神社注連柱

    三豊市仁尾町の賀茂神社の注連柱は特異な形状をしています。注連柱とは、鳥居の原型といわれる石柱で、注連柱の内側が聖域であることを示すもので、石柱は切石が立てられていることが多いのかと思います。ここ賀茂神社の注連柱は、自然石が立てられています。もともとは詫間町の鴨の越の入江にあって、漁船の通行の邪魔になっていたものを、神社境内に運び立てられてものになるそうです。賀茂神社注連柱

  • 常徳寺雌雄大ソテツ

    三豊市仁尾町の常徳寺の裏庭にある「雌雄大ソテツ」です。かなり立派な蘇鉄で、周囲は3.5mで5枝に分かれ、高いものは5m程あるようです。記念物指定にはなってないようですが、訪問した際には裏庭ものぞいてみてください。常徳寺雌雄大ソテツ

  • 仁尾(まちの風景)

    仁尾はかつて海運業や製塩業で栄えた地域です。町の中心部には往時の名残をいまもそこかしこに残っていて、趣のある風景をいまも楽しむことができます。撮影スポットもたくさんあるのですが、まちあるき当日、カメラの調子が不安定で、あまり撮影できなかったのがちょっと残念。そんなか、数枚カメラに収めることができたので、少しのっけます。仁尾(まちの風景)

  • 吉祥院の万寿はく

    三豊市指定天然記念物である『吉祥院の万寿はく』です。はくは学術名でいうと「イブキ」になります。イブキはヒノキ科の常緑樹で、本州・四国・九州の海岸沿いに自生する木で、「ビャクシン」とも呼ばれたりしています。『吉祥院の万寿はく』は地上部分で2本に分かれていて、一つは枝張り6m、もう一つは3.5mとなっています。両方とも左右に屈曲し、巨大な盆栽のような姿をしています。樹齢は400年を越えているようです。吉祥院の万寿はく

  • 仁尾縁「多喜屋」

    三豊市仁尾町の古民家宿泊が体験できる『多喜屋(たきや)』です。仁尾には、江戸末から昭和初期に建てられた建物が残り歴史的景観を今も感じることができる町です。多喜屋は、その街の中に建つ商家を修復し、瓦、なまこ壁、床板、建具など残せるものは極力残し、一棟貸しの宿として再生しています。仁尾縁「多喜屋」

  • 長兵衛の中華そば

    仁尾町での街歩きに参加してきたのですが、昼食は「長兵衛」でいただきました。長兵衛で食事するのは、かなり久し振りでした。立ち寄るたびに、今度こそはうどんにしようとは思っているものの、中華そばをチョイスしてしまいました。あ~、やっぱり美味しい。。。長兵衛の中華そば

  • たま~に、海を見たいな~って思う時があります。海

  • 白味噌餡餅雑煮うどん

    現地調査で観音寺市に出かけてきたのですが、終了後お昼ご飯に「かなくま餅福田」に立ち寄りました。目的は冬季限定の『白味噌餡餅雑煮うどん』です。期間中に一度は味わっておかないといけないのでね。白みそ仕立ての出汁は、うどん出汁風味の方が強いから、白味噌が苦手な方でも大丈夫だと思いますよ。未体験の方は是非一度!白味噌餡餅雑煮うどん

  • 白峯寺 十三重石塔

    坂出市青海町の白峰寺に建つ重要文化財に指定されている2基の十三重石塔です。源頼朝が崇徳上皇菩提の為に建てられたと伝えられています。白峯寺十三重石塔

  • まるやうどんで鍋焼きうどん

    なんか突然に寒くなってきました。通常の11月なのだろうかとは思うのだけで、暖かい日が続いてたから、寒さが体にはきついです。こんな時は体の芯から暖めようと、昼食は鍋焼きうどんだと思い立ち善通寺市の「まるやうどん」に行ってみました。ここは鍋焼きうどんが名物の一つなんです。同じ思いの方が多いようで、かなりのお客さんが鍋焼きうどんオーダーしてましたよ。鍋焼きうどん香川県善通寺市下吉田町889−4まるやうどんで鍋焼きうどん

  • 岩屋寺 山門と仁王門

    岩屋寺境内への入口は二か所あります。一つは山門(上の写真)で、もう一つは仁王門(下の写真)になります。参拝用駐車場が境内東側の県道近くにあり、ここから境内まではかなり登らなければたどりつけないのですが、その道中に現れるのが山門になります。昭和9年(1934)の建築になります。遍路道だと仁王門が境内入口になります。こちらは、寛政2年(1790)の建築です。岩屋寺は明治31年(1898)の火災により、ほとんどの堂宇と寺宝が焼失していますが、仁王門は焼失をまぬがれた建物のうちの一つにあたります。久万高原町指定の有形文化財となっています。山門仁王門岩屋寺山門と仁王門

  • 岩屋寺 本堂

    岩屋寺の本堂です。竣工は昭和2年(1927)です。本堂右に梯子がかけられていて法華仙人窟跡へ登ることができます。まあまあ怖かったですが、登ってみました。本堂の屋根レベルくらいの高さになりますが、風景を楽しむことが出来ます。岩屋寺本堂

  • 岩屋寺 大師堂

    岩屋寺の大師堂は正面に向拝を設けた銅板葺きの方形屋根の建物です。竣工は大正9年(1920)です。正面向拝の角柱を二本組にして、柱身にエンタシスを付け、柱頭部にバラと組紐飾り状の装飾を付けています。基本的には伝統的な寺院建築の構成を基本としていますが、軸部の構成や細部意匠に西洋建築のデザインが取り入れられていて、一種独特な空気感を醸し出しています。かといって、調和は乱さなく自然にまとめられていて、近代寺院建築を代表するものなのかと思います。平成19年(2007)に重要文化財に指定されています。設計は大蔵省臨時議院建築局技手であった河口庄一で、大工は窪田文治郎となっています。岩屋寺大師堂

  • 岩屋寺 不動明王像

    岩屋寺本堂へ向かう参道途中にある不動明王像です。寺伝によると、空海が不動明王の木像と石像を刻み、木像は堂宇を建立して本尊として安置、石像は奥の院の岩窟に祀って秘仏とし、岩山全体を本尊としたとあります。本堂の不動明王像は秘仏となってて見ることは出来ませんが、参道途中の不動明王像は目にすることが出来ます。なかなか迫力のある像でありつつも端正な姿をしてました。岩屋寺不動明王像

  • レストランやまくじら

    国民宿舎古岩屋荘内にある食事処「レストランやまくじら」は、キジ鍋・シシ鍋を名物としているようです。古岩屋を散策したあと、丁度お昼時だったので立ち寄ってみました。がっつりと食べたいという気分ではなかったので、名物の鍋ではなく、軽く「名物キジそば」を選択。シシも気になっていたので「シシ肉の唐揚げ」も合わせてみました。そばは甘めのお出汁でした。レストランやまくじら

  • 古岩屋 大師堂

    こちらも古岩屋の遊歩道を歩いてたら、目の前に現れる『大師堂』です。小さなお堂ですが、礫岩峰にへばりついて建っている姿が、秘境感を醸し出しています。古岩屋は、県道12号沿いの部分は、観光客も多くてにぎわっていましたが、こちらの遊歩道側は、散策する観光客も少なくて静寂の中での風景を楽しめます。古岩屋大師堂

  • 古岩屋 不動明王

    古岩屋の遊歩道である紅葉谷ルートを歩いてる際に目にした不動明王です。不動岳の大甌穴内に祭られていました。カヤの木を使った一木彫だそうです。古岩屋不動明王

  • 古岩屋

    愛媛県久万高原町の古岩屋に行ってみました。前期中新世(約2000万年前)の地層が残る礫岩峰が独特な景観を見形成している景勝地です。国の名勝に指定されています。長い年月を経て水の浸食により剥き出しになった礫岩には無数の穴があいていることから、古岩屋と呼ばれるようになったと言われています。岩肌には岩松、セッコク、ウチョウランなど貴重な植物が自生していて、植物の生命力の強さを感じることが出来ます。紅葉のスポットとしても知られていて、見学に足を運んでみました。多数の見学者で駐車場は満杯となってました。紅葉した木々に埋め尽くされているという状態ではありませんでしたが、古岩屋の絶景とともに紅葉も楽しませていただきました。古岩屋

  • 富士山本宮浅間大社

    静岡県富士宮市の『富士山本宮浅間大社』は、富士山を神体山として祀る神社です。全国にある浅間神社の総本社で、富士信仰の中心地として知られています。境内地は2か所あって、本宮が静岡県富士宮市宮町、奥宮が富士山頂上に位置します。本宮の本殿は徳川家康による造営で、「浅間造」という独特の神社建築様式です。浅間造とは、社殿の上にさらに社殿が載った二階建ての建築様式で、神社建築としては特殊な形式です。この形式の本殿を持つ社は、全国に1300社以上あるなかで4社しかありません。富士山本宮浅間大社

  • 静岡県富士山世界遺産センター

    2017年11月に竣工した「静岡県富士山世界遺産センター」です。設計は坂茂です。展示棟、北棟、西棟の3棟で構成されてて、中央の展示棟は木格子で覆われた逆円すい形の特徴的なデザインとなっています。円錐形内側は、らせんスロープになっていて、壁面に投影される富士登山道の風景を楽しみながら富士登山を疑似体験できる仕掛けとなっています。螺旋階段を登り切った先にある屋上テラスからは富士山を望むことが出来ます。静岡県富士山世界遺産センター

  • マグロ丼

    静岡駅のアスティ静岡東館の「まぐろ一筋みやもと」でマグロ丼いただきました。とても美味で大満足の逸品でした。マグロ丼

  • 駿府城天守台発掘調査

    駿府城では、現在発掘調査が行われています。作業状況が公開されていて、間近に見学できるよう通路が設けられています。今川時代・豊臣時代の遺構も確認出来て、興味深いものとなってました。駿府城天守台発掘調査

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