chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 晴れ渡る初秋に私の散歩道

    静かな村が遠く見え明るい今日の散歩です晴れ渡る初秋に私の散歩道

  • 白鷺が一羽遠くの野に見えて

    よし撮ってやろうと静かに近づいて50mほどのところから55-200mmズームレンズで撮りました。このレンズ小型軽量でズボンのうしろポケットにいれて持ち運べるんです。CANONのM専用のレンズなんですけど新しく18-150mmズームが出来たからでしょうか中古でほんとに安く手に入れることが出来ました。年金暮らしの貧乏爺い重宝しています。私の機材はボデーもレンズもほとんど中古です。過去の名機が安く手に入り満足しているんですよ。白鷺が一羽遠くの野に見えて

  • 遠い日の稲刈る姿が懐かしくて

    嬉しい写真が手に入りました皆さんはこの写真を見ると遠い遠い昔の写真だと思われるでしょうね。私などはついこの間ことのように思えるですけども、たぶん私が明治時代に祖父たちが稲の脱穀に使っていた「千刃こき」を見るのと同じような気持ちなんだろうと思います。明治時代の私の祖父たちは乾燥した稲穂をこのの「千刃こき」に引きかけて脱穀していたんですけども、大正時代にこの足踏みの回転式の脱穀機が出来て使われるようになって「千刃こき」は使われなくなりました。足踏み式脱穀機は昭和の中後期頃に水冷式短気筒エンジンとベルトで連結された回転式の脱穀機が使われるようになるまでの長い間すべての農家で使われていました。私も使っていた懐かしい脱穀機です。このように農業の様子は年とともに変わってきたんですよね。この女の人の稲を刈る姿は江戸時代から昭...遠い日の稲刈る姿が懐かしくて

  • トンボ釣り今日はどこまでいったやら

    今年撮れた最後のトンボの写真午後の斜めの光を受けて輝いていましたミヤマアカネの♂です。会津マッちゃんさんのご教示を頂きました。お酒を愛した放浪の俳人山頭火さんの句に有名な「すっぱだかへトンボ止まろうとするか」がありますけどそのトンボはたぶん「このミヤマアカネだろうと思いますゆうやけこやけのアカトンボ負われて見たのはいつの日か懐かしいこの歌で歌われていたトンボもたぶんこのミヤマアカネだろうと思います。昔の初秋の空にはアカトンボが群れていました。ひとさし指とおや指でV字型を作り高く手を上げるとすぐにトンボが指の先に止まり指を閉じると簡単にトンボを捕まえることができました。その頃アカトンボと呼んでいていたトンボの中には尾が赤いのや赤くないのや、羽が広いのや広くないのやなどが混じりあって群れていました。それがここ10年...トンボ釣り今日はどこまでいったやら

  • 秋晴れの散歩の道を楽しんで

    晴れ渡る会津の空が広々とすみきっていました刈り終えた圃場の村は静かです緑公園の流れ二羽の鴨が泳いでいました。平和な眺めですボケ爺いの心が明るくなった今日の散歩道でした。秋晴れの散歩の道を楽しんで

  • アホな私 アホなつぶやき 午前2時

    つまらない雲の写真ですでもしばらくぶりに晴れた空なんですよ「一列に並んだ雲はなんとか前線の雲かもしれません」そう思って喜ぶ私を私は好きなんです。ほかの誰でもない私は私ですから。そんな私を私は生きていこうと思っているんです。午前2時(たしか昔は丑三つどき)と言って昔はお化けの出る時間帯と思っていましたねアホな私アホなつぶやき午前2時

  • 通い合う心が見えて村の秋

    お二人の稲刈る姿が温かくなんかちょっとしたトラブルがあってコンバインのご主人が奥様に声をかけていましたコンバインのご主人も見送っている奥様もほっとした姿ですご主人のコンバインは快調です奥様は刈り取った籾を摘んだ軽トラを運転して家に向かいました温かく心通わせあってお仕事なさるお二人の世界は、「あなた今日もまたうちにいらっしゃるの」とパートナーに呼びかけなさる奥様の世界とは隔絶した世界です。この稲刈るお二人は決して夫を主人とかカタカナ語のパートナーなどとは言いいません「うちの人」と言いますし妻のことは「愚妻」などとは決して言いません、「うちの家内は」といいます。二人は「互いに支え合い心が通い合う家族」なんですから。今日はCANONのミラーレス専用の55-200mmレンズて撮りました。安いけど十分に使えます。小型軽量...通い合う心が見えて村の秋

  • 慈悲の観音さまが優しくお立ちになっておりました

    初秋の空にお立ちになってちょっと落ち込んだ私を迎えてくださいました。とてもお優しく見えて心救われて明るく散歩できた昨日のわたしです。そしてまた今日の午前2時、怖い夢に目覚めた私の心をお救いくださった有り難い観音さまのお姿です。9月23日今日もしっかりと生きていこうと思う私です。慈悲の観音さまが優しくお立ちになっておりました

  • 秋の野に野菊の花が咲き初めて

    大正末生まれの私は初秋の野に咲く野菊の花を見るといつも伊藤左千夫の「野菊の墓」で物語られている幼い正夫と民子の清純で悲しい恋いを思いだすんですよ。「野菊のごとき君なりき」モノクロの美しい映画もありましたね。大正生まれの老体の心に生きているロマンです。秋の野に野菊の花が咲き初めて

  • あのレジの人の笑顔が明るくて

    老いの心がちょっと揺れましたでもね遠く離れたレジで済ましてスーパーを出た爺いです初秋の空は明るく晴れていました。いい日です。あのレジの人の笑顔が明るくて

  • 穏やかにもやって晴れた街の空

    広々と私を迎えてくれました穏やかにもやって晴れた街の空

  • 古老に嬉しい花二輪

    いま野辺いっぱいに咲いている花なんです「ゲンノショウコ」というんです私の祖父は慶応二年(1,866)生まれで病気の民間治療や薬草に詳しい人でした。この野草は腹痛の下痢によく効く薬草で乾燥して保存しておいたものを煎じて飲むと下痢はぴたりと止まると祖父は言っていました。「現によく効く証拠の薬草」ということなんでしょうね。でもいまではそんなこと知っている人はすくないですよね。私はこの花を見ると優しくていろんなこと知っている祖父のことを思いだして懐かしくなるんです。この花は里山の尾根などなどに咲いている「オトギリソウ」ですこの野草を乾燥して35度の焼酎に入れておいた薬液は傷治療の妙薬なんですよ。今はいろんな形のカットバンや治療薬などができて傷の治療に役立っていますけど、「カットバン」などなっかった昔はこの「オトギリソウ...古老に嬉しい花二輪

  • 爽やかな秋に

    お仕事する人空高く爽やかな秋に

  • 爽やかな空も静かな村も

    ようやく秋になりました会津は平穏ですけども台風15号の被害に苦しんでいらっしゃる地方の方々お見舞い申し上げます。一日も早く停電や水道の断水が回復することを願っております。爽やかな空も静かな村も

  • 晴れ渡る空も野も村も

    秋の高気圧の覆われて輝いていました9月半ばです、朝は放射冷却で寒くって私は厚いシャツに上着を、ばばちゃんは毛糸のセーターを着て二人で朝の仕事を終えました。お昼はしばらくぶりにタクシーで「さざんか」に行っておいしいラーメンを食べました。私は「さざんか」のラーメンのスープのおいしさが大好きなんですよ。帰宅してパソコン室に入ると室内の温度は32度の暑さです。タクシーを降りたときもむっとする暑さです。9月も半ばというにこの暑さです。地球の大気層は限界点を超えているような気がしてなりません。今年に入っても台風で西日本や首都圏や千葉などに大きなきな被害がったようです。首都圏や千葉では台風15号の強風の被害で電力水道の供給が止まりまだ回復出来ていない場所もあるようです。ブラックアウト・・・真っ暗な夜、電気も水道も止まって携帯...晴れ渡る空も野も村も

  • 爽やかな秋 空の雲

    心澄み切って嬉しくて爽やかな秋空の雲

  • 豊かに稔る村の秋

    圃場の空が澄み切って明るい雲が浮かんで見えてます豊かに稔る村の秋

  • 豊かに稔る圃場の村の遠くに

    心惹かれるお屋敷が見えていました古くよりの由緒が今に生きているんでしょうねまもなくご主人のコンバインと奥様の軽トラの心のかよいあう稲刈りが始まります明るく平和な村の秋ですよね豊かに稔る圃場の村の遠くに

  • 初蕎麦祭りを楽しみに

    蕎麦の花咲く村を眺めています平和です初蕎麦祭りを楽しみに

  • 広々と遠く稲穂の黄金輝いて

    心配していた台風15号も無事に過ぎ倒伏した稲も見えません会津の秋は豊かです広々と遠く稲穂の黄金輝いて

  • 澄み切った空にススキの穂が綺麗

    澄み切った空にススキの穂が綺麗

  • あ、歌仙草(カセンソウ)の花が咲いている

    嬉しくて細い田んぼの排水溝の脇の畦道を疲れた脚でゆっくりと歩んで近づきました暗い排水溝の上に花仙草の花が輝いて咲いていました7,8年ほど昔は農道の脇や田んぼの畦には歌仙草の群落が咲いていて散歩に疲れた私を慰めてくれました。でもある年稲作指導書のチラシになんとかカメムシの被害を避けるために畦や農道や近くの堤の除草を徹底しましょうとありました。以来田んぼ廻りの除草が綺麗におこなわれるようになりました。それにつれて草刈り機も自走式の畝刈り機に改良されたように私には見えました。廻りが綺麗に刈り取られた田んぼ廻りは美しく気持ちいいです。でもそれにつれて歌仙草の群落は消えました。それがととても寂しくて用水堀のほとりで刈り残された歌仙草の花などを見ると心がときめくようになりました。これって92歳の爺いに残された美しいものへの...あ、歌仙草(カセンソウ)の花が咲いている

  • 雲ひとつ見えない初秋の空の青

    心澄ましてシャッターを切りました今夜半台風が静岡か関東地方に上陸東に向きを変えるとの予報です。明日の会津の天気が心配です。夜の闇を涼しい風が吹いています。戸締まりをしっかりして台風の進路に注意しながら休むつもりです。雲ひとつ見えない初秋の空の青

  • 久方ぶり初秋の空が澄み切って

    爽やかにお立ちあそばす御慈悲の観音さんが尊くおわしますやっと会津の秋が秋らしくなりましたでも台風15号の進路がちょっと心配です。穏やかに過ぎますように観音さんにお祈りいたしました久方ぶり初秋の空が澄み切って

  • 秋雨の晴れ間の午後を楽しんで

    歩いていたらノウゼンカズラの花が満開でしたノウゼンカズラの花は7月から8月初旬にかけて綺麗に咲いていたんですけど酷暑のせいでしょうか花は終わっていたんですよ。それが涼しさがもどってきたのて咲いたんでしょうか、綺麗な花に驚きました。嬉しかったんです。珍しく緑公園の流れにカルガモの姿が見えていました。遠くて綺麗に撮れませんでしたこの楽しそうなカルガモの姿も毎年10月には姿が見えなくなって寂しくなるんですよ。銃猟が解禁になりますからこのチョウはミドリヒョウモン?・・でも止まっている場所が遠くて標準ズームレンズ(18-135mm)じゃー無理でした、望遠ズームは持ってこなかったし、やむなく装着していた標準レンズをいっぱいに伸ばしてやと撮りました。もしミドリヒョウモンチョウなら何年ぶりかで撮ったチョウにの写真になります。涼...秋雨の晴れ間の午後を楽しんで

  • 暗い秋に光がさして来ました嬉しくて

    秋雨前線が停滞してしとしと雨が昨日今日と降り続いて、それに台風13号も近づて来る様子に気重の秋でしたけど、ようやっとお昼過ぎ晴れ間が見えて来ました。土手のススキの空の青爽やかな秋ですね土手のススキの空の青爽やかな秋ですね午後は錆びた鎌を研ぎ上げて家の前の秋地の草を刈りました。体いっぱいぐっしょりの汗を風呂で流してサウナに入った気分、気持ちよかったんです。暗い秋に光がさして来ました嬉しくて

  • 仙人草の花が咲いてる散歩道

    夏の花なんですけど咲き残って美しく輝いて咲いていました仙人草ってなんか神秘的な感じがしますけども種子につく綿毛が仙人の頭を思わせるのでついた名前なんだそうです。仙人っていうと霊力を持って不老不死となり人間界を離れた深山に住む神のような老体の人を思うんですけども・・どんな容姿をなさっていたんでしょうね。昔の人は「人は年を重ね老いるに従って知力霊力が勝ってくる」と考えていたふしがありますね。でも現代の老体の私などは老いを重ねるにつれてボケが進行するから困ったもんです。センニンソウはまた、ウマクワズ(馬食わず)という別名があるんだそうです。馬も食わない毒草を意味しているんだそうでです。傷ついた蔓から出た汁や花粉を身につけるとかぶれるそうです。美しい花には毒がある場合がありますから気をつけなければなりませんね・・・いえ...仙人草の花が咲いてる散歩道

  • 秋空の下2頭のチョウを撮ることが出来ました。

    気温が下がってチョウの動きが鈍くなんたんですヒメアカタテハチョウとモンしろチョウです私は不思議なんですよチョウの数え方が、象や馬は1頭2頭、スズメは1羽2羽、トンボは1匹2匹・・それなのになぜチョウは1頭2頭と数えるんでしょうね、不思議でなりません。私は10数年前まではチョウは3種類しか知りませんでした、綺麗なキアゲハと山の沢などで時に見ることが出来る黒いチョウ、(カラスアゲハ?と言うんでしょうか)と幼虫が野菜について食べてしまう害虫のモンシロチョウです。しかもキアゲハもカラスアゲハも名前は知りませんでした。ただ大きくて綺麗な蝶と思っているだけでした。それが会津マッちゃんのご指導でチョウやトンボにいろんな種類があることを教えていただいてようやく興味をいだくようになったんです。それまでは名前を知っているトンボはア...秋空の下2頭のチョウを撮ることが出来ました。

  • 豊かな稔りの秋二題

    楽しんで撮りました村の散歩道(1)広々と満開の蕎麦の花静かな村の遠くまで(2)豊かに実る稲穂重く垂れ今年も豊年満作か豊かな稔りの秋二題

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、さんたろうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
さんたろうさん
ブログタイトル
さんたろう日記
フォロー
さんたろう日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用