FtX(両性)当事者が悩んで、前向きに愚痴ります。手術・ホルモン無しがポリシー、他の疾患も書くよ。
子供の頃から性と体の違和感に気がつき始め、家族の環境や病気いじめなどで問題は後回し。病院でカムアウトしたら「早く言ってください」と突っ込まれ、今まで感じていた違和感や男性でもなく女性でもない思考(嗜好)や感性にようやく納得、性転換が遅いなら「カッコイイ中性を目指す」事にシフトする。そんな奮闘期、ついでにお付き合いしている病気の事も書くよ。
していました。同人誌作ったり、フラッシュバックで隣のおっさんに殴りかかろうとして我に返ったり、衝動買いでモヤさまDVD購入したり…俺は大江アナが大好きだ!一気に三日でショップをはしごしてDVDをコンプした俺って…新天地ニューヨークでも、早起きしてなるべくみるよ
全然ネタが無かった、というわけではなくて、ただ単に作業やら病気やら病気やら病気やらが重なって今に至るという。結局、買い物ネットショッピングで済ませているよ。医者の方が外出できてる…行かないと診察できないし。そんなこんなで、師走ですよ。あーウィンドーショッ
すぐに人がうずくまったら、救急車を呼ぶのはやめてもらいたい。まずは意識確認、喋る事が出来るなら話の聞くのが救急の基本。この知識って、全然広まってはいないんだよね。もう一つ広めて欲しい知識、それは救急車は「自費扱い」(料金・患者持ち)だ!
数年前に、妹が妊娠した時に水天宮へ行った時、たまたま「戌の日」に当たったようで「おめでとうございます」と、次々と配られるカタログ、試供品等など…その「おめでとう」は俺にか?俺になのか?俺じゃねぇ、妹だ!と、何度三村ツッコミを繰り返したか。先日の「モヤモヤ
しばらく文章が書けないほど体調が優れなかったけれど、やっと復活。薬の投与が一ヶ月過ぎて、念には念を入れて血液検査。更に夏で終わるはずだった一件がようやく片付いて、ほっとして今に至る。そんなところか。疲れというより、憑き物が一気に落ちた気分。
インターネット、というのは便利な反面、実に恐ろしい部分があって、例えば、誰かがたまたまブログをやっていて、そこであった人々と記念写真を撮ったとしよう。撮った本人は「こんな人に出会いました」とブログに書いて、写真を載せる。しかし、その記念写真を撮った一人か
全体を通してだけれど、暗くグチグチと精神科の事は書きたくない。ただでさえ、マイナスイメージが強い。特に田舎!医療は遅れているし、都会では浸透している知識もぜ~んぜん分かっていない!!随分昔だが、ちょっと東京を離れただけで、意見や治療法も十年以上遅れている
はたから見ると元気そうに見える、けど、会食や初対面の方とうっかり食事をしたときに水を頼んで、いつも通りに投薬を…何故驚いているんだ?普通に毎回このくらい…「そんなに体悪かったの?」「見えない!どこが悪いのか?」みんな引くほどびっくりするので、それ以来事前
どちらかというと、女性ヴォーカルよりも男性ヴォーカルモノが得意。幼い頃から、ツボがロックだったりバンドモノなど、男くさい曲を好んで聴いて「いつかああいう大人になれればいいな」と夢見ていた。現在だと、友人とカラオケに行くと「この曲はちょっと…」と、待ったが
以前から「うつ病ではない…」と疑っていたのですが、やっぱりそうでした。躁鬱病(最近では、双極性障害なんだよね)は、簡単に言えばハイな状態と落ち込んでいる状態がひっきりなしに交互に訪れたり、本人は「調子がいい」と動いているけれど、他人として見たらハイペース
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