すっくと棒状のものが伸びてきた。これが花なのでしょうね。
すっくと棒状のものが伸びてきた。これが花なのでしょうね。
あちこちでさきだした。ほどほどには咲かせているのだが、繁茂してくると抜いている。秋まで咲き続ける。
去年に比べると沢山実が付いた。果たしてうまく熟して口に入るだろうか。
この時期庭では色々な花が一斉に咲きだす。多くは増えすぎて困っているものばかりで咲いたのは勿論開花前のものも抜いているのだが追いつかない。
あちこちにいっぱい生えている。絶滅させるべく力を注いだがかなわない。花を見つけたら抜くようにしている。
自分の体と伍する様なアブと思われる虫を捕らえていた。梅の葉っぱの上にいた。
細々と命をつないでいる。今年も何とか咲いた。
他のものと接近して植えられているので窮屈なところにおかれている。枝を切って撮影した。秋には移植をしよう。
あまり繁茂するでなく、ひょろひょろと生えている。
前に掲載した芍薬はほぼ散ってしまった。こちら方も盛期は過ぎたがまだ咲いている。こちらの方が華やかさが感じられる。
生垣として植えているので沢山あるが、そのうちいくつか花が咲くのがある。
国展の写真部門の入選者は今年は100名丁度でした。 名古屋展では受賞者と会員全員、愛知・岐阜県の入選者・準会員の作品のみの展示となります。 私も一点出品しました。 近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。なお観覧は有料となります。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
副題に「いろがうまれるものがたり」とある。 パンフレットで見た種々の生き物の絵の色づかいの面白さに惹かれて見に行った。確かに登場する動物の色づかいに面白いものがあった。 しかしそんな作品は数点しかなかった。サルの絵など割と地味な色の作品が並んでいた。 表題に「絵本作家」とあるのにサンタクロースのキャラクターを使ったボーリングピンや張りぼての作品がたくさん並んでいるのに違和感を感じた。 …
梅の木には今年もアブラムシがいっぱいついた。その天敵と言われる天道虫も梅の葉っぱに沢山いる。
至る所から生えてきた。葉が出た段階で出来る限り抜いているが、開花に至るものが沢山ある。開花したものは見つけ次第抜いている。
蕾に気付くことなく、突然の開花に出会う。水の中の様子はよく見えない。
紅が強烈。
沢山増えそうだ。咲いたばかりだが減らし方を考える。
ヤマザキマリさんの語りは早口でよどみのないので心地よいのだが、老齢の私にはついて行けず、内容が頭の中を素通りしてしまう。 本業の漫画は一つも読んだことがない。扱うテーマも全く知らない。 漫…
背も低く、比較的抜きやすいのでほどほどに生やしている。
退治したつもりだったが、今年も出てきた。
かつて我が家にもあった。枯れてしまった。隣家から一花もらった。もらったものをそのまま花瓶に入れた。二日ほどで萎れだした。
細かい花が沢山集まっている。
小さな花を沢山つけた。
この後、結実しても多くのものが落ちてしまう。柿自身が摘果してしまう。
かなり毟り取ってきたが、いっぱい咲きだした。
我が家に咲くのはひょろひょろと伸びた天辺に一花だけ。
見つけ次第抜いてきた。が、7、8本が一つところで花をさかせていた。撮影後抜いて吊るした。何かの時煎じて飲む。
呼び名は色々あるようだ。今年新たに出た茎で咲いた。
こちらも咲きだした。
月と金星でしょうか近い位置にありました。
いっぱい生えている。そして花が咲きこのような実になっている。はじけると遠いところまで実を飛ばすようだ。抜いてはいるが追っつかない。彼らの生命力には勝てない。
初夏の部が咲きだした。
種から芽生えたと思われる。小柄の茎だが二輪咲いた。
いくつか実が付いた。
花が咲く前にいくつかは引き抜いてしまったようだ。
庭に生えるものは花が咲いたら必ず抜いている。それでも毎年咲いてしまう。
お盆の墓花。市場に出せるような立派なのを作るには土づくりから始めなくてはならない。あなたの力で勝手に生えて下さいではそこそこの提灯のものしかできない。また、カメムシの虫害にも対応が必要である。花は間違いなく毎年咲く。
今年も咲いた。込み入ったところにあるので撮影が難しい。来年二月ころに場所替えをしたやろう。
乾燥地に咲くのはアヤメとのこと。すぐに忘れてしまう。