娘のカッターボートに乗っていたY先生は言った。「生徒は泣いて漕げなかった」それを聞いた私は先生の生徒に対する虐待だと思った。同じボートに乗ったAちゃんは、ボートに滞留水が溜まっていたので、ざわついていた。それでも先生は「黙って漕げ」と言った。刑事裁判と海難審判を傍聴した私は、はっきり学校に娘を殺されたと思った。海難審判でH弁護士は、先生たちの舵取りがダメだったと言った。それで私は主人に頼んで、H弁護士のところに連れて行ってもらった。私は娘の13歳の誕生日に「最高の言葉をありがとうございました」と言った。8人の先生のうち6人は辞めたり異動願いを出していなくなってしまった。8人の先生は、事故の原因を何にも言わない。施設側と校長の話を鵜呑みにしたのはどういうことだろう。自主艇で滞留水を掻き出さなかったのはどういうこと...4月18日引率教師は罪
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