ストレス解消の日々雑感
住いの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有 心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消 不思議なこと、不合理なこと、不見識なことは、いつかは露見する。それが摂理。 男はロマンチシズム、女はリアリズム。 私は子持ちの独身男。鋭くない批判と矛盾を・・・ppurn@yahoo.co.jp
これはフイクションと、最初に記して置きます。この7月に、公民館清掃の回覧板を、隣組に回したのだが、その当日が来た。回覧板を作成した時点で、筆者の優しさが出て、勝ち負けで言ったら負けていたのかもしれない。ここは、負けなければ天照大御神は二度と日の光を出す事も無く、勝ったと謂える様な真っ暗な世界でも困った世界となったのか…?当日は、隣組の女衆に事前に細工でもしたのか、区長の妻は明らかに朗らかすぎた。あのパワハラ女が…ニコニコ…オカシイ…。筆者が言いたいのはそんな事では無い、書いて居るうちにどんどん筋から離れて行くような気がする。要は、昔からの伝承に・・・『美人は3日で飽きる、醜女は3日で慣れる』と言う事である。要するに、男はパッケージに騙されやすいと言う事だが、筆者の言いたいことは、人は見たままの姿で人を判断...バカ女・其のⅡ
前に書いた、記事に加筆修正をしたものである。郵政民営化下にある郵便物配達員、表向きと内情は違う…。彼等は殆ど臨時雇用で、正社員になれるのでガンバレガンバレ一辺倒…。車も赤の不均一に退色した軽ワゴン車やスーパーカブで走り回っている。彼らの時給は、1000円/時間程度であろう…?ボーナスも有りや無しや…?土地改良区職員は、必要もないステンレスの水門のビニール保護や、配水マスのゴミ取りなどを任務として、光り輝く軽トラックに、2人同乗して水田を今も駆け回る。どちらが、世の中で必要性が有るかなど言うまでもない。そして、雇用状態は理事や理事長に決められ…報酬は想像出来ないが、郵便局員の配達業務から比べたら、最低賃金でも高すぎる。今また、山形県内の内陸地方では、一辺100mとする水田の圃場整備事業が、水面下で進められて...永遠に毟り取られる、土地改良事業費
この話は、フィクションである…。山形の片田舎は、殆どが限界集落で若い方々には魅力に乏しく、そこでの生活を諦める人が多い。原因の一つは、昔吉幾三氏が歌った「オラとうきょさ行ぐだ」にある。だが、最も多いのは人間関係悪化であろう。狭い地域社会から一歩も外に出た事が無い人が多く、江戸時代からの慣習が深く人民に浸み込んでいる。区長とか隣組は始まりは江戸だが、戦中戦後は行政側にとって、重宝したのだろう。山形の片田舎に、刀根村と云う限界集落が有った。この地域も御多分に漏れず、区長、隣組が大きく幅を利かせている。そして、公民館と云う箱物…、これが今回の話の起点である。近くの公民館清掃当番が、6月だったがどうして、してしないの・・?区長の奥さん、¥1000円の茶菓子代を持って、筆者の所に来た…7月3日に…。筆者は、廻り番こ...バカ女が、15年ぶりに…
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