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近隣の 紫陽花
散歩すると、よく紫陽花を見かける。公園や広場そして畑の縁などで・・。そこで梅雨時期の六月は「あじさい月」との異名をつけたくなる。古くから水無月とも呼ばれる。この場合「無」は「の」という意味もある
2023/06/29 07:00
青海の アナベル
ゆりかもめ・青海(あおみ)駅の南側に、海の広場公園が整備されている。この時期、純白のアナベルが一面に咲き誇る。のり面が段々畑になっており、日差しを浴びて輝いている。都内では、白いアジサイの名所のひと
2023/06/28 06:00
鉄道沿い アジサイ小径
梅雨時期、鉄道沿いのアジサイ小径を散歩することが多い。東武鉄道線路の西側に設けられた緩衝緑地。100mほどの区間に、本アジサイやガクアジサイが植えられている。狭い小径に迫る花を、近くで観察できる。
2023/06/27 05:00
東京ICT クルーズ船
東京のウオーターフロントを散歩する。2020年に開業した東京国際クルーズターミナル(略:東京ICT)は、東京五輪大会の延期、コロナウィルス・パンデミックで、暫く閉鎖していた。この3月からクルーズ船は入港
2023/06/25 06:00
日立台 あかね緑地
約20年ぶりに、柏日立台を歩く。JR柏駅東口から南へ1.5km進むと、柏レイソルのホームグランドがある。通称「レイソルロード」に沿ってウォークする。日柏サッカー場は、命名権の関係で「三協フロンテア柏ス
2023/06/24 05:00
長谷山 あじさい寺
長谷山本土寺は、鎌倉時代に創建されたお寺。寺号の命名は、日蓮上人によるものとされる。境内には約5万本のアジサイが植栽され、千葉県における「あじさい寺」として知られている。梅雨時期、晴れ間をぬって
2023/06/22 06:00
弁天池 睡蓮翡翠
本土寺像師堂へ向かう参道の途中に瑞鳳門ある。その右側にミニ弁天池があり、浮島に弁財天が祀られている。フジ鞘が垂れ下がる藤棚越に、池を見るとスイレンが浮かんでいた。 以前、この弁天池でカワセミを
2023/06/21 06:00
浄信寺 紫陽花
散歩の際に立ち寄ることが多い浄信寺境内。地元では、「花のお寺」とも称されている。雨が降った後のアジサイは、特に美しい。また、品種により、開花時期がずれるので、長い間楽しめる。また、サルスベリの
2023/06/20 05:00
本土寺 花菖蒲
今年関東の梅雨入りは、6月8日だった。晴れ間が出るが、曇と雨が主体の空模様が続く。北小金駅近くの本土寺は、花しょうぶと紫陽花が同時に観ることができる場所。但し、花菖蒲が早く見頃を迎える。境内奥の菖
2023/06/18 06:00
ボート池畔 アジサイ
柏の葉ボート池の西縁に植えられているアジサイが見頃になった。第二調整池へ排水する水路を跨ぐようにアジサイ田が造られている。大雨の影響なのか、例年見られた水路のスイレンがいなかった。 この日ボ
2023/06/17 05:00
豪雨翌日 道路冠水
豪雨後、道路が冠水し、通行止めになる光景を目にする機会が多い。台風2号+梅雨前線により、大雨が降った翌日、江戸川の右岸地域を土手から眺めた。吉川市に隣接する越谷市のアメダス観測点では、24時間雨量
2023/06/15 20:21
柏の葉 バラ園
県立柏の葉公園に。日本庭園と西洋庭園が並んでいる。西洋庭園は、ドーナツ状の円形花壇で、色とりどりのバラを植栽している。春と秋に開園され、無料でバラの花姿と匂いを楽しめる。 西洋バラ園には
2023/06/14 05:00
北流山 湿原出現
台風によって活発化した梅雨前線は、関東にも大雨被害をもたらした。住宅の浸水被害は、越谷市や取手市が大きかった。厚い雨雲が次々と発生し、帯状のエリアで豪雨となった。北流山地域では住宅浸水や崖崩れは無
2023/06/12 06:00
皐月 輝く楠木
ツツジが終わり、暫くするとサツキが花をつなぐ。約1ヶ月後に、赤紫色の小さな花が密に咲く。公園や住宅の生垣を彩る。 ツツジ(躑躅)とサツキ(皐月)は、花や葉などが良く似ている。その主な違いは、花
2023/06/11 06:00
浅草寺 山門他
コロナの制限が解けて、海外の観光客が押し寄せる浅草寺雷門。時間帯によっては、日本人より多いかも知れない。雷門は、浅草寺の総門に当り、風雷神門とも呼ばれる。門表の左右に、雷神像、風神像が立ってい
2023/06/10 05:00
早苗田と 五月富士
江戸川右岸側(吉川市)で、水田越の五月富士を眺めた。初夏の富士を「五月富士」、「皐月富士」とも呼ぶ。雪解けが進み、残雪の富士山は、日本的美しさがある。松尾芭蕉ら多くの俳人も詠んだ題材だ。五月富士の
2023/06/08 06:00
アキバ 万世橋
神田駅から国道17号沿いに北へ進むと、神田川に架かる万世橋に至る。この橋を渡ると、景色が一変する。橋の北詰で、左折すると国道17号・神田明神方面、直進すると秋葉原の中央通りとなる。秋葉原は、アキバ
2023/06/07 06:00
うす雲 ハロと幻日
江戸川に架かる玉葉橋を通っている時、白い虹を観る。日が昇り始めて約1時間後、東の空は白いベールのうす雲が広がった。白いベールの中に、大きな輪が輝いていた。ハロ現象(日暈)で、見た人に幸運をもたらすとされ
2023/06/06 05:00
昌平橋と 河道橋
都心を流れる神田川には140ほど橋が架かっている。河口から数えて8番目の橋が昌平橋。直下流の橋は万世橋。昌平橋の少し上流で、鉄道が交差する。国道17号の上空を走るのがJR総武線。秋葉原駅とお茶の水駅との間
2023/06/04 06:00
ツツジと 浮き富士
ツツジが咲き誇る「流通タウン」の緑道(つつじロード)から富士を眺めた。しかし春霞がかかり、冠雪している山頂のみが浮かんで見えた。[撮り溜めた写真から] つつじロードから利根運河左岸の「におどり公
2023/06/03 05:00
西宝珠花 大王寺
江戸川上流域、春日部大凧揚げが開催される近くに、東光山大王寺がある。右岸土手下の墓地に、石仏と無演供養塔が並ぶ。5つのお寺を統合して、昭和30年に創立された真言宗豊山派の寺院。本尊に大日如来像を安置
2023/06/01 06:00
2023年6月 (1件〜100件)
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