辛いときは助けてと叫んで、その後は一緒にまろやかに笑って。
あなたを掴め。わたしを掴め。
私は何人も何人も人を傷つけてきたから、現行犯で捕まっても構わない。
春、うらら。
喋り続けた女の子達。太陽がある限り、私たちは一緒にいる。
私が笑って撮ると、貴方は微笑みを返してくれる。これが、どれだけ幸せか....
私が幸せな時に限って、黄色い風が吹いている。
いつの間にか出会って、いつの間にか会う回数が増えて、いつの間にか手を繋いで、いつの間にか温め合ってた。きっと、私の心の席に座ってくれたから。
愛される理由は、自分を大切にし、特別な人を大切にできるから。
闇の中で生きていた、私。光が嫌いで仕方なかった。だから、光を飛び越えろ!
風が嫌いだ。風は私たちを振り回すだけ振り回す。たなびく僕らは好きだ。
私、悪いことしてないから踏まないでね。
子供は少しずつ大人になっていく。大人になったら、ちっちゃいまんまなの。
温かい色してる花ほど、悲しみを抱えてる。その悲しみは、誰にも気づかれない。
願えば叶うって、本気で思ってるんだ。
楽しいときも、嬉しいときも、喜びを分かち合うときも、悲しいときも、寂しいときも、切ないときも、どうか、いついつまでも傍にいて。
晴れた日にワンピースを着て出かけると、小花がそっとついてくる。
新しい歌が流れたら、私も新しくなる。
最近、フィルムカメラをはじめました。まだまだ初心者ですが、一生懸命挑戦しております。 フィルム専用Tumblr『ONKA SAIKI Filmphotography』(←click!)を作りました!まだ、数枚ですが今の私
私が暗闇の中で彷徨っていたら、あなたの光で照らしてよ。
何をしたって上手くいかなくて、何をしたって幸せにならなくて、何をしたって叶わなくて、だけど、そこには、花がある。
私は花より果実になりたい。甘く甘くなって、あなたに食べられたい。
あなたの横顔は、凛としていて見惚れてしまう。
乙女の快感は、好きな人の隣にいること。
私の情熱の赤は少し霞んでる。どこか弱虫になって、どこか他人事になって、どこか冷静でいる。それでも、いいよね。
どこにだって咲く。咲く場所を選ぶほど私は偉くない。咲けないくらいなら、咲かせてみせるんだ。
「ブログリーダー」を活用して、フリスメルさんをフォローしませんか?